刀剣松本
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日本刀・刀装具の販売・買取

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Jun 9, 2020
商品 No. KA-0309
: 無銘(筑紫了戒)
時代
: 室町時代前期
刃長
: 2尺 3寸 5分 3厘 / 71.30 cm
: 豊後国
鑑定書
: 保存刀剣 (交付日:平成28年02月04日)
外装
: 拵付
コメント
: 1寸3分程磨上られ無銘 筑紫了戒と極められた2尺3寸5分の打刀。筑紫了戒は来国俊の子と伝えられる山城了戒の弟子である了戒能定(よしさだ)が南北朝期に豊後に移住し、室町時代に了戒能真(よしざね)、了戒重能(しげよし)、了戒正能(まさよし)等の一門が豊後で栄えた一派。作風は山城伝を帯び、地鉄は杢目柾交じり地鉄肌立ち刃寄りに直ぐ状の映り立つ。刃文は直刃小乱れ交じり小沸付く。帽子は焼崩れ、掃き掛け、小丸等にて上品に少し突き上がる。本作筑紫了戒の極めは妥当と思われるが中間反り深く延寿にも見紛う作。古刀九州物の特徴があらわれた一振。
価格
売却済
KA-0309
KA-0309
KA-0309
Details
高画像刀身
 
Jun 9, 2020
商品 No. KA-0310
: 薩藩臣奥元平
裏銘
: 天明九酉春
時代
: 江戸時代後期(1789)
刃長
: 2尺 2寸 7分 0厘 / 68.80 cm
: 薩摩国
鑑定書
: 特別保存刀剣 (交付日:令和元年08月26日)
外装
: 白鞘
コメント
: 元平は延享元年(1744)奥元直の嫡男として生まれる。父に学んで出藍の誉れがあり、天明五年(1785)に至って藩庁は薩藩臣元平と銘することを許したと伝え、それまでの「薩陽士元平」を「薩藩臣奥元平」と切るようになる。さらに寛政元年(1789)十二月に大和守を受領して以降は「奥大和守平朝臣元平」と切るものが多い。文政九年(1826)82歳で長寿を全うしている。伯耆守正幸と並んで薩摩新々刀の双璧とされる実力者。本作は大和守を受領する同年春、元平46歳時の作で、鍛は小板目肌詰み、地沸付き地景入る。刃文は湾れ調に互の目、大互の目交じり、匂深く、荒めの沸交じり、砂流し・金筋掛かり出来が良い。元平得意の作風をよく示している名品。
価格
: 1,850,000円
KA-0310
KA-0310
KA-0310
Details
高画像刀身