刀剣松本
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日本刀・刀装具の販売・買取

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Oct 7, 2020
商品 No. KA-0341
: 水正子美濃之介秀直
裏銘
: 嘉永三年戊二月日 神邦宮川以流水鍛之
時代
: 江戸時代後期(1850)
刃長
: 2尺 6寸 2分 4厘 / 79.50 cm
: 出羽国山形
鑑定書
: 特別保存刀剣 (交付日:令和2年6月審査合格)
外装
: 拵付
: 黒蝋色塗鞘打刀拵
コメント
: 本作の水正子美濃介秀直は、直胤門の山本嘉伝次、出羽国山形住秀直と思われる。師の直胤同様に筑前大掾を、後に美濃介を受領した。弟子に伊勢の刀工で一雲斎秀春と銘する伊勢神宮宮掌大内人(くじょうおおうちんど)という金具製作の役職者がいる。本作は何らかのつながりで、秀直が伊勢に赴いた時に宮川(伊勢)の流水で鍛えた作刀。鍛えは地沸付く小板目良く詰んだ柾流れ、刃文は中直刃が小模様に乱れ砂流し掛かり足入る。帽子は直ぐ金筋交じり焼詰め。端正な茎仕立てに謹直な銘が刻されている。2尺6寸2分の特別注文作と鑑せられ直胤の作風漂う。牡丹図金具の堅牢な黒蝋色塗打刀拵が付されている。
価格
売却済
KA-0341
KA-0341
KA-0341
Details
高画像刀身
 
Oct 7, 2020
商品 No. TSU-1993
画題
: 明烏図
: 暉真
時代
: 江戸時代後期
寸法
: 縦: 7.5cm 横: 6.9cm 切羽台厚さ: 0.5cm 
: 播磨国
鑑定書
: 特別保存刀装具 (交付日:平成28年06月28日)
コメント
: 夜明けに飛ぶ烏を暁烏(あけがらす)と呼ぶ。烏は集団で生息し、明け方にねぐらを飛び立ち人里にあらわれることから、朝日と共に描かれる。現代では色が真っ黒であることから凶鳥とされるが、古くは吉兆を示す鳥とされた。神武天皇の東征の際には三本足の八咫烏(やたがらす)が松明を掲げ導いたという神話があり、太陽の化身、導きの神と信仰された。本作の作者「暉真(きしん)」は江戸後期、播磨国。37歳で剃髪し法名を文詮暉真といった。姫路藩主忠以(ただざね)弟の画家、俳人である酒井抱一の字(あざな)が暉真で同名であるが、同人ではなく関係者と思われる。また幕末期の姫路金工明珍宗友との合作がある。本作は暉真のめずらしい作。見事な構図の素銅石目地名鐔。
価格
: 250,000円
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縁頭
Oct 7, 2020
商品 No. FU-1994
画題
: 猛虎図
: 平田保正(花押)
時代
: 江戸時代後期
寸法
: 頭: 3.39cm 縁: 3.67cm 腰: 1.41 cm 
: 常陸国水戸
鑑定書
: 特別保存刀装具 (交付日:令和02年06月19日)
コメント
: 赤銅石目地猛虎図縁頭。高肉象嵌で猛虎に竹笹を配した品格ある作。作者の保正は銘が額川保則の手癖に似ており保則の門人保正(保政同人)と思われる。
価格
: 160,000円
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