刀剣松本
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日本刀・刀装具の販売・買取

日本刀・刀装具の販売・買取 (株)美術刀剣松本 千葉県野田市

商品 No. KA-0305
表:(枝菊紋)近江守源久道 嫡子源金四郎
裏:---
山城国京都
時代江戸時代中期(元禄頃)

寸法
刃長
2尺 0寸 0分 0厘 60.6 cm
反り
5分 0厘 1.5 cm
元幅
1寸 0分 2厘 3.1 cm
先幅
6分 9厘 2.1 cm
元重
2分 3厘 0.7 cm

日本美術刀剣保存協会鑑定書
特別保存刀剣 交付日:平成22年3月19日
 
登録証
教育委員会:福岡県
交付日:昭和26年04月06日

詳細情報
姿鎬造り庵棟、中切先鳥居反りの凛とした姿
小板目肌沸付き鎬地柾目
刃文沸出来の直ぐ焼き出し濤乱風の大互の目乱れ、箱形や丁子交じり匂深く焼刃高く砂流し掛かる
帽子直ぐ掃き掛け気味に丸く返る
僅かに茎尻磨上 筋違鑢 浅い栗尻
目釘孔 1 
素銅鎺

外装情報
外装 拵付
茶漆塗鞘打刀拵
拵全長
2尺 9寸 1分 1厘 88.2 cm
柄全長
6寸 5分 0厘 19.7 cm
錠前形鐔、無銘 鉄地 蔦金布目象嵌
目貫 桐紋二双目貫、赤銅地 容彫
縁頭 蔦唐草模様、無銘肥後 鉄地
その他 黒鮫皮着焦茶摘巻柄

 
コメント 本作は山城三品派近江守久道初二代の合作刀。枝菊紋を切り添える。初代近江守久道は名を三品太郎兵衛、寛永三年(1626)近江国野洲郡生まれ。上京して二代伊賀守金道に学び「久道」と名乗り、寛文元年(1661)近江大掾、同年12月近江守を受領。正徳元年(1711)85歳没。二代近江守久道は名を三品金四郎、寛文三年(1663)栄泉来金道の三男として生まれ、後初代近江守久道の養子となる。元禄十五年(1702)近江守を受領し享保七年(1722)幕府の命を受けて江戸に移り鍛刀。享保末年(1736)頃没。金四郎久道は初代との合作が多く自身作は少ない。本作は鳥居反りの凛とした姿。地鉄は小板目肌で鎬地柾目。高い焼き刃は濤乱風の大互の目乱れで匂口深く沸が微塵について砂流し掛かる。刃長二尺余りの刀で、おそらく操作性を重視した特別な注文作であろう。茎の初代銘および二代銘は共に二代の刻銘と思われる。刀を引き立たせる肥後風の打刀拵が付されている。
 
価格
600,000 円

KA-0305
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