刀剣松本
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日本刀・刀装具の販売・買取

日本刀・刀装具の販売・買取 (株)美術刀剣松本 千葉県野田市

商品 No. KA-0375
表:無銘(尻懸)
裏:---
大和国
時代鎌倉時代末期

寸法
刃長
2尺 0寸 4分 9厘 62.1 cm
反り
5分 0厘 1.5 cm
元幅
9分 3厘 2.8 cm
先幅
6分 5厘 2.0 cm
元重
1分 7厘 0.5 cm

日本美術刀剣保存協会鑑定書
特別保存刀剣 交付日:平成29年05月30日
 
登録証
教育委員会:東京都
交付日:昭和30年09月12日

詳細情報
姿鎬造り庵棟、大磨上、反り頃合い 鎬高く平肉ついた中切先の姿
板目柾流れ、地沸付く
刃文中直刃沸付き小足頻りに入る。ほつれ・喰い違い刃・打ち除け・二重刃交じる
帽子直ぐで表は掃きかけ気味、小丸に浅く返る
大磨上無銘
目釘孔 1 
素銅地金着二重鎺

外装情報
外装 拵付
焦茶塗印籠刻鞘打刀拵
拵全長
3尺 2寸 1分 1厘 97.3 cm
柄全長
8寸 0分 5厘 24.4 cm
蘭図、銘:江府住 正義、竪丸形 鉄地 片切彫糸透
目貫 飛龍図
縁頭 飛龍図(銘:平戸住国重)
その他 白鮫皮着茶燻革摘み巻柄

 
コメント 尻懸極めの大磨上無銘刀。尻懸は大和伝五派の一派で鎌倉時代後期の尻懸則長を祖とする。特徴は鳥居反り、鎬高く、鎬幅広く、平肉付いた姿。地鉄は杢目に柾交じりで地沸付く。柾目肌は刃縁に多く現れ鎬寄りは杢目肌になるのが見どころといわれる。刃文は中直刃に沸付き、小乱れ・ほつれ・打ち除け・掃き掛け・金筋・二重刃など交じるのが特徴で本作に見て取れる。なお本白鞘には、「大和国包永 大磨上無銘 長貮尺五分半 信長拵添 此ノ刀肥後刀装録所載ニシテ富永源四郎翁秘蔵サレシモノ昭和十九年初夏割愛サル柳鮫鞘ハ細川侯爵家伝来ノモノト同寸也-昭和庚寅(昭和25・1950年)六月識之 蘇堂(花押)」の鞘書あり。「蘇堂」は昭和前半の目筋優れた刀剣商の林田等氏。手掻包長であれば柾目肌が鎬寄りに多く、鎬地はまったくの柾目になり刃文が締まる。どちらも首肯し得る極めである。指裏中程の棟に小さな疵あるが鑑賞の妨げにはならない。大和本筋の特別保存刀剣。現在は焦茶塗印籠刻鞘打刀拵が付されている。
 
価格 売却済

KA-0375
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