刀剣松本
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日本刀・刀装具の販売・買取

日本刀・刀装具の販売・買取 (株)美術刀剣松本 千葉県野田市

商品 No. WA-0432
表:(刀身銘)阿州海部住氏吉
裏:---
阿波国
時代江戸時代後期

寸法
刃長
1尺 0寸 1分 3厘 30.7 cm
反り
1分 3厘 0.4 cm
元幅
8分 8厘 2.7 cm
元重
1分 8厘 0.6 cm

日本美術刀剣保存協会鑑定書
特別保存刀剣 交付日:令和元年05月23日
 
登録証
教育委員会:東京都
交付日:昭和55年01月24日

詳細情報
姿片切刃造り庵棟、身幅重ね尋常 やや先反り付いた姿
板目詰んで精美
刃文直刃、ほつれ喰い違いをみる
彫刻指裏片切刃側に腰樋
帽子直ぐに丸く返る
生ぶ、切り鑢 栗尻
目釘孔 1 
素銅地金着二重鎺

外装情報
外装 白鞘

 
コメント 海部氏吉(かいふうじよし)は室町時代から続いている海部鍛冶の代表工。新刀期氏吉は万治三年(1660)藩主蜂須賀光隆に召されて徳島に移る。海部刀は切味だけではなく耐久性に優れ何度切っても切味が落ちないことが大阪城攻め等で蜂須賀軍によって示された実用刀。作風は俗に「海部の山刀」と呼ばれる平造りで身幅広く重ね厚く先反り付いた丸棟の海部伝が顕著なものと海部伝に大阪風の加味されたものがある。本作は洗練味ある姿、精美に詰んだ地鉄から後者。本作のように海部氏吉銘を片切刃造りの刀身に刻む作例は元禄以降に多い。特に本作は腰樋内に銘を遺しその消失を防ぐ意図が窺える海部氏吉の入念作。
 
価格 売却済

WA-0432
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