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新着情報 刀装具

Jul 27, 2026
商品 No. TSU-3280
画題
: 雲龍図

: 長藩住 正幸鐫

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 7.7cm 横: 7.3cm 切羽台厚さ: 0.5cm 
鑑定書
: 保存刀装具

説明
: 本作は、天空を自在に舞う雲龍を表裏巧みに表現した無櫃孔鐔。鋤出彫を主体に毛彫を巧みに交え、龍の鱗や鬣、爪、雲の流れまで繊細に彫り、瞳に金点象嵌を施す。躍動感あふれる龍の迫力が伝わる洗練された長州鐔。作者の正幸は藤原氏を称した。「幸」の字を異体に切り、長藩住藤原正幸鐫・長門蘭花亭正幸・長藩藤正幸と銘する。長門国住江戸後期。号は蘭花亭。平成12年(2000年)保存刀装具審査合格。
価格
売却済
TSU-3280
TSU-3280
TSU-3280
Jul 27, 2026
商品 No. TSU-3281
画題
: 波濤雲龍図

: 二本松住 後藤金[隝]

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 7.0cm 横: 6.6cm 切羽台厚さ: 0.4cm 
鑑定書
: 保存刀装具

説明
: 水面から姿をあらわした龍が雲間に昇天する波濤雲龍図鐔。鉄地全面に鋤出高彫であらわし金点象嵌で眼光を際立たせる。作者の二本松住 後藤金[隝]については不詳。「隝」は島の異体字で、二本松藩御用金工か。二本松所縁の稀有な金工作として貴重。2026年2月刀装具審査で保存合格。
価格
: 90,000円
TSU-3281
TSU-3281
TSU-3281
Jul 27, 2026
商品 No. TSU-3282
画題
: 水玉透図

: 細川 忠義

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 8.4cm 横: 7.7cm 切羽台厚さ: 0.3cm 
鑑定書
: 保存刀装具

説明
: 本作は佐倉藩抱工の細川忠義刀匠鐔。忠義は細川正義の次男で下野国鹿沼で生まれる。天保年間(1830-1844)に作州松平家に抱えられ、のち佐倉藩で実子の義則とともに鍛刀した。慶応年紀を添えた作刀がある。佐倉市鏑木町の大聖院(だいしょういん)に葬る。2026年2月刀装具審査保存合格。
価格
: 75,000円
TSU-3282
TSU-3282
TSU-3282
二所・三所
Jul 21, 2026
商品 No. FM-0036
画題
: 水藻白魚図

: 一柳友善

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 8.4cm 横: 7.7cm 切羽台厚さ: 0.3cm 
鑑定書
: 特別保存刀装具

説明
: 本作は、一柳友善の水藻白魚図揃金具(縁頭・目貫)。水藻の間を泳ぐ白魚の躍動感溢れる意匠。清らかな水に棲む白魚は早春に水草の茂る浅瀬に集まることから、春が訪れた清流の風雅な画題として描かれた。作者の一柳友善は水戸彫の一主流を築いた名流。初代(享保元年1716-安永七年1789)より七代(弘化三年1846-大正十一年1922)まで続く。本作は銘の花押より五代(安政五年1858・71歳没)であり上手。令和8年(2026)特別保存刀装具審査合格。
価格
売却済
FM-0036
FM-0036
FM-0036
Jul 20, 2026
商品 No. TSU-3277
画題
: 干網千鳥図

: 無銘(古金工)

時代
: 桃山時代

寸法
: 縦: 6.8cm 横: 6.3cm 切羽台厚さ: 0.4cm 
鑑定書
: 保存刀装具

説明
: 古金工と極められた干網千鳥図鐔。「古金工」は室町時代の金工物で後藤や京・美濃物などに特定出来ない作の総称。本作は、時代を経た良質の赤銅と使い込まれた魚子が深く落ち着いた色合いを醸す。干網と空に飛び交う千鳥を高彫象嵌色絵と薄肉彫で表し、銀象嵌の干網斜格子文様が画面を引き締め、金色絵の波間に浮かぶ石が簡潔な構成に華やかな彩りを添える。静かな浜辺の情景を巧みに表現した意匠。気品が感じられ格調高い作域を示している。1999年保存刀装具審査合格。
価格
: 200,000円
TSU-3277
TSU-3277
TSU-3277
目貫
Jul 20, 2026
商品 No. MEN-3278
画題
: 笹図

: 無銘(古金工)

時代
: 桃山時代

寸法
: 左縦: 1.6cm  右縦: 1.6cm
  左横: 4.9cm  右横: 5.0cm
鑑定書
: 特別保存刀装具

説明
: 古金工と極められた笹図目貫。 笹は、冬でも枯れず、強風にも折れず、邪気を払う力があると信じられ、縁起の良い吉祥画題。 本作は、赤銅地側面の溝に被せた金を挟んで留める古式の袋着を用いて笹葉を表す。「袋着」は薄い金板で地金を包み込んで制作される高度な技術で、古金工にみられる代表的な技法の一つ。 金袋着の葉には繊細な毛彫が施され、深みある赤銅との美しい対比をなす。枝葉に抜穴を透かして立体的にあらわす陰陽根目貫。簡潔な意匠ながら造形感覚と高度な技術をよく示した優品。令和五年(2023)特別保存刀装具審査合格。
価格
売却済
MEN-3278
MEN-3278
MEN-3278
目貫
Jul 20, 2026
商品 No. MEN-3279
画題
: 枝梅図

: 割際端銘 一匠・ 一匠

時代
: 江戸時代後期から明治初期

寸法
: 左縦: 1.2cm  右縦: 1.3cm
  左横: 3.9cm  右横: 4.0cm
鑑定書
: 保存刀装具

説明
: 割際端銘「一匠(中川一匠)」を刻す一枝梅図目貫。梅は厳寒の中でいち早く花を咲かせることから、古来、忍耐・高潔・吉祥を象徴する意匠として武家に広く愛好された。作者の中川一匠は文政十二年(1829)美作国津山生。21歳で幕末を代表する名工・後藤一乗に入門し、29歳で「一勝」の工銘を許され、文久二年(1862)三34歳の時に「一匠」と改銘した。本作は、師伝を受継いだ精巧な鏨法で格調ある優品。黒味の強い上質な赤銅地の枝に梅花と蕾を銀で置金し、金色絵を施して美しさを巧みに表現している。限られた空間に豊かな立体感と生命感を生み出している。令和七年(2025)保存刀装具審査合格。
価格
売却済
MEN-3279
MEN-3279
MEN-3279
Jul 18, 2026
商品 No. TSU-3276
画題
: 楼閣山水図

: 高瀬栄寿(花押)

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 6.7cm 横: 5.9cm 切羽台厚さ: 0.4cm 
鑑定書
: 特別保存刀装具

説明
: 伝統的な画題である山水(楼閣山水)は俗世間にとらわれず文芸をたしなんで暮らす理想郷をあらわすという。作者の高瀬栄寿は水戸の出身。初代元孚の門人とされ、子に栄随がいる。本作は四分一磨地に繊細な鏨使いの薄肉彫で遠近感と奥行きを巧みにあらわした楼閣山水図鐔。2024年8月審査で特別保存刀装具合格。
価格
売却済
TSU-3276
TSU-3276
TSU-3276
目貫
Jul 18, 2026
商品 No. MEN-3274
画題
: 三疋獅子図

: 無銘(京金工)

時代
: 江戸時代初期

寸法
: 左縦: 1.6cm  右縦: 1.7cm
  左横: 3.7cm  右横: 3.6cm
鑑定書
: 特別保存刀装具

説明
: 獅子の班から京金工と極められた三疋獅子図金無垢目貫。後藤本家ではないが脇後藤であろう。小振りで引き締まった良作。江戸初期は下らない時代が上がる目貫。2026年2月審査で特別保存刀装具合格。
価格
: 300,000円
MEN-3274
MEN-3274
MEN-3274
Jul 13, 2026
商品 No. TSU-3271
画題
: 巴透図

: 長州萩住金子 十郎兵衛幸仲

時代
: 江戸時代中期(元禄頃)

寸法
: 縦: 8.5cm 横: 8.4cm 切羽台厚さ: 0.4cm 
鑑定書
: 特別保存刀装具

説明
: 「巴(ともえ)」は、水が渦を巻くさまと考えられ火災除けとして平安時代より瓦に用いられた。武士に人気の図柄。銘の「長州萩住金子 十郎兵衛幸仲」は長門国萩住、金子家二代。初代幸重の子で元禄頃。本作は、簡素ながらも肉置き、鉄味良く洗練された左二つ巴透図鐔。2026年2月特別保存刀装具審査合格。
価格
売却済
TSU-3271
TSU-3271
TSU-3271
Jul 13, 2026
商品 No. TSU-3272
画題
: 松竹図

: 無銘(加賀金工)

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 7.1cm 横: 7.0cm 切羽台厚さ: 0.6cm 
鑑定書
: 保存刀装具

説明
: 松は常緑樹で冬でも枯れず凛々しい姿を保つ事から「長寿」の象徴。竹は折れにくく成長が早い事から「生命力や成長」の象徴とされる。本作は松を主体に笹竹を添えためでたい松竹図。細微に打たれた赤銅魚々子地に金覆輪を廻らし、巧みな金を主体とした色絵象嵌から加賀金工と極められている。重厚華美で格調ある鐔。2026年2月保存刀装具審査合格。
価格
: 280,000円
TSU-3272
TSU-3272
TSU-3272
Jul 13, 2026
商品 No. TSU-3273
画題
: 高砂図

: 孝壽(花押)(池田別人)

時代
: 幕末期

寸法
: 縦: 5.7cm 横: 4.6cm 切羽台厚さ: 0.4cm 
鑑定書
: 保存刀装具

説明
: 「高砂」は、尉と姥(じょうとうば)の老夫婦が、熊手と箒(ほうき)で松の落ち葉をかき寄せる姿。夫婦和合・偕老長寿の象徴。謡曲の「高砂」は結婚披露宴の席で謡われる。本作鐔は、表面に月があらわれた高砂浦に立つ松樹下の尉と姥。裏面には熊手と箒を据える。夫婦相老(相生)の仲睦まじさが伝わり目出度い。孝寿については不詳ながら(夏雄の師匠である池田孝寿ではない)彫法は入念で堅実。作域より幕末頃の金工と思われる。2026年2月保存刀装具審査合格。
価格
売却済
TSU-3273
TSU-3273
TSU-3273
Jul 13, 2026
商品 No. TSU-3275
画題
: 水車透図

: 出羽秋田住 正阿弥重廣

時代
: 江戸時代中期

寸法
: 縦: 8.3cm 横: 8.1cm 切羽台厚さ: 0.5cm 
鑑定書
: 特別保存刀装具

説明
: 正阿弥重廣は江戸中期(元禄・享保頃)の秋田正阿弥派。作風は伝統的な正阿弥風が多く上手。江戸初期に水戸から秋田に転封した佐竹侯に従った正阿弥や甲冑師系早乙女派の流れを汲む鐔工と考えられる。重廣を後藤通乗の弟子とした説明もみるが重廣の作品から誤伝とされる。また重廣には名工正阿弥伝兵衛重吉の創意による具利彫と同一手法の具利彫があることから重廣と伝兵衛は深い関係があったと考えられる。おそらく、重廣は伝兵衛が佐竹へ仕えた当初の手代で、伝兵衛を継いだ二代伝内重高が元禄十一年(1698)伝兵衛の手代として佐竹に出仕することを契機に独立したと考えられる(参考:「秋田の鐔工と刀工の研究-菅原鶴太郎遺稿」)。本作は、水車と迫力ある荒々しい川の流れが表現された独創性に富んだ意匠の鐔。つぶさに見ると水車の羽根板をつなぐ日の足に欠損窺えるが構図に同化しており甘受したい。施した金覆輪が鐔を引立たせている。2026年2月特別保存刀装具審査合格。
価格
売却済
TSU-3275
TSU-3275
TSU-3275
Jul 8, 2026
商品 No. TSU-3270
画題
: 馬師皇図

: 一宮見龍子長義(花押)

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 7.4cm 横: 7.2cm 切羽台厚さ: 0.6cm 
鑑定書
: 特別保存刀装具

説明
: 馬師皇(ばしこう)は、中国の大古黄帝の頃(紀元前25世紀)の馬医。馬のどんな病も治したという。ある時、耳を垂れた龍が空から降り立つ。馬師皇はその龍が病にかかっていると診て、針を刺し甘草湯を飲ませると龍の病はたちまちに癒え、飛び去って行ったという。作者の一宮見龍子長義は江戸時代の京金工を代表する名匠一宮長常の門人。長常の養子となり晩年には大坂に転住した。本作は、馬師皇が龍の病を治療する場面。四分一地に施した細かな点刻はあたかも気が流れているようで、片切彫があらわす馬師皇と龍、そして馬の描写は緊張感があり如何にも上手い。2026年2月特別保存刀装具審査合格。
価格
売却済
TSU-3270
TSU-3270
TSU-3270
小柄
Jul 7, 2026
商品 No. KOZ-3268
画題
: 二疋這龍図

: 宮田信清(花押)

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 長さ: 9.7cm 幅: 1.5cm
鑑定書
: 特別保存刀装具

説明
: 本作は、宮田信清作 二疋這龍図赤銅魚子地小柄。作者の宮田信清は後藤宗家十六代光晃(みつあき・方乗同人)の門人。文化十四年(1817)京都生まれ、天保四年(1833)15歳で加茂神社社家の宮田氏養子となる。16歳で後藤光保の門人となり、19歳のとき後藤光晃門となる。25歳で師家を離れ江戸日本橋で独立。のち南部家の抱工となる。明治十七年(1884)68歳没。作風は堅実、後藤流で高尚。本作は漆黒の赤銅に微細な粒の魚々子地に、並列する二疋這龍を荘厳精緻な彫りで金据物し、裏哺金で仕上げた極上品。2026年2月特別保存刀装具審査合格。
価格
売却済
KOZ-3268
KOZ-3268
KOZ-3268
Jul 7, 2026
商品 No. TSU-3269
画題
: 雲文透桐鳳凰図

: 無銘(阿波献上)

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 8.5cm 横: 8.5cm 切羽台厚さ: 0.5cm 
鑑定書
: 特別保存刀装具

説明
: 「阿波献上」と極められた雲紋透桐鳳凰図鐔。献上鐔といわれる「阿波献上」は、蜂須賀家城下町である阿波で繁栄した阿波正阿弥が、鉄地に金の布目象嵌を全面に施した緻密で華やかな鐔。本作は鉄地に雲紋を透かし、平地に余すところなく桐唐草鳳凰を丹念に敷詰めた精巧華麗な金布目象嵌鐔。保存状態頗るよい。2026年2月特別保存刀装具審査合格。
価格
: 220,000円
TSU-3269
TSU-3269
TSU-3269
小刀他
Jun 23, 2026
商品 No. SNT-0114
: 小刀(銘:精進無涯 将平)
寸法
: 全長: 19.4cm 刃長: 11.9cm 元幅: 1.3cm 元重: 0.2cm
刃長
: 6寸 4分 0厘 / 19.40 cm
時代
: 現代
説明
: 「精進無涯(しょうじんむがい)」は、学問や技術の道において「どこまで行っても終わりはなく、生涯にわたって努力し続けなければならない」という意味を持つ言葉。福島県福島市の将平鍛刀場を拠点とする藤安将平(ふじやす まさひら)刀匠 は、まさにこの言葉を体現する現代刀鍛治巨匠のひとり。19歳で人間国宝の宮入昭平(行平)師に弟子入りして以来、半世紀以上にわたり、作刀技術の頂点とされる古刀(特に平安鎌倉時代の日本刀)の再現という、終わりなき高みを目指し続けている。
価格
: 100,000円
SNT-0114
 
小刀他
Jun 23, 2026
商品 No. SNT-0113
: 小刀(刀身彫:しら雲と見年にはみえて桜華・ 銘:將平作)
寸法
: 全長: 20.2cm 刃長: 12.6cm 元幅: 1.4cm 元重: 0.2cm
刃長
: 6寸 6分 7厘 / 20.20 cm
時代
: 現代
説明
: 藤安将平(ふじやす しょうへい)刀匠は1946年11月生(現在79歳)、福島県福島市出身、宮入昭平門。入賞多数(協会会長賞、寒山賞、優秀賞3回、奨励賞6回、努力賞7回)。刀身彫「白雲と峯には見えて桜花(しら雲と見年にハ ミえて 桜華)」は「山の峰に咲く桜花が、遠目には白雲のように見える」という情景を詠んだ句であろう。詰んだ地鉄に焼の深い湾れ刃文。流暢な文字彫が格調を高めている。
価格
: 100,000円
SNT-0113
 
縁頭
Jun 21, 2026
商品 No. FU-3161
画題
: 馬師皇図

: 無銘(水戸)

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 頭: 3.37cm 縁: 3.76cm 腰: 0.97 cm 
鑑定書
: 保存刀装具

説明
: 馬師皇(ばしこう)は、中国の大古黄帝の頃(紀元前25世紀)の馬医。馬のどんな病も治したという。ある時、耳を垂れた龍が空から降り立つ。馬師皇はその龍が病にかかっていると診て、針を刺し甘草湯を飲ませると龍の病はたちまちに癒え、飛び去って行ったという。本作は、馬師皇が龍の病を治し龍が飛び去る場面。表現力豊かにあらわす。2026年2月審査で水戸に極まり保存刀装具審査合格。
価格
: 135,000円
FU-3161
FU-3161
FU-3161
Jun 21, 2026
商品 No. TSU-3176
画題
: 丁子小透図

: 重忠

時代
: 江戸時代中期

寸法
: 縦: 7.7cm 横: 7.6cm 切羽台厚さ: 0.5cm 
鑑定書
: 保存刀装具

説明
: 本作重忠は、作風や銘振りから二字銘で鉄地丸形の板鐔に花文などを小透にした京都住、江戸中期の金工である重次や忠次と同類と思われる。朽込みがない精良な鉄地に阿弥陀鑢と僅かに打返し耳が施され垢抜けた姿の重ね丁子を小透す刀匠風鐔。2026年2月刀装具審査で保存合格。
価格
: 80,000円
TSU-3176
TSU-3176
TSU-3176
縁頭
May 9, 2026
商品 No. FU-3237
画題
: 牡丹獅子図大小縁頭

: 園部芳英(花押)

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 頭: 3.46cm 縁: 3.93cm 腰: 1.25 cm 
鑑定書
: 特別保存刀装具

説明
: 本作は園部芳英による牡丹獅子図大小縁頭。牡丹は百花の王と称される富貴吉祥の象徴で、獅子は魔除け・守護を意味する瑞獣。牡丹獅子図は、無敵の獅子でも身体に寄生する虫(獅子身中の虫)によってその命が脅かされるがその虫は牡丹の花から滴り落ちる夜露にあたると死んでしまうので、獅子は牡丹の花の下で朝を迎える。獅子にとって安住の地が牡丹の花。そのため「安住」や「無敵」をあらわす意味で、牡丹獅子図は古来より描かれてきた。作者の園部芳英は園(薗)部芳継(田中芳章門人、後養子)の子。後藤家の流れを汲み、その作風は後藤家のいわゆる家彫。行き届いた鏨使いで精巧かつ高尚。本作は大小揃いの統一感があり、黒味強く細密な仕立ての赤銅魚子地に、力強く立体感に富む獅子と華やかで威厳ある牡丹をあらわす。作者の高い技量が窺え保存状態良好。気品と華やかさを備えた一作。2024年特別保存刀装具審査合格。大:頭3.46cm/縁3.93cm/腰1.25cm 小:頭3.41cm/縁3.86cm/腰1.24cm
価格
売却済
FU-3237
FU-3237
FU-3237
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