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新着情報 刀装具

Sep 9, 2026
商品 No. TSU-3320
画題
: 糸巻透図

: 無銘

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 8.4cm 横: 8.3cm 切羽台厚さ: 0.4cm 
説明
: 本作は、鍛え良い鉄地を丸形に仕立て、四方に大きく糸巻を意匠化して地透とした糸巻透図鐔。丸耳を廻らせ、耳から内側へ弧を描くように細身の鉄地を残し均整の取れた幾何学的な意匠。装飾を施さず、黒味ある鉄と曲線による地透の造形美を見どころとした洒落た鐔。 無銘ながら、整然とした地透の構成、丸耳の仕立て、黒味を帯びた鉄地から正阿弥系の作と考えられ、とりわけ秋田正阿弥には、幾何学的な文様を巧みに構成した地透鐔が多く、初代秋田正阿弥・正阿弥伝兵衛には「丸耳糸巻透」の作例が知られており、本作も秋田正阿弥と考えたい。
価格
売却済
TSU-3320
TSU-3320
TSU-3320
Sep 8, 2026
商品 No. TSU-3318
画題
: 二股大根図

: 江府住 重光

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 7.9cm 横: 7.6cm 切羽台厚さ: 0.5cm 
説明
: 表裏にわたって一株の二股大根を鋤彫・毛彫で大胆に配し、葉には銀の露象嵌を点在させ装飾性を高めた二股大根図鐔。 二股大根は、大黒様にお供えをする、豊穣や商売繁昌を願う縁起物で吉祥意匠。 作者の重光は「江府住重光」と銘し、江戸後期の江戸金工と伝えられるが詳しい経歴は明らかでない。二股大根を力強く表現した、素朴ながら趣のある鐔。
価格
: 50,000円
TSU-3318
TSU-3318
TSU-3318
Sep 8, 2026
商品 No. TSU-3319
画題
: 吉祥束熨斗に折畳扇図

: 忠則作

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 7.8cm 横: 7.4cm 切羽台厚さ: 0.6cm 
説明
: 本作は、鍛え良い鉄磨地に束熨斗と折畳扇を巧みに陰透で配した鐔。余白を生かした簡素ながら洒落た構図で、大きく広げた束熨斗とその対称に折り畳んだ小さな扇を透かす。束熨斗は多くの熨斗を束ねた祝儀の意匠で、長寿や繁栄、良縁を願う吉祥文様。また扇は、広げた時に、先端に向かってだんだんと広がっていく形が「末広がり」として、将来の発展や繁栄を象徴する縁起の良い意匠。二つの吉祥文様を取り合わせた吉祥図。 銘は「忠則作」。銘振りと作風から本作忠則は赤坂三代忠時の門人の忠則。初二代あるが代別は困難とされる。赤坂鐔らしい品格ある洗練された鐔。
価格
: 65,000円
TSU-3319
TSU-3319
TSU-3319
Sep 7, 2026
商品 No. TSU-3316
画題
: 秋草秋虫透図

: 無銘(おそらく赤坂)

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 7.5cm 横: 7.3cm 切羽台厚さ: 0.5cm 
説明
: 秋草に棲む秋虫を鍛え良い鉄地に大胆な地透で表した秋草秋虫図透鐔。草葉や虫の姿を写実的ではなく、長く伸びる茎や葉、虫の翅や脚を思わせる造形を巧みに連繋させ、鐔面いっぱいに抽象化して展開し、重厚な鉄味と軽快な意匠を両立させている。何を表しているのか判然としない意匠で、力強い鉄地透と巧みな構成から赤坂鐔の作と考えたい。
価格
: 65,000円
TSU-3316
TSU-3316
TSU-3316
Sep 7, 2026
商品 No. TSU-3317
画題
: 沢潟図

: 江府住 辰直

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 7.2cm 横: 6.9cm 切羽台厚さ: 0.5cm 
説明
: 本作は、沢瀉(おもだか)を地透と肉合彫の彫法を巧みに使い分け、陰陽に表した洗練された意匠の鐔。作者の辰直は井戸氏、辰寿の子。「江府住辰直」と銘し、鉄地丸形の鐔に草木を図案化して透彫する作を得意とした。父辰寿とともに井戸派独自の作風を完成させた江戸後期の金工で江戸本所に住した。
価格
: 60,000円
TSU-3317
TSU-3317
TSU-3317
Sep 6, 2026
商品 No. TSU-3313
画題
: 枝梅透図

: 無銘(神吉)

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 7.4cm 横: 7.0cm 切羽台厚さ: 0.5cm 
説明
: 本作は、竪丸形の鍛え良い鉄地に、枝梅を左右対角に配し残した鉄地との対比と余白を巧みに生かした枝梅透図鐔。無銘ながら、櫃孔に施された責金の仕立てから神吉派の作と鑑せられる。 神吉派は林・西垣・志水とともに肥後鐔を代表する流派の一つ。藩主細川公が肥後金工の伝統を守るために技量の優れた林家(初代又七、二代重光)の三代藤八に命じて神吉寿平に林家の秘法すべてを相伝させ、その息子深信(寛政十年1798-嘉永四年1851)と楽寿(文化十四年1817-明治十四年1884)親子が近世の名工として名を馳せた。良質な鉄地と洗練された意匠の雅趣を感じさせる鐔。
価格
: 80,000円
TSU-3313
TSU-3313
TSU-3313
Sep 6, 2026
商品 No. TSU-3314
画題
: 輪違透

: 吉春作

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 7.5cm 横: 7.0cm 切羽台厚さ: 0.5cm 
説明
: 輪違い紋は、二つ以上の輪を重ねた幾何学的な紋様の総称。文様として形状が美しいことや、図柄が連鎖し広がっていくことからめでたい紋様として好まれ、諸国で優れた輪違紋透鐔が作られた。本作銘の「吉春作」は銘振りと作風より江戸後期の長州萩住吉春と鑑せられる。
価格
売却済
TSU-3314
TSU-3314
TSU-3314
Sep 6, 2026
商品 No. TSU-3315
画題
: 二羽雁文様透図

: 無銘(おそらく赤坂)

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 7.5cm 横: 7.4cm 切羽台厚さ: 0.7cm 
説明
: 鍛え良い鉄地に、横方向に幾重にも区切った透文様の中へ二羽の雁を巧みに配した二羽雁文様透図鐔。抽象化された線状の透文様のに雁を溶け込ませた洒脱な意匠。洗練された作風から赤坂鐔と鑑せられる。
価格
売却済
TSU-3315
TSU-3315
TSU-3315
Aug 26, 2026
商品 No. TSU-3311
画題
: 洲浜紋小透図

: 無銘(甲冑師)

時代
: 江戸時代初期

寸法
: 縦: 8.8cm 横: 8.7cm 切羽台厚さ: 0.3cm 
説明
: 本作は、鍛え良い薄手の鉄地を丸形に仕立て、耳際に洲浜紋を一つ小透とした甲冑師鐔。洲浜とは水辺に形成される砂洲を意匠化したもので、三つの円を連ねたような特徴的な形を呈し、古くから吉祥文様として調度や家紋などに用いられた。 甲冑師鐔は、その名の通り甲冑製作に携わった甲冑師によって製作されたと考えられる鉄鐔で、薄手に鍛えた鉄地と、素朴な小透などを特色とする。本作も厚さ僅か約2.5mmの薄手で、表には僅かな肉置きを持たせる一方、裏は扁平に仕立て、鍛え肌が明瞭に現れている。華美な装飾を排し、黒褐色に落ち着いた鉄味と鍛えそのものを鑑賞させる古雅な作。 洲浜紋の透際は比較的整然としていることから、さらに時代の上がる古甲冑師とはせず、江戸時代初期頃の作と鑑たい。 素朴さの中に力強い鉄味を楽しめる味わい深い甲冑師鐔。
価格
: 100,000円
TSU-3311
TSU-3311
TSU-3311
Aug 26, 2026
商品 No. TSU-3312
画題
: 四方葉斜格子透

: 無銘(平安城象嵌)

時代
: 江戸時代初期

寸法
: 縦: 8.4cm 横: 8.4cm 切羽台厚さ: 0.4cm 
説明
: 大振りで薄手の鉄地を丸形に仕立て、四方に意匠化した葉を配し、その間を襷(たすき)状斜めに交差する細い格子で繋いだ四方葉斜め格子透鐔。上下左右に大きく配して透かした四枚の葉には葉脈に沿って細い真鍮象嵌を施し、その間を斜め格子で繋ぐ。縦8.38㎝、横8.41㎝と大振りながら、厚さ0.35㎝と薄手。鉄地に真鍮象嵌を施す技法と古風で簡潔な意匠構成から、「平安城象嵌」と鑑せられる。古雅な趣を感じさせる鐔。
価格
: 80,000円
TSU-3312
TSU-3312
TSU-3312
Aug 25, 2026
商品 No. TSU-3310
画題
: 雲龍波濤図

: 秀倫

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 7.2cm 横: 6.9cm 切羽台厚さ: 0.5cm 
説明
: 本作は、素銅磨地に荒々しくうねる波濤と湧き立つ雲間に出没する龍を巧みに描いた波濤雲龍図鐔。龍を立体的量感豊かに高彫で表現し、周囲の波濤と雲気は鋤下片切毛彫で軽快に表す。雲海と荒波の中を自在に遊行する龍の姿を描く。作者の秀倫については不詳ながら、素銅地で、力強い龍の肉取りや波濤雲気の表現などから江戸後期頃の庄内をはじめとする東北金工であろう。確かな彫技と独創的な構図を備えた味わい深い鐔。
価格
: 80,000円
TSU-3310
TSU-3310
TSU-3310
Aug 17, 2026
商品 No. TSU-3308
画題
: 流水三飛雁図透

: 馬面序政(花押)

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 7.3cm 横: 7.0cm 切羽台厚さ: 0.5cm 
説明
: 本作は、流水の上を飛翔する三羽の飛雁を意匠化した流水三飛雁図透鐔。三羽の雁を大きく配し、その翼や尾羽を巧みに繋げ、下方には緩やかにうねる流水を透かして、一枚の鐔に広がりある水辺の景趣を表す。馬面序政(ばめんつねまさ)は本国越前の馬具、甲冑など鉄工品製作の家系で寛保元年(1741)生まれ。菊池序克(つねかつ・菊池派創始者)の門人で「序」の一字を許されて馬面序克(花押)と銘する。透鐔の名工で、鉄地を大胆に透かし、図柄を影絵のように構成する巧みな意匠を得意とした。江戸下谷住。馬面序政らしい洒脱な意匠の一作。
価格
売却済
TSU-3308
TSU-3308
TSU-3308
Aug 17, 2026
商品 No. TSU-3309
画題
: 古木飛燕図透

: 無銘

時代
: 江戸時代前期

寸法
: 縦: 8.0cm 横: 8.0cm 切羽台厚さ: 0.6cm 
説明
: 太く力強い古木の枝間を飛翔する燕を巧みに透しで表した古木飛燕図透鐔。一枚の鐔に花鳥画を見るような構成は、京透の端正で繊細な構成や赤坂の洗練された意匠とは趣と異なる。地透の作風および仕立て、鍛え良く落ち着いた黒褐色を呈した鉄地から江戸時代前期まで時代が上がる正阿弥と鑑せられる。古雅で趣深い一作。
価格
売却済
TSU-3309
TSU-3309
TSU-3309
Aug 14, 2026
商品 No. TSU-3306
画題
: 雁霞図透

: 無銘

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 7.5cm 横: 7.3cm 切羽台厚さ: 0.6cm 
説明
: 霞を幾重にも重なるような幾何学的な透で表現し、霞の間を飛翔する雁を意匠化して繋いだ雁霞図透鐔。写実にとらわれず抽象的で洗練された造形感覚の構図である。作風と特徴から赤坂鐔と鑑せられる。
価格
: 80,000円
TSU-3306
TSU-3306
TSU-3306
Aug 14, 2026
商品 No. TSU-3307
画題
: 三羽鶴図透

: 江府住 赤尾吉次

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 6.8cm 横: 6.5cm 切羽台厚さ: 0.4cm 
説明
: 三羽の鶴を意匠化し、動きを付けて互いに連なるように配した三羽鶴図透鐔。 作者の赤尾吉次は、越前赤尾吉次家初代・甚左衛門の子で江戸に移住し江戸赤尾家を創立し、以降幕末まで五代続いて各代吉次を名乗った赤尾吉次。 上質の赤銅が用いられ躍動感ある鶴の絡み具など考えられた構図で、赤尾吉次らしい造形感覚がよく表れている。
価格
: 80,000円
TSU-3307
TSU-3307
TSU-3307
Aug 13, 2026
商品 No. TSU-3302
画題
: 桜花透図

: 無銘(肥後)

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 7.5cm 横: 7.3cm 切羽台厚さ: 0.6cm 
説明
: 鍛え良い鉄地に五輪の桜花を巧みに配した地透鐔。桜花は一輪一輪を正面から捉え、花弁には線彫と点刻を施して雄蕊を丁寧に表現する。桜花の間をつなぐ透しは波状に連なり、耳の内側には規則的な刻みを加えて変化を持たせている。その輪郭は雪輪を思わせる。春の桜に名残の雪を取り合わせた意匠とも思われ興味深い。茎孔上下に上三・下五の特徴的な隠し鏨が見られ、その特徴は近年林家五代又平といわれ、本作の極めを考える根拠になり得る。力強い鉄味と緻密な透かし、そして桜花の均整が取れた造形。肥後鐔の美意識を示す鐔。
価格
: 80,000円
TSU-3302
TSU-3302
TSU-3302
Aug 13, 2026
商品 No. TSU-3303
画題
: 鶴透図

: 無銘

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 6.9cm 横: 6.7cm 切羽台厚さ: 0.6cm 
説明
: 鍛え良い鉄地で一羽の鶴が翼を大きく広げて円形を成す「鶴丸」を地透意匠した鐔。長く伸ばした頸から頭部へと続く姿を簡潔に表し、左右に広げた翼から尾羽に至るまで、一枚一枚の羽根を細い線状の透かしで巧みに構成している。 整然と重なる羽根が円環を形成する洗練された意匠に、羽根の区切りに呼応するような刻みと尖りを耳に持たせ、力強い鉄味が際立つ。その作風は、伝統的な京透の優雅で均質な作風とは趣を異にし、赤坂や土佐明珍なども想起されるが、鶴丸図は肥後金工にもあり、本作の力強い鉄地と巧みな地透、さらに茎孔周囲に規則的に打たれた責鏨から肥後鐔を有力に考えたい。 吉祥図である鶴を、力強い鉄味と緻密な地透によって端正に表現した魅力ある鐔。
価格
: 85,000円
TSU-3303
TSU-3303
TSU-3303
Aug 11, 2026
商品 No. TSU-3300
画題
: 藻に波貝尽くし図

: (花押)

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 7.0cm 横: 6.5cm 切羽台厚さ: 0.4cm 
説明
: 本作は、鋤下毛彫であらわした藻に様々な色金の貝尽くしを象嵌で重ね、点象嵌と片切彫で飛沫をあげる波濤を描いた藻に波貝尽くし図鐔。耳には素銅を引き立たせる赤銅覆輪を廻らす。花押の作者は不明であるが作風から庄内金工と思われる。
価格
: 100,000円
TSU-3300
TSU-3300
TSU-3300
目貫
Aug 10, 2026
商品 No. MEN-3299
画題
: 封禄図

: 無銘

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 左縦: 1.7cm  右縦: 1.7cm
  左横: 3.9cm  右横: 4.0cm
説明
: 鹿角に蜂がとまる姿を立体感豊かな容彫であらわした目貫。蜂と鹿の組み合わせは、中国の諧音に由来する吉祥画題で、「蜂」は「封(高い官位に取り立てられること)」、「鹿」は「禄(俸禄・財産)」に通じ、合わせて「封禄」、すなわち官位を得て禄に恵まれることを意味し、立身出世や繁栄への願いが込められている。本作は赤銅地を巧みに彫り起こし、蜂は黒々とした赤銅の色合いを活かし、鹿角には銀色絵を施して鮮明な対比を生み出す。鹿角の細かな肌合いから蜂の翅や脚に至るまで丁寧に彫り込まれ、写実味と力強さを備える。意匠の面白さに加え、吉祥の意味を秘めた小粋な目貫。
価格
: 55,000円
MEN-3299
MEN-3299
MEN-3299
株式会社 美術刀剣松本
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東京西葛西店
TEL 03‍-6456ー0889
FAX 03‍-6456-0877
〒134-0088 東京都江戸川区西葛西6-13-14-3F
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