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新着情報 刀装具

縁頭
Nov 4, 2026
商品 No. FU-3350
画題
: 三福神図

銘
: 玉川美精(花押)

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 頭: 3.29cm 縁: 3.76cm 腰: 1.31 cm 
鑑定書
: 保存刀装具

説明
: 福神とは、人々に幸せ・福徳・ご利益(りやく)をもたらすと信じられている神様(福の神)の総称。日本においては、室町時代頃から信仰が盛んになった「七福神(しちふくじん)」がその代表格。本作、縁に頭陀袋に宝珠を持って横たわるのは布袋で、頭の左側は杖と頭巾から寿老人。右側は軍配を持つ馴染みのない出で立ちで中国由来の福神か。威厳を備えた豊かな風貌の三福神縁頭。作者の玉川美精(よしあき)は水戸の玉川美久門人。江戸へ出て石黒家に学ぶ。平成28年(2016)保存刀装具審査合格。
価格
: 120,000円
FU-3350
FU-3350
FU-3350
縁頭
Nov 4, 2026
商品 No. FU-3351
画題
: 鬼鍾馗図

銘
: 無銘

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 頭: 3.47cm 縁: 3.83cm 腰: 1.02 cm 
説明
: 鍾馗は中国の伝説に登場する道教系の神で、邪鬼を退治し、災厄や疫病を祓う守護神として知られる。日本でも魔除けや厄除けの象徴として親しまれ、刀装具の画題にも多く取り上げられてきた。 本作は、頭に威厳ある風貌の鍾馗を、縁に岩陰に身を潜める小鬼を配した縁頭である。鍾馗は大きな笠を手にし、鋭い眼差しで鬼の行方をうかがうような姿に描かれている。一方、縁の小鬼は鍾馗の目を逃れるように岩陰にしゃがみ込み、表情には愛嬌が感じられる。 鍾馗の力強い顔立ちと、小鬼の滑稽な仕草の対比が巧みで、彫金の細やかさとともに画題の面白さを引き立てている。 無銘ながら、作風から水戸金工物と思われる。
価格
: 45,000円
FU-3351
FU-3351
FU-3351
縁頭
Nov 4, 2026
商品 No. FU-3357
画題
: 田舎家風景図

銘
: 無銘

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 頭: 3.47cm 縁: 3.82cm 腰: 0.95 cm 
説明
: 本作は、頭に松の木の下に佇む茅葺きの家屋と垣根を表し、縁には家並みや草花を配してのどかな山里の茅葺き家屋を描いた縁頭。 細かな魚子を打った赤銅地に家屋や樹木を高彫象嵌し、松葉や草花に金色絵を施す。山里の穏やかな景色を情緒豊かに表現した縁頭。
価格
: 45,000円
FU-3357
FU-3357
FU-3357
小柄
Nov 4, 2026
商品 No. KOZ-3352
画題
: 曳船図

銘
: 悦乗(花押)

時代
: 江戸時代前期

寸法
: 長さ: 9.6cm 幅: 1.3cm
鑑定書
: 保存刀装具

説明
: 本作は、川岸から綱を引いて苫船を曳く姿を描いた曳舟図小柄。四分一磨地に繊細な毛彫を施し、二人の船曳人が舟を曳く様子を表す。曳綱は苫船の前方に立てた棒に結わえられ、苫屋根の下には鉢巻をした男が片肘を立てて寛ぐ姿が見える。 船曳人の綱を引く力強さと動き、衣服や蓑の細かな線、綱の張り具合、舟の構造、水面のわずかな波紋までを簡潔な毛彫によって巧みに描き出す。 装飾を抑えた四分一地の落ち着いた色調を生かし、最小限の彫で情景を表現した風情ある小柄。 作者の悦乗は、後藤程乗の次男として、寛永十九年(1642)京都で生まれ。理兵衛家の祖。加賀前田家から150石を支給され、演乗と隔年ごとに金沢に出張滞在し、彫金と財政面の仕事に従事し、多くの門人を養成、加州金工の発展に尽力した。四郎兵衛本家と共に徳川幕府の用達も行う。京都で宝永五年(1708)没。 平成28年(2016)保存刀装具審査合格。
価格
: 予約済
KOZ-3352
KOZ-3352
KOZ-3352
鐔
Oct 14, 2026
商品 No. TSU-3346
画題
: 武鑑透図

銘
: 無銘(与四郎)

時代
: 江戸時代初期

寸法
: 縦: 8.1cm 横: 8.1cm 切羽台厚さ: 0.4cm 
鑑定書
: 特別貴重小道具

説明
: 武鑑(ぶかん)とは、江戸時代に記された大名や幕府役人の氏名・石高・俸給・家紋などを記した年鑑形式の実用録であるが、平安城象嵌鐔で、唐草文とともに透かし紋様を施した鐔を武鑑透鐔という。本作鐔は全て異なる似通った8種の花紋を真鍮象嵌で配した武鑑透。象嵌の剥落僅かで状態良好。昭和35年(1960)与四郎極めのとても古い特別貴重小道具認定書が付されている。
価格
: 80,000円
TSU-3346
TSU-3346
TSU-3346
鐔
Oct 14, 2026
商品 No. TSU-3348
画題
: 芦分け舟図

銘
: 会陽住長鶴作

時代
: 江戸時代中期

寸法
: 縦: 7.4cm 横: 7.1cm 切羽台厚さ: 0.5cm 
鑑定書
: 保存刀装具

説明
: 長鶴(ちょうかく)は会津正阿弥派。寛永四年(1627)伊予より会津に加藤嘉明が国替えしたときに来住した一人の正阿弥信重と伝えられる。本作は色艶優れた赤銅磨地を用いて、表に小舟と7羽の宙を舞う鳥を簡素に彫り描く。裏は素紋。赤銅のみの無赤銅(むしゃく)鐔で正式の指料に懸けられたか。繊細な銘振りと毛彫の作風より時代は江戸中期(元禄)頃の長鶴晩年作と思われる。平成26年(2014)保存刀装具審査合格。
価格
: 予約済
TSU-3348
TSU-3348
TSU-3348
音声ガイダンス
鐔
Oct 14, 2026
商品 No. TSU-3349
画題
: 月下松樹二階菱透

銘
: 明珍紀 宗吉作 明治五 申八月日

時代
: 明治初期(1872)

寸法
: 縦: 7.2cm 横: 7.0cm 切羽台厚さ: 0.3cm 
説明
: 明珍派は甲冑師として古くから知られ、鉄の鍛錬と加工に優れた技術を有する一派。江戸時代には甲冑の製作に加えて鐔などの刀装具も手掛け、明治時代に至ってもその伝統的な技術が受け継がれた。  作者の明珍宗吉は、江戸の明珍宗保に師事した出羽国庄内住の鐔工。師匠の明珍宗保は信家写しの亀甲文や小透鐔があり一乗との合作がある。  本作は、明珍紀宗吉による明治五年(1872年)の年紀作。落ち着いた色調の鉄地を撫角形に仕立て、上部に月を小透かしし、その下に雲に見立てた一筋の彫を入れる。左右の櫃孔は二階菱形に仕立て、下方には左右対称に松を透し、切羽台を絶妙な薄肉彫で肉置きする。  明治五年は明治九年の廃刀令公布前にあたり、鐔の需要が大きく変化した時期。本作は、師明珍宗保に倣った鉄鐔の意匠を端正に表現した明治五年紀がある貴重な鐔。
価格
: 75,000円
TSU-3349
TSU-3349
TSU-3349
音声ガイダンス
縁頭
Oct 10, 2026
商品 No. FU-3343
画題
: 繋馬図

銘
: 無銘

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 頭: 3.52cm 縁: 3.93cm 腰: 1.32 cm 
説明
: 繋馬(つなぎうま)図は、馬を樹木や杭などに繋ぎ留めた姿を描く画題。古来、馬は武家社会と深い関わりを持ち、絵画や刀装具にも数多く取り上げられてきた。 本作は、精緻な赤銅魚子地に松樹、幔幕、繋馬を高彫象嵌色絵で表す。金色絵を巧みに施し、赤銅魚子地との美しい対比をみせる。作風は浜野派や加賀後藤を感じさせる装飾性豊かな縁頭。
価格
: 120,000円
FU-3343
FU-3343
FU-3343
鐔
Oct 5, 2026
商品 No. TSU-3340
画題
: 菊花図

銘
: 於涌谷郷 菅原正壽

時代
: 幕末期

寸法
: 縦: 9.3cm 横: 9.0cm 切羽台厚さ: 0.7cm 
鑑定書
: 保存刀装具

説明
: 本作は、陸奥国住の金工菅原正壽による菊花図鐔。正壽には「若松住菅原正壽作」と銘する作のほか、「於松山」「於涌谷」「於仙台」など製作地を添え、慶応三年や明治二年紀を加刻した作があり、「於仙府正利作」と銘する正利と同人である。本作は「於涌谷郷 菅原正壽」と銘を切る。縦丸形の鉄地全面にさまざまな菊花を配し、表裏とも鋤下毛彫を駆使して花弁、葉、茎を立体的に表す。地を鋤き下げて菊花を浮き立たせ、花弁には毛彫を施して丹念にあらわす。表には咲き誇る菊を密に配し、裏面は下から覗いた展開にして、鐔面全体を一つの菊花図として構成する。鉄地の色調と鋤彫で菊花の華やかさを表現し、幕末から明治初期に活躍した正壽の巧みな彫技を窺わせる作。令和8年5月保存刀装具審査合格。
価格
: 200,000円
TSU-3340
TSU-3340
TSU-3340
鐔
Oct 5, 2026
商品 No. TSU-3341
画題
: 波濤図

銘
: 無銘(古金工)

時代
: 桃山時代

寸法
: 縦: 6.0cm 横: 4.4cm 切羽台厚さ: 0.4cm 
説明
: 無銘ながら古金工と鑑せられる波濤図喰出鐔。木瓜形の赤銅地に、表裏一面に幾重にも連なる波を細やかな彫で表す。随所に波頭を立たせ、流れるような線を重ねることで海面の動きを巧みに表現。大きく開けた小柄櫃孔の内側には金鍍金を施し、黒味を帯びた赤銅地に金色が映える。古金工の喰出鐔として典型的な作域ながら保存状態は良く、古雅な味わいを楽しめる一枚。
価格
: 55,000円
TSU-3341
TSU-3341
TSU-3341
縁頭
Oct 4, 2026
商品 No. FU-3337
画題
: 福神図

銘
: 後藤光定(花押)

時代
: 江戸時代中期

寸法
: 頭: 3.31cm 縁: 3.79cm 腰: 1.33 cm 
鑑定書
: 特別保存刀装具

説明
: 本作は後藤光定の福神図縁頭。後藤光定は隆乗(りゅうじょう)同人。七郎兵衛家の四代目海乗(光綱)没後に五代目の家督を相続して七郎兵衛を襲名。後藤宗家上代の彫技を記した「後藤秘書」を遺す。享保八年(1723)没。京都住。縁頭の頭に、開運招福のご利益で知られる「布袋」が月を指す「指月布袋」を表し、縁に、五穀豊穣のご利益で知られる「大黒」が米俵を積んだ牛を曳き連れる「大黒天牛曳」を表す。精緻な象嵌金色絵に加えて小縁を金色絵で廻らした華やかで品格ある作。令和7年(2025)特別保存刀装具審査合格。
価格
: 185,000円
FU-3337
FU-3337
FU-3337
小柄
Oct 4, 2026
商品 No. KOZ-3339
画題
: 画龍点睛図

銘
: 無銘(京金工)

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 長さ: 9.8cm 幅: 1.4cm
鑑定書
: 保存刀装具

説明
: 本作は、中国南北朝時代の画家張僧繇に由来する画龍点睛図小柄。張僧繇が龍の絵を描いた際、眼を描き入れると龍が飛び去ってしまうとして眼を入れなかったが、人々に請われて眼を描き入れると、たちまち龍が生命を得て天へ昇ったという「画龍点睛」故事。  赤銅魚子地に、画を描く絵師と雲間を飛翔する龍を高彫色絵で表す。画面に向かう絵師と、そこから抜け出たかのような龍が飛翔して雲を伴う。画中の龍が生命を得て現実の世界へ飛び出した瞬間を、小柄に表現した趣向に富む作。  「画龍点睛」は今日では「物事を完成させる最後の重要な仕上げ」という意味で用いられる故事成語であるが、この小柄ではその語源となった場面そのものを巧みにあらわしている。
価格
: 90,000円
KOZ-3339
KOZ-3339
KOZ-3339
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