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新着情報 刀装具

Aug 13, 2026
商品 No. TSU-3302
画題
: 桜花透図

: 無銘(肥後)

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 7.5cm 横: 7.3cm 切羽台厚さ: 0.6cm 
説明
: 鍛え良い鉄地に五輪の桜花を巧みに配した地透鐔。桜花は一輪一輪を正面から捉え、花弁には線彫と点刻を施して雄蕊を丁寧に表現する。桜花の間をつなぐ透しは波状に連なり、耳の内側には規則的な刻みを加えて変化を持たせている。その輪郭は雪輪を思わせる。春の桜に名残の雪を取り合わせた意匠とも思われ興味深い。茎孔上下に上三・下五の特徴的な隠し鏨が見られ、その特徴は近年林家五代又平といわれ、本作の極めを考える根拠になり得る。力強い鉄味と緻密な透かし、そして桜花の均整が取れた造形。肥後鐔の美意識を示す鐔。
価格
: 80,000円
TSU-3302
TSU-3302
TSU-3302
Aug 13, 2026
商品 No. TSU-3303
画題
: 鶴透図

: 無銘

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 6.9cm 横: 6.7cm 切羽台厚さ: 0.6cm 
説明
: 鍛え良い鉄地で一羽の鶴が翼を大きく広げて円形を成す「鶴丸」を地透意匠した鐔。長く伸ばした頸から頭部へと続く姿を簡潔に表し、左右に広げた翼から尾羽に至るまで、一枚一枚の羽根を細い線状の透かしで巧みに構成している。 整然と重なる羽根が円環を形成する洗練された意匠に、羽根の区切りに呼応するような刻みと尖りを耳に持たせ、力強い鉄味が際立つ。その作風は、伝統的な京透の優雅で均質な作風とは趣を異にし、赤坂や土佐明珍なども想起されるが、鶴丸図は肥後金工にもあり、本作の力強い鉄地と巧みな地透、さらに茎孔周囲に規則的に打たれた責鏨から肥後鐔を有力に考えたい。 吉祥図である鶴を、力強い鉄味と緻密な地透によって端正に表現した魅力ある鐔。
価格
: 85,000円
TSU-3303
TSU-3303
TSU-3303
Aug 13, 2026
商品 No. TSU-3304
画題
: 吉祥(鶴梅竹扇)透

: 無銘

時代
: 江戸時代中期

寸法
: 縦: 7.5cm 横: 7.3cm 切羽台厚さ: 0.5cm 
説明
: 鍛え良い鉄地を巧みに地透し、伝統的な鶴丸透に、枝を伸ばす梅、しなやかな竹葉、閉じた扇を加えた題材を、創意工夫を凝らし巧みにまとめた鶴梅竹扇図、吉祥図透鐔。 作風は、赤坂や土佐明珍なども想起されるが、力強い鉄味と巧みな地透に加え、茎孔周囲に多数の縦長の責鏨が規則的に打たれている点も興味深く、無銘ながら肥後鐔の可能性を有力に考えたい。 長寿を象徴する鶴を中心に吉祥の文様を巧みに取り合わせ、力強い鉄味と緻密な地透によって端正に表現した魅力ある鐔。
価格
: 65,000円
TSU-3304
TSU-3304
TSU-3304
Aug 13, 2026
商品 No. TSU-3305
画題
: 四方雁繋透

: 無銘(赤坂)

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 7.9cm 横: 7.8cm 切羽台厚さ: 0.8cm 
説明
: 厚手で鍛え良い鉄地を大胆に地透とし、意匠化した雁を四方に繋いで配した四方雁繋透鐔。 特筆は耳際の仕立てで、耳内側を深く鋤下げることによって厚い丸耳を際立たせ、太く力強い鉄地透に立体感を生み出している。この彫法は赤坂鐔の特徴。佐渡金工や土佐明珍などにも類例が認められるが、太く重厚で力強い鉄味、そして四方に展開する文様を整然とまとめた構成から、赤坂鐔の可能性を有力に考えたい。 鉄の厚みと地透による造形美を際立たせた、簡潔にして力強い鐔。
価格
: 70,000円
TSU-3305
TSU-3305
TSU-3305
Aug 12, 2026
商品 No. TSU-3301
画題
: 波濤図

: 無銘(古金工)

時代
: 桃山時代

寸法
: 縦: 6.0cm 横: 4.4cm 切羽台厚さ: 0.4cm 
説明
: 無銘ながら古金工と鑑せられる波濤図喰出鐔。木瓜形の赤銅地に、表裏一面に幾重にも連なる波を細やかな彫で表す。随所に波頭を立たせ、流れるような線を重ねることで海面の動きを巧みに表現。大きく開けた小柄櫃孔の内側には金鍍金を施し、黒味を帯びた赤銅地に金色が映える。古金工の喰出鐔として典型的な作域ながら保存状態は良く、古雅な味わいを楽しめる一枚。
価格
売却済
TSU-3301
TSU-3301
TSU-3301
Aug 11, 2026
商品 No. TSU-3300
画題
: 藻に波貝尽くし図

: (花押)

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 7.0cm 横: 6.5cm 切羽台厚さ: 0.4cm 
説明
: 本作は、鋤下毛彫であらわした藻に様々な色金の貝尽くしを象嵌で重ね、点象嵌と片切彫で飛沫をあげる波濤を描いた藻に波貝尽くし図鐔。耳には素銅を引き立たせる赤銅覆輪を廻らす。花押の作者は不明であるが作風から庄内金工と思われる。
価格
: 100,000円
TSU-3300
TSU-3300
TSU-3300
小刀他
Aug 10, 2026
商品 No. SNT-0116
: 天狗図栗形(銘:花押)
寸法
: 全長: 3.0cm 刃長: 0.0cm 元幅: 0.0cm 元重: 0.0cm
刃長
: 9分 9厘 / 3.00 cm
時代
: 江戸時代後期
説明
: 本作は、単独で保存刀装具の鑑定書が付された天狗面図栗形。艶やかな素銅磨地に、鋤出彫を巧みに用いて天狗の顔貌を立体感豊かにあらわす。眼差しには金色絵を施して睨みを利かせている。栗形の表裏から側面へと図柄を連続させ限られた面を巧みに活かす。花押のみで作者の特定は難しいが、素銅磨地の作風などから、庄内をはじめとする地方金工作と考えられる。落し箱に納められ飾映えする作。平成30年(2018)保存刀装具審査合格。
価格
売却済
SNT-0116
 
目貫
Aug 10, 2026
商品 No. MEN-3298
画題
: 雨龍図

: 無銘

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 左縦: 1.3cm  右縦: 1.4cm
  左横: 5.8cm  右横: 6.0cm
説明
: 霊獣として崇められる龍のなかで、鱗を持たず大地に恵みをもたらす雨をつかさどる雨龍。稚龍ともいわれる。本作は素銅地雨龍目貫。作風から水戸金工作と鑑せられる。
価格
: 60,000円
MEN-3298
MEN-3298
MEN-3298
目貫
Aug 10, 2026
商品 No. MEN-3299
画題
: 封禄図

: 無銘

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 左縦: 1.7cm  右縦: 1.7cm
  左横: 3.9cm  右横: 4.0cm
説明
: 鹿角に蜂がとまる姿を立体感豊かな容彫であらわした目貫。蜂と鹿の組み合わせは、中国の諧音に由来する吉祥画題で、「蜂」は「封(高い官位に取り立てられること)」、「鹿」は「禄(俸禄・財産)」に通じ、合わせて「封禄」、すなわち官位を得て禄に恵まれることを意味し、立身出世や繁栄への願いが込められている。本作は赤銅地を巧みに彫り起こし、蜂は黒々とした赤銅の色合いを活かし、鹿角には銀色絵を施して鮮明な対比を生み出す。鹿角の細かな肌合いから蜂の翅や脚に至るまで丁寧に彫り込まれ、写実味と力強さを備える。意匠の面白さに加え、吉祥の意味を秘めた小粋な目貫。
価格
: 55,000円
MEN-3299
MEN-3299
MEN-3299
Aug 9, 2026
商品 No. TSU-3295
画題
: 忍草図

: 武州住埋忠 橘重義作

時代
: 江戸時代中期

寸法
: 縦: 8.0cm 横: 7.9cm 切羽台厚さ: 0.5cm 
鑑定書
: 特別保存刀装具

説明
: 丸形無櫃の鉄磨地に、しなやかに伸びる枝と繊細に分かれた葉を薄肉彫で表した忍草図鐔。鑑定書では画題を「忍草図」としているが、静謐で雅趣ある葉姿は高度に意匠化されており味わい深い。銘の「武州住埋忠 橘重義作」は京都西陣住埋忠忠義と同人であるか諸説がある。耳に僅かながら施された金布目象嵌が遺り当初の華やかさが偲ばれる。平成9年(1997)特別保存刀装具審査合格。
価格
: 165,000円
TSU-3295
TSU-3295
TSU-3295
Aug 9, 2026
商品 No. TSU-3296
画題
: 竹図

: 馬面序政(花押)

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 7.3cm 横: 7.0cm 切羽台厚さ: 0.5cm 
鑑定書
: 特別保存刀装具

説明
: 馬面序政(ばめんつねまさ)は本国越前の馬具、甲冑など鉄工品製作の家系で寛保元年(1741)生まれ。菊池序克(つねかつ・菊池派創始者)の門人で「序」の一字を許されて馬面序克(花押)と銘する。江戸下谷住。伊藤風の透彫りや糸透鐔に工夫を凝らし優れた鐔を造る。本作は精鍛鉄に影透で竹を彫る。竹の配置はまさに妙手。平成4年(1992)特別保存刀装具審査合格。
価格
: 165,000円
TSU-3296
TSU-3296
TSU-3296
Aug 9, 2026
商品 No. TSU-3297
画題
: 瓢箪透図

: 越前住 記内作

時代
: 江戸時代中期

寸法
: 縦: 8.6cm 横: 8.5cm 切羽台厚さ: 0.4cm 
鑑定書
: 保存刀装具

説明
: 記内は赤尾吉次家や明珍吉久家との交流があり江戸初期から幕末まで六代続いた越前鐔工群の主流をなした家系。特に初期には康継の刀身に記内彫を施し著名。年紀を刻した作少なく銘字による代別は困難といわれる。銘を裏面に刻す。本作は、落ち着いた鉄味より江戸中期頃と思われる。鈴なりの瓢箪を行き届いた肉彫地透であらわした記内鐔。平成20年(2008)保存刀装具審査合格。なお、鑑定書添付画像から審査当時より手入れが施され、現状鉄味良化し両櫃孔の赤銅埋は外されている。
価格
売却済
TSU-3297
TSU-3297
TSU-3297
Aug 7, 2026
商品 No. TSU-3292
画題
: 麻葉文様透

: 無銘

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 8.0cm 横: 8.0cm 切羽台厚さ: 0.5cm 
説明
: 麻葉文様(あさのはもんよう)は、麻葉に似た正六角形の幾何学的な文様を繋いだ日本の伝統的な文様。成長が早く真っ直ぐに伸びる麻の性質から「健やかな成長」や、強い生命力と神聖さによる「魔除け」の願いが込められた吉祥文様。本作は、丸形の鉄磨地に、外周を巡るように麻葉文を精緻な地透で連続して配し、耳には金布目象嵌で菱繋文を廻す。規則正しく緻密に構成された透彫と、羊羹色の精良な鉄地に映える金象嵌との対比が美しく洒落た意匠の鐔。精巧な幾何学文様の透彫と垢抜けした耳の装飾から江戸後期の武州伊藤派あたりと思われる。
価格
: 80,000円
TSU-3292
TSU-3292
TSU-3292
Aug 7, 2026
商品 No. TSU-3293
画題
: 五つ鷹の羽透

: 無銘(肥後)

時代
: 江戸時代後期                            

寸法
: 縦: 7.8cm 横: 7.4cm 切羽台厚さ: 0.5cm 
説明
: 鷹の羽紋は獲物を狩る鷹の獰猛さと知性の高さが、武士の理想像と重ね合わされ、武勇を尊ぶ尚武の象徴として武家に愛された。本作は5枚の鷹の羽を繋いで透かした意匠。耳に九曜紋と桜花を陰陽で金布目象嵌を施し装飾性を高めている。作風および櫃孔の責金から肥後鐔と鑑せられる。
価格
: 110,000円
TSU-3293
TSU-3293
TSU-3293
Aug 7, 2026
商品 No. TSU-3294
画題
: 諸道具散図透

: 無銘(肥後)

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 7.3cm 横: 6.9cm 切羽台厚さ: 0.5cm 
説明
: 竪丸形の鉄地に、雁、網、市女笠、舟と波、分銅、算盤の目など多様な文様を巧みに取り合わせ、理解が及ばない意匠の諸道具散図透鐔。それぞれを巧みに連結して一枚の鐔にまとめたている。何らかの謡曲・古典文学に由来する共通テーマが隠れているのであろうか。思いが巡る。耳には金布目象嵌の唐草文が残り、作風から肥後金工と鑑せられる。
価格
: 110,000円
TSU-3294
TSU-3294
TSU-3294
Aug 6, 2026
商品 No. TSU-3291
画題
: 左右違角紋透図

: 無銘(秋田正阿弥)

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 9.1cm 横: 9.1cm 切羽台厚さ: 0.5cm 
鑑定書
: 保存刀剣

説明
: 本作は、大振りで鍛えの良い鉄に端正な仕立ての縄目耳を廻し、左右櫃孔に鋤下彫と小透で違角紋を配しす。そしてその縁を象嵌金色絵の唐草文で優美に飾った意匠の鐔。幾何学的な違角紋と、繊細な金象嵌による曲線美が巧みに調和し、格調ある趣を醸し出す。伝統的な正阿弥の作風を保ちながら独創性が窺える意匠。2026年2月審査で秋田正阿弥と極められ保存刀装具審査合格。
価格
売却済
TSU-3291
TSU-3291
TSU-3291
Aug 6, 2026
商品 No. TSU-3290
画題
: 雨龍瑞雲図

: (花押)

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 7.3cm 横: 7.0cm 切羽台厚さ: 0.5cm 
説明
: 本作は、鉄磨地に雨龍と瑞雲を金平象嵌であらわした簡潔かつ格調ある鐔。鱗を持たない細身の雨龍が軽やかに天空を舞い、渦巻く瑞雲と呼応して静かな躍動感を生み出している。銘は花押のみで作者は未詳。雨龍と瑞雲を繊細な金平象嵌であらわす描法から江戸後期の仙台草刈派の作と思われる。
価格
: 65,000円
TSU-3290
TSU-3290
TSU-3290
Aug 5, 2026
商品 No. TSU-3288
画題
: 霊獣図

: 無銘

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 7.1cm 横: 6.4cm 切羽台厚さ: 0.4cm 
説明
: 本作は、鉄地分銅形に鳳凰・麒麟・龍の三霊獣を主題に花卉・蝶・楼閣を添え、巧みに金銀布目象嵌を余すところなく配した吉祥図鐔。緻密な金銀布目象嵌を調和よく華麗にあらわす。作風から江戸後期の肥前金工作と思われる。
価格
: 100,000円
TSU-3288
TSU-3288
TSU-3288
Aug 5, 2026
商品 No. TSU-3289
画題
: 城郭石垣松図

: 無銘

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 7.5cm 横: 7.6cm 切羽台厚さ: 0.5cm 
説明
: 本作は、堅牢な石垣に老松が茂る城郭の景観を主題とした鐔。鉄地に金布目象嵌で石垣や松樹を鮮やかにあらわし、肉彫による力強い波濤と陰透で表現した瑞雲を巧みに組み合わせ、静と動を対比させた意匠。耳には赤銅覆輪を廻らせて品格を高め、繊細で煌びやかな金布目象嵌が見事に調和した鐔。作風は、金布目象嵌を主体とした華麗な装飾性と、波濤・瑞雲を巧みに取り入れ洗練された意匠から加賀金工作と思われる。
価格
売却済
TSU-3289
TSU-3289
TSU-3289
Aug 4, 2026
商品 No. TSU-3287
画題
: 松樹透図

: 常久(花押)

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 7.5cm 横: 7.2cm 切羽台厚さ: 0.5cm 
鑑定書
: 保存刀装具

説明
: 作者の常久は、現在確認できる主要な金工辞典・銘鑑・博物館収蔵資料には見当たらず、その経歴・流派とも未詳である。しかし、本作には鍛えの優れた鉄味、自然な松樹の彫法、均整の取れた透構成が認められ、京透系の美意識を受け継いだ力量ある地方金工の作と考えられる。今後の資料発見が期待される未詳金工である。平成22年(2010)保存刀装具審査合格。
価格
: 180,000円
TSU-3287
TSU-3287
TSU-3287
Aug 1, 2026
商品 No. TSU-3286
画題
: 竪菱桐紋唐草図

: 無銘(肥前)

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 8.7cm 横: 8.3cm 切羽台厚さ: 0.4cm 
鑑定書
: 保存刀装具

説明
: 無銘ながら「肥前」と極められた鉄鐔。葵木瓜形の鉄地に、竪菱桐紋を主題として金象嵌の唐草を巧みに配し、外周にも控えめに施して格調高くまとめている。表裏とも意匠は端正に調和し、繊細で洗練された美意識がうかがえる。 時代を経て象嵌にわずかな剥落がみられるものの、古雅な趣ある自然な景色で保存状態は良好といえよう。 令和8年(2026)保存刀装具審査合格。
価格
売却済
TSU-3286
TSU-3286
TSU-3286
縁頭
Jul 31, 2026
商品 No. FU-3283
画題
: 花鳥図

: 後藤光正(花押)

時代
: 幕末期

寸法
: 頭: 3.56cm 縁: 3.87cm 腰: 1.18 cm 
鑑定書
: 保存刀装具

説明
: 後藤光正は弁乗の次男。嘉永四年(1851)、父の没後に家督を相続して半左衛門家六代を継ぐ。一乗の甥として内弟子となって研鑽を積み、さらに江戸へ赴いて光晃家でも修業した。一乗門では塾頭的立場にあり、多くの門人を指導した。明治維新後は彫金最高の技術を持つ職人として、のちに大蔵省造幣局長官を務めた。京都住。 本作は一乗風の格調ある鳳凰牡丹図縁頭。細緻な銀魚々子地に金銀象嵌色絵で瑞兆鳳凰と百花の王と称される牡丹をあらわした吉祥画題。一乗門後藤光正の技量を示し、保存状態も極めて良好。幕末京都金工の品格を備えた縁頭。平成25年(2013)保存刀装具審査合格。
価格
: 300,000円
FU-3283
FU-3283
FU-3283
Jul 31, 2026
商品 No. KOU-3284
画題
: 舞鶴図

: 後藤光美(花押)

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 長さ: 21.5cm 幅: 1.2cm
鑑定書
: 特別保存刀装具

説明
: 雄飛する舞鶴を整然と蒔かれた赤銅魚子地に据える。象嵌や色絵はなく赤銅のみであらわされた無赤銅(むしゃく)舞鶴図笄。作者の後藤光美は後藤宗家十五代。十四代光守の嫡男として安永九年(1780)江戸で生まれる。文化元年(1804)24歳で家督を相続し、四郎兵衛を襲名。天保十四年(1843)64歳没。諡号は真乗。本作は状態良く品格高い。後藤宗家十五代 後藤光美(花押)の自身銘作。平成10年(1998)特別保存刀装具審査合格。
価格
: 250,000円
KOU-3284
KOU-3284
KOU-3284
Jul 31, 2026
商品 No. TSU-3285
画題
: 葵葉透図

: 無銘(武州)

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 7.0cm 横: 6.6cm 切羽台厚さ: 0.5cm 
鑑定書
: 保存刀装具

説明
: 上質の赤銅で二葉葵(ふたばあおい)を柔らかく肉彫地透し上品に仕上げた葵図鐔。葉脈の見事な金平象嵌の彩りが鐔を引き締め品格を伝えている。平成9年(1997)武州と極められた保存刀装具審査合格。
価格
: 200,000円
TSU-3285
TSU-3285
TSU-3285
Jul 27, 2026
商品 No. TSU-3280
画題
: 雲龍図

: 長藩住 正幸鐫

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 7.7cm 横: 7.3cm 切羽台厚さ: 0.5cm 
鑑定書
: 保存刀装具

説明
: 本作は、天空を自在に舞う雲龍を表裏巧みに表現した無櫃孔鐔。鋤出彫を主体に毛彫を巧みに交え、龍の鱗や鬣、爪、雲の流れまで繊細に彫り、瞳に金点象嵌を施す。躍動感あふれる龍の迫力が伝わる洗練された長州鐔。作者の正幸は藤原氏を称した。「幸」の字を異体に切り、長藩住藤原正幸鐫・長門蘭花亭正幸・長藩藤正幸と銘する。長門国住江戸後期。号は蘭花亭。平成12年(2000年)保存刀装具審査合格。
価格
売却済
TSU-3280
TSU-3280
TSU-3280
Jul 27, 2026
商品 No. TSU-3281
画題
: 波濤雲龍図

: 二本松住 後藤金[隝]

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 7.0cm 横: 6.6cm 切羽台厚さ: 0.4cm 
鑑定書
: 保存刀装具

説明
: 水面から姿をあらわした龍が雲間に昇天する波濤雲龍図鐔。鉄地全面に鋤出高彫であらわし金点象嵌で眼光を際立たせる。作者の二本松住 後藤金[隝]については不詳。「隝」は島の異体字で、二本松藩御用金工か。二本松所縁の稀有な金工作として貴重。2026年2月刀装具審査で保存合格。
価格
売却済
TSU-3281
TSU-3281
TSU-3281
Jul 27, 2026
商品 No. TSU-3282
画題
: 水玉透図

: 細川 忠義

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 8.4cm 横: 7.7cm 切羽台厚さ: 0.3cm 
鑑定書
: 保存刀装具

説明
: 本作は佐倉藩抱工の細川忠義刀匠鐔。忠義は細川正義の次男で下野国鹿沼で生まれる。天保年間(1830-1844)に作州松平家に抱えられ、のち佐倉藩で実子の義則とともに鍛刀した。慶応年紀を添えた作刀がある。佐倉市鏑木町の大聖院(だいしょういん)に葬る。2026年2月刀装具審査保存合格。
価格
売却済
TSU-3282
TSU-3282
TSU-3282
Jul 20, 2026
商品 No. TSU-3277
画題
: 干網千鳥図

: 無銘(古金工)

時代
: 桃山時代

寸法
: 縦: 6.8cm 横: 6.3cm 切羽台厚さ: 0.4cm 
鑑定書
: 保存刀装具

説明
: 古金工と極められた干網千鳥図鐔。「古金工」は室町時代の金工物で後藤や京・美濃物などに特定出来ない作の総称。本作は、時代を経た良質の赤銅と使い込まれた魚子が深く落ち着いた色合いを醸す。干網と空に飛び交う千鳥を高彫象嵌色絵と薄肉彫で表し、銀象嵌の干網斜格子文様が画面を引き締め、金色絵の波間に浮かぶ石が簡潔な構成に華やかな彩りを添える。静かな浜辺の情景を巧みに表現した意匠。気品が感じられ格調高い作域を示している。1999年保存刀装具審査合格。
価格
: 200,000円
TSU-3277
TSU-3277
TSU-3277
Jul 18, 2026
商品 No. TSU-3276
画題
: 楼閣山水図

: 高瀬栄寿(花押)

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 6.7cm 横: 5.9cm 切羽台厚さ: 0.4cm 
鑑定書
: 特別保存刀装具

説明
: 伝統的な画題である山水(楼閣山水)は俗世間にとらわれず文芸をたしなんで暮らす理想郷をあらわすという。作者の高瀬栄寿は水戸の出身。初代元孚の門人とされ、子に栄随がいる。本作は四分一磨地に繊細な鏨使いの薄肉彫で遠近感と奥行きを巧みにあらわした楼閣山水図鐔。2024年8月審査で特別保存刀装具合格。
価格
売却済
TSU-3276
TSU-3276
TSU-3276
目貫
Jul 18, 2026
商品 No. MEN-3274
画題
: 三疋獅子図

: 無銘(京金工)

時代
: 江戸時代初期

寸法
: 左縦: 1.6cm  右縦: 1.7cm
  左横: 3.7cm  右横: 3.6cm
鑑定書
: 特別保存刀装具

説明
: 獅子の班から京金工と極められた三疋獅子図金無垢目貫。後藤本家ではないが脇後藤であろう。小振りで引き締まった良作。江戸初期は下らない時代が上がる目貫。2026年2月審査で特別保存刀装具合格。
価格
売却済
MEN-3274
MEN-3274
MEN-3274
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