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新着情報

Aug 26, 2026
商品 No. TSU-3311
画題
: 洲浜紋小透図

: 無銘(甲冑師)

時代
: 江戸時代初期

寸法
: 縦: 8.8cm 横: 8.7cm 切羽台厚さ: 0.3cm 
説明
: 本作は、鍛え良い薄手の鉄地を丸形に仕立て、耳際に洲浜紋を一つ小透とした甲冑師鐔。洲浜とは水辺に形成される砂洲を意匠化したもので、三つの円を連ねたような特徴的な形を呈し、古くから吉祥文様として調度や家紋などに用いられた。 甲冑師鐔は、その名の通り甲冑製作に携わった甲冑師によって製作されたと考えられる鉄鐔で、薄手に鍛えた鉄地と、素朴な小透などを特色とする。本作も厚さ僅か約2.5mmの薄手で、表には僅かな肉置きを持たせる一方、裏は扁平に仕立て、鍛え肌が明瞭に現れている。華美な装飾を排し、黒褐色に落ち着いた鉄味と鍛えそのものを鑑賞させる古雅な作。 洲浜紋の透際は比較的整然としていることから、さらに時代の上がる古甲冑師とはせず、江戸時代初期頃の作と鑑たい。 素朴さの中に力強い鉄味を楽しめる味わい深い甲冑師鐔。
価格
: 100,000円
TSU-3311
TSU-3311
TSU-3311
Aug 26, 2026
商品 No. TSU-3312
画題
: 四方葉斜格子透

: 無銘(平安城象嵌)

時代
: 江戸時代初期

寸法
: 縦: 8.4cm 横: 8.4cm 切羽台厚さ: 0.4cm 
説明
: 大振りで薄手の鉄地を丸形に仕立て、四方に意匠化した葉を配し、その間を襷(たすき)状斜めに交差する細い格子で繋いだ四方葉斜め格子透鐔。上下左右に大きく配して透かした四枚の葉には葉脈に沿って細い真鍮象嵌を施し、その間を斜め格子で繋ぐ。縦8.38㎝、横8.41㎝と大振りながら、厚さ0.35㎝と薄手。鉄地に真鍮象嵌を施す技法と古風で簡潔な意匠構成から、「平安城象嵌」と鑑せられる。古雅な趣を感じさせる鐔。
価格
: 80,000円
TSU-3312
TSU-3312
TSU-3312
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