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新着情報

脇指
May 12, 2021
商品 No. WA-0447
: 越前住宗次(上総守宗道前銘)
刃長
: 1尺 7寸 8分 2厘 / 54.00 cm
: 越前国
外装
: 白鞘
説明
: 「越前住藤原宗次」は「上総守藤原宗道」の初銘。越前下坂鍛冶の一門で、上総守を受領した寛文頃の鍛冶。地鉄は板目が詰んで柾が交じり地沸が付く。刃文は小沸出来の互の目に砂流し掛かる。本作は初銘の藤原宗次と切られた上総守宗道の若打ち。鍛えは柾目流れ、刃文は互の目丁子乱れ頻りに砂流し掛かる健全な脇指。2020年12月審査で特別保存刀剣に合格。
価格
: 350,000円
脇指
May 12, 2021
商品 No. WA-0448
: 一心子秀信作之
刃長
: 1尺 1寸 0分 9厘 / 33.60 cm
: 土佐国
外装
: 拵付
説明
: 秀信は「土州長運斎秀信」とも銘を切り「土陽臣長運斎俊宗」同人。水心子正秀門の土州寿秀弟子。のち長運斎綱俊門。本作は銘文より秀信が水心子門寿秀弟子の時に作刀した脇指鑑せられる。茶微塵塗鞘脇指拵が付されている。
価格
: 280,000円
May 9, 2021
商品 No. KA-0386
: 坂倉言之進照包
刃長
: 2尺 2寸 0分 4厘 / 66.80 cm
: 摂津国
外装
: 白鞘
説明
: 坂倉権之進照包(二代越後守包貞)は初代越後守包貞門にして後養子となり二代包貞を襲名、越後守も踏襲、通称権之進。延宝七年師包貞初代の子岩松に包貞銘を譲り、延宝八年、坂倉権之進照包と改名する。作風地鉄小板目地刃良く沸付き助廣張りの華やかな濤乱を焼いて上手。大阪新刀の代表的刀工。本作は、「大阪新刀図譜」・「新刀大鑑」所載の延宝九年(1681)年紀入りの傑作。寒山先生と中宮敬堂氏の鞘書あり。
価格
: 2,500,000円
May 9, 2021
商品 No. KA-0387
: 泰龍斎宗寛造之
刃長
: 2尺 3寸 5分 0厘 / 71.20 cm
: 陸奥国白川産・武蔵国
外装
: 白鞘
説明
: 泰龍斎宗寛は生国奥州白河阿武隈川畔、文政初期(1818頃)生まれ。嘉永五年(1852)頃出府して固山宗次に入門しのち高弟となる。江戸深川箱崎町住。嘉永初年(1848)下総古川藩工を勤め、安政元年(1854)から泰龍斎と号し、銘を初期の楷書体から安政四年(1857)隷書風に替えて切る。明治十六年(1883)65歳没。本作は、焼頭の揃った互の目に丁子足を長く焼いた独特の刃文で地刃が冴えて上手。文久三年(1863)宗寛45歳壮年期の地刃共に健全なる作。
価格
: 1,200,000円
脇指
May 9, 2021
商品 No. WA-0443
: 和泉守藤原兼定
刃長
: 1尺 4寸 4分 5厘 / 43.80 cm
: 陸奥国会津
外装
: 拵付
説明
: 会津刀鍛冶集団で最も古い系譜は兼定系の古川家。戦国時代末期の室町後期、濃州関の刀匠である兼定が会津領主の葦名盛氏(あしなもりうじ1521-1580)に招かれ禄を賜り仕えたのが始まり。代々兼定を名乗った名門で、古川兼定系は蒲生・上杉氏と加藤・松平氏に仕えて十一代兼定の明治期まで繁栄した。十一代兼定は名を古川清右衛門、十代兼定の子で天保八年(1837)生まれ、初銘を「兼元」、16歳で会津藩の御用を勤めて、文久三年和泉守を受領し兼定と改銘した会津の名工。維新後の明治二年から明治七年(1869-1874)まで越後加茂で鍛刀した。明治三十六年(1903)67歳没。新選組副隊長土方歳三が十一代兼定の傑作を愛刀し最後まで奮戦したことは有名。本作は十一代兼定の円熟期の加茂打ち作。「大日本加茂」を冠した銘はめずらしい。均整のとれた力強い姿で出来が良い。銀金具の幕末期突兵拵が付されている。
価格
予約済
脇指
May 9, 2021
商品 No. WA-0446
: 備中守橘康廣
刃長
: 1尺 8寸 1分 2厘 / 54.90 cm
: 摂津国
外装
: 白鞘
説明
: 備中守橘康広は生国紀州にして京・大阪に移住、大阪石堂派の祖といわれる江戸時代前期(寛文頃)の刀工。本作は、鎬造庵棟、中切先生ぶ茎の健全な姿。地鉄は杢交じり小板目流れ、地沸付き地映り出る。刃文は匂出来の互の目丁子乱れ、焼幅高く変化に富み飛焼き入る。備中守橘康廣の傑作脇指。2020年12月審査特別保存刀剣合格。
価格
: 400,000円
短刀
May 9, 2021
商品 No. TAN-0193
: 傘笠正峯作之
刃長
: 9寸 7分 7厘 / 29.60 cm
: 石川県
外装
: 白鞘
説明
: 本作は人間国宝の隅谷正峯の短刀。隅谷正峯は1921年(大正10年)石川県石川郡松任町(現白山市)生まれ。1941年(昭和16年)立命館大学理工学部機械工学科卒業と同時に刀匠・桜井正幸に入門(桜井正幸は固山宗次系桜井卍正次の子)。1956年(昭和31年)独立後興国日本刀鍛錬所(広島県尾道市)へ。その後日本刀鍛錬所傘笠亭(さんりゅうてい)を松任市に開いて多くの作品を手掛ける。昭和40年代 新作刀に与えられる最高賞である「正宗賞」を3度受賞。1981年(昭和56年)人間国宝に認定。本作は逆がかった丁子乱れの中青江写しと鑑せられる。隅谷正峯61歳、人間国宝の認定翌年に打たれた気力体力充実した作。特別保存刀剣。
価格
: 1,000,000円
古式銃
May 6, 2021
商品 No. KOJU-0086
: 藍屋与三右衛門作
全長
: 4尺 1寸 9分 1厘 / 127.00 cm
: 摂津国堺
銃身長
: 3尺 0寸 6分 9厘 / 93.00 cm
口径
: 4分 0厘 / 1.20 cm
説明
: 登録証は銘文不明と記載ながら現状「藍屋与三右衛門作」と認識できる。藍屋与三右衛門は堺の鉄砲鍛冶。天明八年(1788)の作がある。本作は、前目当て付近の銃身および引金を囲う用心金(ようじんがね)に銀象嵌が施された状態の良い火縄銃。からくり正常に稼働する。
価格
: 200,000円
 
脇指
May 4, 2021
商品 No. WA-0441
: 山城大掾藤原義行
全長
: 1尺 6寸 2分 4厘 / 49.20 cm
: 豊後国
外装
: 白鞘
説明
: 山城大掾藤原義行は寛文頃の豊後高田刀工。山城大掾を受領、のち国平と改銘する。本作は匂口の明るい、ほつれ喰い違い二重刃を伴なうはたらき多い直刃。健全な出来である。
価格
: 200,000円
脇指
May 1, 2021
商品 No. WA-0444
: 九州肥後同田貫上野介
全長
: 1尺 7寸 9分 5厘 / 54.40 cm
: 肥後国
外装
: 白鞘
説明
: 同田貫は、鎌倉時代末期(元応頃)に肥後守護職として重きをなした菊池一族の招きに応じ、京都山城より移住した名工延寿国村を始祖とし栄えた延寿鍛冶の末裔と伝えられる。本作の同田貫上野介(どうたぬきこうずけのすけ)は作刀の多くを同田貫上野介とのみ銘を切る同田貫初代の同田貫上野介正国。同田貫という地名がある肥後国菊池郡城北村稗方出身。兄は清国といい兄弟で加藤清正の姓を一字ずつ授かったと伝えられる。正国は加藤清正に召し抱えられ禄高一千石を賜り熊本城の御用刀工を仰せ付けられた。作風は実戦本位、剛健で切れ味抜群。「折れず曲らず同田貫」「兜割正国」と称賛される同田貫の代表工。また豊臣公征韓の役に清正と共に従軍して釜山に於いて日本刀を鍛えたことで有名。同田貫を名乗る刀工は傍系を含め五十数名あるが、著名なる刀工は初代上野介正国、九代大和守正勝、十代延寿太郎宗広、十一代延寿太郎宗春等がある。中でも初代上野介正国は人気、評価ともに秀でた存在。本作は同田貫上野介が鍛えた脇指の傑作。
価格
: 1,250,000円
薙刀
Apr 19, 2021
商品 No. NAG-0017
: 尾州犬山之住兼武(兼氏)
全長
: 1尺 5寸 2分 1厘 / 46.10 cm
: 尾張国
外装
: 白鞘
説明
: 本作「尾州犬山之住兼武」は、鑑定書「兼武」であるが、「寒山刀剣講座-第四巻」において本刀工銘を「兼氏」として慶長十六年(1611)紀の「尾州犬山之住兼武」押方が掲載されている。同著作によると、本刀工は犬山城下町の犬山(現愛知県犬山市)に移住した兼氏で地名より犬山兼氏と称しているとされる。本国美濃清水、文禄兼氏と同人か(日本刀銘鑑)。本作は古調な犬山兼武(兼氏)の貴重な薙刀。特別保存刀剣。
価格
: 400,000円
脇指
Apr 18, 2021
商品 No. WA-0439
: 作州宗光
全長
: 1尺 8寸 9分 4厘 / 57.40 cm
: 美作国
外装
: 拵付
説明
: 延徳二年(1490)紀ある作州宗光脇指。銘鑑によると美作国住人宗光は六郎左衛門尉。塚谷住。播州千種、伯州浄島にてもうつ。初代。遺作年紀は文明七年から文亀二年(1475-1502)。備前宗光とは同族のようであるが同時期の備前左京進宗光とは別人とされる。本作、戦国時代を経た530年の歴史が5カ所におよぶ目釘孔であらわされ、今なお健全に輝く作州宗光の脇指。昭和26年岡山県登録に出所の良さが窺える。石目地塗脇指拵が附された特別保存刀剣。
価格
: 450,000円
脇指
Apr 18, 2021
商品 No. WA-0440
: 兼貞
全長
: 1尺 2寸 4分 4厘 / 37.70 cm
: 美濃国
外装
: 拵付
説明
: 兼貞(初代)は京達摩正光の孫とされ美濃国関の東方に位置する蜂屋で作刀したことから「蜂屋関」、「蜂屋達磨」の呼称がある。初代文明頃から室町末期まで名跡が続いた。和泉守兼定、孫六兼元などに続く名流として評価が高い。本作は銘振りより天文頃(遺作天文七年-天文十六年/1538-1547)の蜂屋兼貞(四代)。伊勢にても作刀、のち越後へ移るという。本作は潤いある詰んだ地鉄に表裏揃った互の目丁子乱れで頗る出来良好。三つ棟、昭和26年広島登録、小粒入仕掛鞘拵など大切に扱われ今に至ったことが窺える貴重な脇指。
価格
: 1,000,000円
脇指
Apr 17, 2021
商品 No. WA-0438
: 無銘(伝雲次)
全長
: 1尺 4寸 5分 2厘 / 44.00 cm
: 備前国宇甘
外装
: 白鞘
説明
: 本作は昭和44年、第18回重要刀剣指定品。長い茎を短くしたのであろうか、長巻直し造り風の菖蒲造で、オーロラのような鮮明で見事な乱れ映り立つ。焼頭が揃う小互の目交じる小丁子の鎌倉期刃文から備前鵜飼派の「伝雲次」と極められたのであろう。一時代古いと鑑られれば鎌倉中期の雲生、一時代時代が下がれば南北朝期の雲重極めになったと思われる。鵜飼派代表工の雲生・雲次は、ともに京に出て後醍醐帝の抱え工となり、御用を勤めたといい、雲次には十六葉の菊花紋のある作も現存する。従って、鵜飼物は備前物中最も京物に近いとされている所以である。この脇指は雲類の一作風を見せて、地刃健全である。近時新調した白鞘に加えて本間薫山先生鞘書がある古鞘もあり楽しめる。
価格
: 2,500,000円