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新着情報 刀剣

脇指
Oct 21, 2021
商品 No. WA-0471
: 康光
刃長
: 1尺 2寸 2分 1厘 / 37.00 cm
説明
: 康光は盛光と並ぶ応永備前の代表工(上作・大業物)。本作は康光二字有銘の平造小脇指。初代の初期作には二字銘で康光と切り年紀のないものが多いとされる。姿は身幅尋常反り僅かな寸延び小脇指応永備前。鍛えは板目流れ杢交じり焼元から切先に向かって棒映り立つ。刃文は直刃に小互の目乱れが掛かり匂口締まりごころに冴える。惜しむらくはものうちの匂口が弱い。しかしながら同工の特徴が示された応永備前であり長所は補って余りある。
: 備前国長船
外装
: 白鞘
価格
: 850,000円
 
脇指
Oct 13, 2021
商品 No. WA-0470
: 奥州住道辰
裏銘
: 文久二年八月日
刃長
: 1尺 2寸 9分 4厘 / 39.20 cm
説明
: 道辰初代は初代三善長道の門人長重の子で名工と評された。その系譜は子孫に伝法され明治まで六代続く。本作は文久二年紀より道辰六代。父五代通安が十二歳でなくなり三代角元興に師事した中々の上手。本作は、品格漂う薙刀直し造り脇指。詰んだ地鉄の奥に杢目が潜み、湾れ調の小丁子乱れに万遍なく小沸が掛かる刃文が見事。地刃共に健全な特別保存刀剣。黒石目地塗鞘脇指拵が附されている。
: 陸奥国会津
外装
: 拵付
価格
: 400,000円
 
Oct 12, 2021
商品 No. KA-0417
: 無銘(後代宝寿)
刃長
: 2尺 3寸 1分 0厘 / 70.00 cm
説明
: 宝寿は中尊寺のある奥州平泉刀工。藤原家滅亡後もなお武器の必要から室町前期の応永頃まで続いた。「宝寿」という目出度い銘であるために徳川時代には慶事の献上物として珍重された。その特徴は、姿上品にして反り高く、地肌綾杉風にして刃文直刃多く時として乱れもあり、本場ではない地方刀工色を窺わせる。藤島友重や雲州忠貞に見える作も多いとされる。本作は、審査で後代宝寿と極まる。姿や特徴に地方色窺えるが、飛焼き風の湯走りが頻り掛かり棒映り立つ。さらに上位の極めが望まれる作。
: 陸奥国平泉
外装
: 白鞘
価格
: 850,000円
 
Oct 11, 2021
商品 No. KA-0416
: 加州住重継
刃長
: 2尺 2寸 5分 1厘 / 68.20 cm
説明
: 加州重継は初代寛永頃、越前貞次門人で加賀国に移住。二代延宝頃、三代元禄頃、四代享保頃と代が続く。本作は、総柾目肌。刃文互の目乱れに尖り刃、飛焼き交じり、砂流し掛かる。匂口に叢無く不規則な刃文は古刀を窺わせる。帽子は直ぐに小丸端正に返る。表鎬地上部に小疵あるが見どころ十分。2021年特別保存刀剣合格。
: 加賀国
外装
: 白鞘
価格
売却済
 
Oct 10, 2021
商品 No. KA-0415
: 無銘(小反り)
刃長
: 2尺 3寸 1分 3厘 / 70.10 cm
説明
: 小反り(こぞり)とは、南北朝時代後期の長船鍛冶で、兼光・長義・盛景・元重・吉井・大宮等のいずれの流派にも属さない系統の明らかでない刀工達を総称する。代表工としては、秀光、成家、守政、守助、恒弘、家守、光弘等である。姿は延文貞治期の長大なものから寸法はややあっても細身で反り高く先反りごころが付く。作風は小模様の互の目乱れを主として変化に富む刃文が多い。本作はその特徴をもち小反りと極められた。元来2尺6寸5分を超える長大な南北朝期の太刀を3寸5分(10㎝強)短くして操作性を高めている。煙込む乱れ映り立つ優刀。品格を証明する黒蝋色塗葉散陰蒔絵塗鞘打刀拵が附されている。
: 備前国
外装
: 拵付
価格
: 1,450,000円
 
Oct 9, 2021
商品 No. KA-0413
: 備前介宗次
裏銘
: 嘉永四年八月日
刃長
: 2尺 3寸 0分 3厘 / 69.80 cm
説明
: 固山宗次は享和三年(1803)奥州白河生まれ、米沢藩士加藤綱英に鍛刀を学び、さらに江戸で試し斬りによる作刀上の指導を山田浅右衛門などから受ける。兄に固山宗平と宗俊がいる。後に白河の松平家に抱えられて藩工となり、文政六年(1823)松平家の伊勢桑名城主転封に際しては、文政十二年(1829)頃桑名に移住。天保二年(1831)頃は江戸でも鍛刀。弘化二年(1845)備前介を受領し、没年は明治五年(1872)以降70余歳であったと思われる。上々作刀工で新々刀期備前伝の第一人者と評される。本作は嘉永四年(1851)宗次48歳、壮年期の円熟作で宗次の特徴がよくあらわれている。新々刀大鑑所載。龍図金具の黒呂笛巻塗鞘打刀拵が附されている。
: 武蔵国
外装
: 拵付
価格
: 2,650,000円
 
古式銃
Oct 9, 2021
商品 No. KOJU-0090
: 近江国住和田治太夫重則
全長
: 4尺 2寸 2分 4厘 / 128.00 cm
銃身長
: 3尺 2寸 9分 3厘 / 99.80 cm
口径
: 5分 0厘 / 1.50 cm
説明
: 近江国日野住和田治太夫重則銘の火縄銃。北斗七星の飾り金具や竹節形の火ばさみ・弾き金・用心金など装飾性に富む。銃口部(柑子こうじ)はらっきょう形。状態良好でからくりは正常に稼働する。
: 近江国
価格
: 350,000円
 
短刀
Oct 7, 2021
商品 No. TAN-0203
: 正重作(千子)
全長
: 9寸 2分 4厘 / 28.00 cm
説明
: 本作は千子正重初代と本間薫山先生の鞘書(丁巳ひのとみ・昭和五十二年)あり。日本刀銘鑑によると、千子正重初代は初代村正子とされ時代は永正頃。二代村正とほぼ同年代の作で、技量も甲乙がないとされる。本作は「鑑刀日日抄(かんとうにちにちしょう)続二-本間順治著-」「日本刀の近代的研究-小泉久雄著-」所載。村正に見紛う見事な作。
: 伊勢国
外装
: 拵付
価格
: 1,500,000円
 
短刀
Oct 6, 2021
商品 No. TAN-0200
: 村正
全長
: 8寸 5分 8厘 / 26.00 cm
説明
: 村正は伊勢国の刀工で、現存する最も古い年紀が文亀元年(1501)であり、これを初代として、二代は天文(1532-1555)、三代は天正(1573-1592)頃で、特に二代の作に出来のよいものを見る。この短刀は生ぶ茎、二字銘、二代の村正。一門には正重、正真などが出て栄えたが、徳川家の忌避に触れてその名跡は途絶えた。作風は、板目が流れて肌立ちごころの鍛えに、表裏揃った刃文を焼き、匂口は締まりごころ。本作は村正の特色を示した出来。茎の銘、鑢目状態良好。最上作村正短刀にふさわしい、幕末水戸金工の作による銀地雲龍図揃金具黒叩塗金紛散鞘小さ刀拵(保存刀装鑑定書付)が附されている。
: 伊勢国
外装
: 拵付
価格
売却済
TAN-0200
Oct 5, 2021
商品 No. KA-0414
: 備州長船法光作
裏銘
: 文亀三年八月吉日
全長
: 2尺 0寸 9分 9厘 / 63.60 cm
説明
: 法光(ほうのりみつ)は南北朝期からの備前の名跡で、勝光、宗光、忠光、祐定らと肩を並べえる実力刀工家。本作は文亀三年(1503)紀と銘振りから六代左衛門尉と鑑せられる。樋は掻き通しの二筋樋を避けた平地に銘が鐫られていることより生ぶ樋。鑢目や錆色の茎状態抜群。小板目詰んで柾流れに淡く乱れ映り掛かる地鉄とはたらき多い互の目丁子乱れの刃文は比較的健全。丸に土佐柏紋が附された鎺から山之内家由来の刀と伝えられる。文亀三年の法光。優刀にふさわしい螺鈿塗鞘打刀拵が附されている。
: 備前国
外装
: 拵付
価格
売却済
 
脇指
Oct 1, 2021
商品 No. WA-0469
: 陸奥守藤原兼信
全長
: 1尺 7寸 8分 2厘 / 54.00 cm
説明
: 本作の濃州神戸(ごうど)住陸奥守藤原兼信は、時代明暦頃で新刀期美濃鍛冶の本流をなした一門。身幅の広い頑健な姿に、匂本位で孫六兼元風の三本杉を焼く。地肌には小板目詰んで美濃伝の柾目肌をみる。独特の真鍮地二重鎺や納められてきた黒塗刻鞘脇指拵(保存刀装鑑定書付)から名家の出所が偲ばれる。
: 美濃国
外装
: 拵付
価格
: 600,000円
WA-0469
Oct 1, 2021
商品 No. KA-0418
: 泰龍斎宗寛造之
裏銘
: 元治元年五月日
全長
: 2尺 3寸 6分 0厘 / 71.50 cm
説明
: 泰龍斎宗寛は生国奥州白河阿武隈川畔、文政初期(1818頃)生まれ。嘉永五年(1852)頃出府して固山宗次に入門しのち高弟となる。江戸深川箱崎町住。下総古河藩工を勤め、安政元年(1854)から泰龍斎と号し、銘を初期の楷書体から安政四年(1857)隷書風に替えて切る。明治十六年(1883)65歳没。本作は、焼頭の揃った互の目に丁子足を長く焼いた独特の刃文で地刃が冴えて上手。元治元年(1864)宗寛46歳壮年期の地刃共に健全なる作。
: 武蔵国江戸
外装
: 白鞘
価格
: 1,400,000円
 
Sep 30, 2021
商品 No. KA-0411
: 無銘(越前兼植)
全長
: 2尺 3寸 3分 0厘 / 70.60 cm
説明
: 本作は無銘兼種(かねたね)極め拵付打刀。兼種は越前兼法の一門で越前一乗住。寛永十四年(1637)68歳没。良業物。湾れに互の目丁子の刃文を焼く。本作は腰反り気味の流麗な姿。鍛えは小板目流れて地景入り地沸付く。刃文は互の目丁子乱れで谷に沸が付き、砂流し金筋入る。帽子は表掃き掛け、裏直ぐ調。古作に見え見どころ多く、江戸初期慶長頃の越前関特徴があり極めは首肯できる。黒蝋色塗打刀拵が附されており、初心者・中級者向け鑑賞刀として愛刀にお加え頂きたい。
: 越前国
外装
: 拵付
価格
売却済
 
脇指
Sep 30, 2021
商品 No. WA-0467
: 藝州住藤原
裏銘
: 廣國作
全長
: 1尺 3寸 1分 3厘 / 39.80 cm
説明
: 本作は表に「芸州住藤原」、裏に「廣国作」と表裏に銘を切分けためずらしい平打ち。茎の刃方形から元来は表片切刃であったと思われる。廣国初代は江戸前期寛永頃、二代は江戸中期元禄頃で輝廣門。のち銘を輝廣に改めた。本作は、姿は身幅広く先反り付いた頑健な姿。鍛は杢交じりの板目で刃寄り柾流れ。刃文は湾れに互の目交じり。師の輝廣に似た作風で、銘の切り方や元来片切刃造りであったことから特別な注文打ちであったと思われる。
: 安芸国
外装
: 白鞘
価格
売却済
 
脇指
Sep 30, 2021
商品 No. WA-0468
: 濃州関住兼房
裏銘
: 永禄拾弐年二(以下切)
全長
: 1尺 1寸 6分 8厘 / 35.40 cm
説明
: 本作は永禄拾弐年紀の濃州関住兼房。兼房は複数工おり、後に若狭守氏房に改銘した同時代の兼房とは異なる。しかしながら肉置き良い桧垣鑢の茎状態良く、地刃の特徴は末関の兼房(けんぼう)。愛刀に加えたい一振。黒石目地塗脇指拵が附されている。
: 美濃国
外装
: 拵付
価格
売却済
 
 
古式銃
Sep 15, 2021
商品 No. KOJU-0087
: 二重巻張 国友九兵衛恭峯
全長
: 4尺 5寸 0分 1厘 / 136.40 cm
銃身長
: 3尺 5寸 0分 1厘 / 106.10 cm
口径
: 4分 0厘 / 1.20 cm
説明
: 「二重巻張 国友九兵衛恭峯」在銘の国友火縄銃。銃身には長寿をあらわす鶴と松の象嵌が施され、台株には「福」文字と「獅子」図の彫金金具が装飾されている。からくりは正常に稼働する。
: 近江国
価格
: 350,000円