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新着情報 刀剣

Sep 14, 2026
商品 No. KA-0853
: 摂州住藤原貞次(伊賀守)
刃長
: 2尺 2寸 3分 7厘 / 67.80 cm
外装
: 白鞘
: 摂津国
時代
: 江戸時代前期(延宝-天和 1673-1684頃)
説明
: 本作貞次は本国肥後で鈴木甚甚右衛門。鈴木加賀守貞則の弟。兄と同じく大坂に出て新刀を代表する名工・井上真改に学んだ。延宝から天和頃に活躍。「摂州住藤原貞次」「伊賀守藤原貞次」などと銘を切る。本作は、大坂新刀を代表する井上真改の門流らしく、精良に鍛えられた地鉄と、穏やかな直刃調の互の目乱れにも細かな変化を見せる明るく冴えた刃文が見どころ。地刃の出来の良さを端正に見せた一振。金着二重鎺が映え、令和8年(2026)特別保存刀剣審査合格。
価格
: 450,000円
 
KA-0853
KA-0853
脇指
Sep 13, 2026
商品 No. WA-0907
: 備州長船祐定
裏銘
: 永正十二年二月日
刃長
: 1尺 9寸 0分 1厘 / 57.60 cm
外装
: 拵付
: 備前国
時代
: 室町中期(1515年)
説明
: 祐定は戦国時代室町後期の備前長船で最も名を馳せた刀工集団。与三左衛門尉や源兵衛尉、彦兵衛尉などの優れた棟梁の元で栄えた。本作は彼らが名を馳せた永正期(1504-1521)である永正十二年(1515)作刀の祐定。地鉄は杢交じりの板目で淡く映りが立ち、刃文は焼の高い広直刃で小足、互の目を見る。5百年を超えた戦国時代の永正祐定。黒石目地塗鞘脇指拵が付されている。平成20年(2008)保存刀剣審査合格。
価格
: 650,000円
 
WA-0907
WA-0907
短刀
Sep 15, 2026
商品 No. TAN-0387
: 弘前住紀倫賀
裏銘
: 明治二年八月日
刃長
: 8寸 5分 1厘 / 25.80 cm
外装
: 白鞘
: 陸奥国弘前
時代
: 明治初期(1869年)
説明
: 本作倫賀(ともよし)は幕末から明治初年に陸奥国津軽の弘前で活躍した刀工。「弘前住紀倫賀」などと銘を切り、弘前市の資料では板目が詰み、互の目を焼く作風が知られる。高照神社には倫賀作の刀が二振伝来し、ともに弘前市指定有形文化財となっている。その一振には「明治三年二月日」の年紀がある。また高岡の森弘前藩歴史館にも明治三年紀の「弘前住紀倫賀」銘短刀が所蔵されている。津軽では江戸後期に、高橋吉次郎こと紀正賀が弘前藩主津軽寧親の命を受けて修業し、後に江戸へ出て水心子正秀門に学び、外ヶ浜砂鉄を用いた作刀を残している。倫賀も同じ弘前で「紀」姓を名乗り、「賀」字を用いる刀工名であることから、こうした津軽新々刀の流れとの関連が想起されるが、正賀との具体的な師弟・血縁関係については詳らかでない。本作は「弘前住紀倫賀・明治二年八月日」と銘する短刀。明治二年(1869)は戊辰戦争が終結し、旧来の藩体制が大きく変貌していく明治維新直後にあたる。翌明治三年には倫賀の短刀が弘前市に現存しており、本作もまさにその時期に弘前で鍛えられた短刀。江戸から明治へと時代が大きく移り変わる中で槌を振るった津軽刀工・紀倫賀の貴重な年紀作であり、津軽郷土刀としても興味深く丹念に造られた一振。令和8年3月審査で特別保存刀剣合格。
価格
: 350,000円
 
TAN-0387
TAN-0387
短刀
Sep 9, 2026
商品 No. TAN-0385
: ▢道(兼道)
刃長
: 9寸 4分 1厘 / 28.50 cm
外装
: 拵付
: 美濃国関
時代
: 室町後期(天正頃)
説明
: 本作は、出来の良い末関の短刀ながら、上位を狙って無銘にされたのであろうか、銘部分の判読が困難。昭和26年3月13日発行登録証および令和8年鑑定書は「▢道」と記載がなされている。尋常な末関の体配で、地鉄は詰んで刃寄り柾流れ、刃文は謹直な直刃で匂口締まりごころ。帽子は品よく返る。令和8年3月「[兼]道・関」と極められて保存刀剣審査合格。付された小サ刀拵は肥後金具の上等品(昭和41年特別貴重認定書付)。
価格
: 800,000円
TAN-0385
TAN-0385
TAN-0385
Sep 7, 2026
商品 No. KA-0858
: 備州長船祐定
裏銘
: 大永二年八月日
刃長
: 2尺 2寸 1分 1厘 / 67.00 cm
外装
: 白鞘
: 備前国
時代
: 室町時代中期(1522年)
説明
: 祐定は戦国時代室町後期の備前長船で最も名を馳せた刀工集団。与三左衛門尉や源兵衛尉、彦兵衛尉などの優れた棟梁の元で栄えた。本作は彼らが作刀した永正年紀(1504-1521)のある祐定(永正祐定)とほぼ同時代、大永二年(1522)の時代が上がる祐定。鎬造り庵棟、腰反り風の品ある姿。杢目交じる肌立つ鍛えに淡く映り立ち、刃文は直ぐ調小乱れ、小足・葉が入る。作刀時よりまさに500年、今なお優美で壮健な祐定。2015年特別保存刀剣審査合格。
価格
: 650,000円
 
KA-0858
KA-0858
Sep 7, 2026
商品 No. KA-0852
: 氏房(関)
刃長
: 2尺 1寸 8分 1厘 / 66.10 cm
外装
: 拵付
: 美濃国
時代
: 室町後期
説明
: 本作「氏房」は銘振り作風より若狭守氏房。若狭守氏房は、関善斎兼房の三男として天文三年(1534)濃州岐阜生れ、程なく関に移り、永禄十三年(1570)兼房から氏房に改め、若狭守を受領。織田信長に抱えられた。織田家抱工として、関、岐阜、安土、清洲にて鍛刀する。天正十八年(1590)57歳没。本作は、元来2尺4寸を超え、操作性を高めるべく1寸2分強(3.8㎝)程磨上られながら豪壮感ある刀。大振りに刻された「氏房」二字銘の若狭守氏房。相応しい焦げ茶棕梠塗込め鞘打刀拵が付されている。2026年3月特別保存刀剣審査合格。
価格
売却済
KA-0852
KA-0852
KA-0852
Sep 6, 2026
商品 No. KA-0849
: 大和大掾藤原包則
刃長
: 2尺 5寸 2分 5厘 / 76.50 cm
外装
: 白鞘
: 越前国
時代
: 江戸時代前期(貞享 1684-1688頃)
説明
: 本作「大和大掾藤原包則」は越前下坂鍛冶の包則三代。寛文年間には越前から江戸へ移住して「大和大掾」を受領し作刀した。越前下坂は康継を筆頭として多数の刀工を輩出した新刀期の越前を代表する刀工集団。本作は、板目流れの地鉄に、刃文は湾れ調の互の目丁子乱れ。蛙子丁子、角張る刃、飛焼き、沸筋、葉が交じり変化に富む。茎の錆込み惜しいが生ぶ茎で、2尺5寸2分強の刃長に反り程良く付いて姿は麗しい。2026年3月保存刀剣審査合格。
価格
: 400,000円
 
KA-0849
KA-0849
脇指
Aug 25, 2026
商品 No. WA-0906
: (葵紋)越前康継作之(越前三代)
刃長
: 1尺 6寸 0分 1厘 / 48.50 cm
外装
: 拵付
: 越前国
時代
: 江戸時代前期(寛文頃)
説明
: 本作は「継」の特徴から鑑定書記載のとおり康継越前三代。越前三代は初代康継の三男で二代康継の弟。二代没後家督問題が起こり、二代嫡子右馬助が将軍家御用を勤めて江戸三代になり(以降十二代続く)、またこの二代弟四朗右衛門を越前三代康継と定めて(以降九代続く)分かれた。本作は鎬造り脇指。中切先やや猪首風で身幅広く程よく反りが付いた頑健な姿。地鉄は詰んだ杢交じりの板目に地沸付く。刃文は湾れに小互の目足入る。帽子は直ぐに小丸少し返る。茎は生ぶで葵紋を切る。昭和26年宮城県登録(548番)であり由緒ある伝来が窺える。2025年12月審査で特別保存刀剣合格。
価格
: 800,000円
 
WA-0906
WA-0906
Aug 22, 2026
商品 No. KA-0847
: 山上播磨守藤原国寿
刃長
: 2尺 3寸 4分 0厘 / 70.90 cm
外装
: 白鞘
: 豊後国
時代
: 江戸時代後期(天保頃)
説明
: 本作「山上播磨守藤原国俊」は、豊後国玖珠(くす)郡森(現在の大分県玖珠郡玖珠町)に住し、文政から天保頃に活躍した新々刀工。「豊州森住国寿作」「森住播磨守国寿」「山上播磨守国寿」などと銘を切る。同じ豊後森出身地で山上姓を名乗り、さらに同じ播磨守を受領した「山上播磨守藤原国隆」は、江戸初期に大坂で活躍した初代和泉守国貞の高弟であった。国隆は師国貞から厚い信頼を受け、その晩年には代作・代銘を務め、二代国貞との合作も残している。初代国貞没後には二代国貞を補佐したと考えられ、後に井上真改へと大成する二代国貞へ国貞一門の技術を伝える上でも重要な役割を果たした刀工 本作は、豊後における山上家の系譜を考える上でも興味深い一振。「続大分県の刀 中原信夫著」所載刀。2026年3月特別保存刀剣審査合格。
価格
: 650,000円
 
KA-0847
KA-0847
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