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新着情報 刀剣

脇指
Oct 12, 2026
商品 No. WA-0913
銘
: 河内守藤原国次(初代)
刃長
: 1尺 8寸 9分 4厘 / 57.40 cm
外装
: 拵付
国
: 陸奥国仙台
時代
: 江戸時代初期(寛永頃)
説明
: 河内守藤原国次(初代)は、江戸の刀工・正富に作刀を学び、のち元和六年(1620)に仙台伊達藩に召し抱えられたとされる。万治四年(1661)没。遺作は少なく、藩工が仙台城下に集住する以前は名取郡に住したことが知られている。本作河内守藤原国次は、生茎の状態頗るよく端正な姿の脇指。令和8年(2026)特別保存刀剣審査合格。時代の黒石目地塗鞘脇指拵が付されている。
価格
: 550,000円
 
WA-0913
WA-0913
脇指
Oct 12, 2026
商品 No. WA-0917
銘
: 備中守橘康広
裏銘
: (菊紋)
刃長
: 1尺 8寸 0分 8厘 / 54.80 cm
外装
: 白鞘
国
: 摂津国
時代
: 江戸時代前期(寛文頃)
説明
: 本作は備中守橘康広。土佐将監為康の次男で生国紀州。兄陸奥守為康と共に大坂に移り、大坂石堂派の繁栄を担った寛文頃の刀工。備中守を受領して「備中守橘康広」と銘を切り、菊紋を切る。本作は、生茎の状態頗るよく均整の取れた姿の寛文新刀脇指。地鉄は小板目詰んで精美。焼頭から煙り込む映り特筆。石堂派の特徴をよくあらわした逸品。平成30年(2018)特別保存刀剣審査合格。
価格
: 800,000円
 
WA-0917
WA-0917
刀
Oct 8, 2026
商品 No. KA-0860
銘
: 仙台住白龍子永繁
刃長
: 2尺 3寸 4分 0厘 / 70.90 cm
外装
: 拵付
国
: 陸奥国仙台
時代
: 江戸時代後期(文久頃)
説明
: 本作、仙台住白龍子藤原永繁は江戸前期から続く仙台田代永重家の掉尾を飾る幕末刀工。田代永重系十一代の田代太郎太。天保四年生まれ大正十年没(1833-1922)。十代長俊の子で白龍子と号する。田代永重初代は本国美濃で清宣門の田代久右衛門長俊で慶長頃仙台に移り以降明治に至る十一代まで続いた。本作は、鍛え地沸付く精美な小板目、刃文は変化に富んだ互の目乱れ。姿は身幅反り重ね尋常な生茎の優美な姿。茎はやや朽込があり惜しまれるが端正な仕立の鑢目が健在。2026年保存刀剣審査合格。黒石目地腰刻塗鞘打刀拵が付されている。
価格
: 売却済
 
KA-0860
KA-0860
刀
Oct 8, 2026
商品 No. KA-0864
銘
: 仙台白龍子藤原永繁
裏銘
: 慶応[四]年二月日
刃長
: 2尺 3寸 6分 0厘 / 71.50 cm
外装
: 白鞘
国
: 陸奥国仙台
時代
: 幕末期(1868年)
説明
: 本作、仙台住白龍子藤原永繁は江戸前期から続く仙台田代永重家の掉尾を飾る幕末の田代永重系十一代の田代太郎太。天保四年生まれ大正十年没(1833-1922)。十代長俊の子で白龍子と号する。田代永重初代は本国美濃で清宣門の田代久右衛門長俊で慶長頃仙台に移り以降明治に至る十一代まで続いた。本作は慶応四年(1868)、十一代永繁55歳の円熟期作。地鉄は精美な小板目で、刃文は中直刃でものうち辺りが僅かに乱れ小沸付いて複数の喰い違いをみる。うぶ茎で、小ぶりの中切先で伸びやかな姿を呈す。2026年特別保存刀剣審査合格。
価格
: 650,000円
 
KA-0864
KA-0864
刀
Oct 3, 2026
商品 No. KA-0865
銘
: 無銘(宇多)
刃長
: 2尺 2寸 6分 4厘 / 68.60 cm
外装
: 白鞘
国
: 越中国
時代
: 室町時代
説明
: 宇多派は、大和国宇多郡から越中国に移住した国光を祖とし、南北朝時代から室町時代にかけて栄えた刀工一派。大和伝を基調とし、板目に柾が流れる鍛えや、黒味を帯びた北国物特有の地鉄を見せる作が多い。  本作は鎬造、庵棟、先反り深く、地鉄は板目肌が詰んで地味柄が微塵に付く。刃文は直刃を基調として少し乱れ、二重刃、喰違、金筋が掛かり宇多派らしい大和気質を窺わせる。茎は生ぶであろう。往時在銘を無銘にした錆違いの所作がある。宇多に極められ、令和6年(2024)保存刀剣審査合格。
価格
: 売却済
 
KA-0865
KA-0865
刀
Sep 22, 2026
商品 No. KA-0809
銘
: 一 肥前国出羽守行廣(初代)
刃長
: 2尺 4寸 8分 2厘 / 75.20 cm
外装
: 白鞘
国
: 肥前国
時代
: 江戸時代前期(寛文頃)
説明
: 本作は銘「廣」の字を正字に切る初代行廣。初代行広は、吉信次男で初代忠吉の孫にあたる。初代正廣の弟。正保五年(1648)出羽大掾を受領。寛文三年(1663)出羽守に転ず。慶安三年(1650)長崎に赴き、阿蘭陀鍛鍛冶の久次および薬師寺種永より阿蘭陀伝来の鍛法を学び、「以阿蘭陀鍛作」と添銘を切る。また、のちに石堂派鍛冶(四郎兵衛則吉)から備前一文字伝の鍛法を習いその意を銘「一」と添えている。天和三年(1683)66歳没。本作は小糠肌と湾れ互の目乱れ刃文に品のよい直ぐ小丸帽子。初代行廣の洗練された一振。寒山先生鞘書き(一字有之 乱出来之・昭和辛亥1971年初夏吉日)あり。保存から2026年6月刀剣審査で特別保存に合格。
価格
: 売却済
 
KA-0809
KA-0809
脇指
Sep 22, 2026
商品 No. WA-0740
銘
: 山城守藤原国包
刃長
: 1尺 7寸 6分 2厘 / 53.40 cm
外装
: 拵付
国
: 陸奥国仙台
時代
: 江戸前期(寛文頃)
説明
: 山城守国包(二代)は初代長男として慶長十七年(1612)生まれ。正保二年(1645)34歳で二代目を継ぎ、寛文七年(1667)父より上位の山城守を受領し、寛文十二年(1672)61歳没。刃文は初代同様直刃を得意とし、初代に比べると沸付いて刃文は焼幅が広くなり、直刃が少しゆれて、乱れの一部が沸で髭のように裂けて刃中に入り、横に砂流し風に流れる。地肌の柾目はよく揃うが初代に比べると少し荒くなり、柾目肌であることが判然とする。銘字の特徴は『包』の字の中の『己』が数字の二と乙の字に区分けされて見える。本作は初代に見紛う上出来の二代山城守国包優作。式正の黒蠟塗鞘拵が付されている。保存から2026年6月刀剣審査で特別保存に合格。
価格
: 1,250,000円
 
WA-0740
WA-0740
脇指
Sep 22, 2026
商品 No. WA-0886
銘
: 水戸住人兵吉作之
裏銘
: 寛政八年卯月日
刃長
: 1尺 6寸 6分 3厘 / 50.40 cm
外装
: 白鞘
国
: 常陸国水戸
時代
: 江戸時代後期(1796)
説明
: 寛政八年(1796)卯月日の年紀ある銘「水戸住人兵吉作之」脇指。茎の3分の2が化粧鑢のように切・筋違・逆筋違を交える珍品。銘鑑漏れの兵吉は慰み打ちか若銘か興味深い。資料性ある水戸刀。令和8年(2026)6月審査で保存刀剣合格。
価格
: 250,000円
 
WA-0886
WA-0886
脇指
Sep 18, 2026
商品 No. WA-0912
銘
: 近江大掾藤原忠廣
刃長
: 1尺 7寸 0分 9厘 / 51.80 cm
外装
: 拵付
国
: 肥前国
時代
: 江戸時代前期
説明
: 近江大掾藤原忠廣は肥前忠吉家二代目の当主。初代忠吉と後妻との実子、慶長十九年(1614)生まれ。寛永九年(1632)初代忠吉61歳没後、19歳で橋本家二代目家督を相続し忠廣を襲名した。寛永十八年(1641)近江大掾を受領。元禄六年(1693)80歳没。60年に及ぶ長き間作刀をおこなう新刀期を代表する名工。上々作・大業物刀工。本作は、「原」の右下が足先のようにやや跳ねる銘振りより二代忠廣30代後半(慶安1648-1652)、気力漲る頃の作と思われる。直刃を最も得意とした二代忠廣の優作。旧特別貴重刀剣から2026年3月審査で特別保存刀剣合格。赤銅地馬図金具で誂えた黒蝋色塗脇指拵が付されている。
価格
: 売却済
 
WA-0912
WA-0912
短刀
Sep 15, 2026
商品 No. TAN-0387
銘
: 弘前住紀倫賀
裏銘
: 明治二年八月日
刃長
: 8寸 5分 1厘 / 25.80 cm
外装
: 白鞘
国
: 陸奥国弘前
時代
: 明治初期(1869年)
説明
: 本作倫賀(ともよし)は幕末から明治初年に陸奥国津軽の弘前で活躍した刀工。「弘前住紀倫賀」などと銘を切り、弘前市の資料では板目が詰み、互の目を焼く作風が知られる。高照神社には倫賀作の刀が二振伝来し、ともに弘前市指定有形文化財となっている。その一振には「明治三年二月日」の年紀がある。また高岡の森弘前藩歴史館にも明治三年紀の「弘前住紀倫賀」銘短刀が所蔵されている。津軽では江戸後期に、高橋吉次郎こと紀正賀が弘前藩主津軽寧親の命を受けて修業し、後に江戸へ出て水心子正秀門に学び、外ヶ浜砂鉄を用いた作刀を残している。倫賀も同じ弘前で「紀」姓を名乗り、「賀」字を用いる刀工名であることから、こうした津軽新々刀の流れとの関連が想起されるが、正賀との具体的な師弟・血縁関係については詳らかでない。本作は「弘前住紀倫賀・明治二年八月日」と銘する短刀。明治二年(1869)は戊辰戦争が終結し、旧来の藩体制が大きく変貌していく明治維新直後にあたる。翌明治三年には倫賀の短刀が弘前市に現存しており、本作もまさにその時期に弘前で鍛えられた短刀。江戸から明治へと時代が大きく移り変わる中で槌を振るった津軽刀工・紀倫賀の貴重な年紀作であり、津軽郷土刀としても興味深く丹念に造られた一振。令和8年3月審査で特別保存刀剣合格。
価格
: 350,000円
 
TAN-0387
TAN-0387
刀
Sep 14, 2026
商品 No. KA-0853
銘
: 摂州住藤原貞次(伊賀守)
刃長
: 2尺 2寸 3分 7厘 / 67.80 cm
外装
: 白鞘
国
: 摂津国
時代
: 江戸時代前期(延宝-天和 1673-1684頃)
説明
: 本作貞次は本国肥後で鈴木甚甚右衛門。鈴木加賀守貞則の弟。兄と同じく大坂に出て新刀を代表する名工・井上真改に学んだ。延宝から天和頃に活躍。「摂州住藤原貞次」「伊賀守藤原貞次」などと銘を切る。本作は、大坂新刀を代表する井上真改の門流らしく、精良に鍛えられた地鉄と、穏やかな直刃調の互の目乱れにも細かな変化を見せる明るく冴えた刃文が見どころ。地刃の出来の良さを端正に見せた一振。金着二重鎺が映え、令和8年(2026)特別保存刀剣審査合格。
価格
: 450,000円
 
KA-0853
KA-0853
脇指
Sep 13, 2026
商品 No. WA-0907
銘
: 備州長船祐定
裏銘
: 永正十二年二月日
刃長
: 1尺 9寸 0分 1厘 / 57.60 cm
外装
: 拵付
国
: 備前国
時代
: 室町中期(1515年)
説明
: 祐定は戦国時代室町後期の備前長船で最も名を馳せた刀工集団。与三左衛門尉や源兵衛尉、彦兵衛尉などの優れた棟梁の元で栄えた。本作は彼らが名を馳せた永正期(1504-1521)である永正十二年(1515)作刀の祐定。地鉄は杢交じりの板目で淡く映りが立ち、刃文は焼の高い広直刃で小足、互の目を見る。5百年を超えた戦国時代の永正祐定。黒石目地塗鞘脇指拵が付されている。平成20年(2008)保存刀剣審査合格。
価格
: 650,000円
 
WA-0907
WA-0907
株式会社 美術刀剣松本
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