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新着情報 刀剣

脇指
Oct 15, 2026
商品 No. WA-0918
銘
: (折返銘)備州長[船]家助
刃長
: 1尺 4寸 9分 8厘 / 45.40 cm
外装
: 拵付
国
: 備前国
時代
: 室町時代前期
説明
: 本作は折返し銘「備州長船家助」。折返し銘は、茎を短く磨り上げる際に、大切な刀工銘を失わないように、手間をかけ、銘のある茎(なかご)部分を反対側に折り曲げて元の銘を残したもの。家助は、応永頃の長船小反派刀工。初代二代良業物。二代家助は応永後半から永享、三代家助は文安から寛正、四代家助は応仁から明応にかけての作刀がある。本作は備州長船家助の折返銘脇指。地鉄に映りが立ち、刃文は直調に逆掛かる互の目。昭和26年山口県登録で大切に受継がれてきた脇指であろう。獅子図金具に家紋蒔絵の黒蝋色塗鞘拵が付されている。令和8年(2026)保存刀剣審査合格。
価格
: 500,000円
 
WA-0918
WA-0918
刀
Oct 15, 2026
商品 No. KA-0867
銘
: 会津住長尾将尊作
刃長
: 2尺 3寸 1分 0厘 / 70.00 cm
外装
: 白鞘
国
: 陸奥国会津
時代
: 幕末期(慶応頃)
説明
: 本作の会津住長尾将尊(まさたか)は河沼群村岡村(現在の福島県西会津町村岡)文化十四年(1817)生れ。松軒元興(元興三代・江戸に於て石堂運寿是一に学ぶ)門。安政から慶応にかけて作刀を遺すが少ない。明治二十七年(1894)77歳没。本作は、身幅広く重ね厚くそり頃合いの頑健な姿。地鉄は小板目詰んで潤い地沸付き地景入る。刃文は沸出来の矢筈刃と互の目が交互に並び金筋をみる。堂々とした優作。令和4年(2022)特別保存刀剣審査合格。
価格
: 800,000円
 
KA-0867
KA-0867
脇指
Oct 12, 2026
商品 No. WA-0913
銘
: 河内守藤原国次(初代)
刃長
: 1尺 8寸 9分 4厘 / 57.40 cm
外装
: 拵付
国
: 陸奥国仙台
時代
: 江戸時代初期(寛永頃)
説明
: 河内守藤原国次(初代)は、江戸の刀工・正富に作刀を学び、のち元和六年(1620)に仙台伊達藩に召し抱えられたとされる。万治四年(1661)没。遺作は少なく、藩工が仙台城下に集住する以前は名取郡に住したことが知られている。本作河内守藤原国次は、生茎の状態頗るよく端正な姿の脇指。令和8年(2026)特別保存刀剣審査合格。時代の黒石目地塗鞘脇指拵が付されている。
価格
: 550,000円
 
WA-0913
WA-0913
脇指
Oct 12, 2026
商品 No. WA-0917
銘
: 備中守橘康広
裏銘
: (菊紋)
刃長
: 1尺 8寸 0分 8厘 / 54.80 cm
外装
: 白鞘
国
: 摂津国
時代
: 江戸時代前期(寛文頃)
説明
: 本作は備中守橘康広。土佐将監為康の次男で生国紀州。兄陸奥守為康と共に大坂に移り、大坂石堂派の繁栄を担った寛文頃の刀工。備中守を受領して「備中守橘康広」と銘を切り、菊紋を切る。本作は、生茎の状態頗るよく均整の取れた姿の寛文新刀脇指。地鉄は小板目詰んで精美。焼頭から煙り込む映り特筆。石堂派の特徴をよくあらわした逸品。平成30年(2018)特別保存刀剣審査合格。
価格
: 800,000円
 
WA-0917
WA-0917
刀
Oct 8, 2026
商品 No. KA-0860
銘
: 仙台住白龍子永繁
刃長
: 2尺 3寸 4分 0厘 / 70.90 cm
外装
: 拵付
国
: 陸奥国仙台
時代
: 江戸時代後期(文久頃)
説明
: 本作、仙台住白龍子藤原永繁は江戸前期から続く仙台田代永重家の掉尾を飾る幕末刀工。田代永重系十一代の田代太郎太。天保四年生まれ大正十年没(1833-1922)。十代長俊の子で白龍子と号する。田代永重初代は本国美濃で清宣門の田代久右衛門長俊で慶長頃仙台に移り以降明治に至る十一代まで続いた。本作は、鍛え地沸付く精美な小板目、刃文は変化に富んだ互の目乱れ。姿は身幅反り重ね尋常な生茎の優美な姿。茎はやや朽込があり惜しまれるが端正な仕立の鑢目が健在。2026年保存刀剣審査合格。黒石目地腰刻塗鞘打刀拵が付されている。
価格
: 売却済
 
KA-0860
KA-0860
刀
Oct 8, 2026
商品 No. KA-0864
銘
: 仙台白龍子藤原永繁
裏銘
: 慶応[四]年二月日
刃長
: 2尺 3寸 6分 0厘 / 71.50 cm
外装
: 白鞘
国
: 陸奥国仙台
時代
: 幕末期(1868年)
説明
: 本作、仙台住白龍子藤原永繁は江戸前期から続く仙台田代永重家の掉尾を飾る幕末の田代永重系十一代の田代太郎太。天保四年生まれ大正十年没(1833-1922)。十代長俊の子で白龍子と号する。田代永重初代は本国美濃で清宣門の田代久右衛門長俊で慶長頃仙台に移り以降明治に至る十一代まで続いた。本作は慶応四年(1868)、十一代永繁55歳の円熟期作。地鉄は精美な小板目で、刃文は中直刃でものうち辺りが僅かに乱れ小沸付いて複数の喰い違いをみる。うぶ茎で、小ぶりの中切先で伸びやかな姿を呈す。2026年特別保存刀剣審査合格。
価格
: 650,000円
 
KA-0864
KA-0864
刀
Oct 3, 2026
商品 No. KA-0865
銘
: 無銘(宇多)
刃長
: 2尺 2寸 6分 4厘 / 68.60 cm
外装
: 白鞘
国
: 越中国
時代
: 室町時代
説明
: 宇多派は、大和国宇多郡から越中国に移住した国光を祖とし、南北朝時代から室町時代にかけて栄えた刀工一派。大和伝を基調とし、板目に柾が流れる鍛えや、黒味を帯びた北国物特有の地鉄を見せる作が多い。  本作は鎬造、庵棟、先反り深く、地鉄は板目肌が詰んで地味柄が微塵に付く。刃文は直刃を基調として少し乱れ、二重刃、喰違、金筋が掛かり宇多派らしい大和気質を窺わせる。茎は生ぶであろう。往時在銘を無銘にした錆違いの所作がある。宇多に極められ、令和6年(2024)保存刀剣審査合格。
価格
: 売却済
 
KA-0865
KA-0865
刀
Sep 22, 2026
商品 No. KA-0809
銘
: 一 肥前国出羽守行廣(初代)
刃長
: 2尺 4寸 8分 2厘 / 75.20 cm
外装
: 白鞘
国
: 肥前国
時代
: 江戸時代前期(寛文頃)
説明
: 本作は銘「廣」の字を正字に切る初代行廣。初代行広は、吉信次男で初代忠吉の孫にあたる。初代正廣の弟。正保五年(1648)出羽大掾を受領。寛文三年(1663)出羽守に転ず。慶安三年(1650)長崎に赴き、阿蘭陀鍛鍛冶の久次および薬師寺種永より阿蘭陀伝来の鍛法を学び、「以阿蘭陀鍛作」と添銘を切る。また、のちに石堂派鍛冶(四郎兵衛則吉)から備前一文字伝の鍛法を習いその意を銘「一」と添えている。天和三年(1683)66歳没。本作は小糠肌と湾れ互の目乱れ刃文に品のよい直ぐ小丸帽子。初代行廣の洗練された一振。寒山先生鞘書き(一字有之 乱出来之・昭和辛亥1971年初夏吉日)あり。保存から2026年6月刀剣審査で特別保存に合格。
価格
: 売却済
 
KA-0809
KA-0809
脇指
Sep 22, 2026
商品 No. WA-0740
銘
: 山城守藤原国包
刃長
: 1尺 7寸 6分 2厘 / 53.40 cm
外装
: 拵付
国
: 陸奥国仙台
時代
: 江戸前期(寛文頃)
説明
: 山城守国包(二代)は初代長男として慶長十七年(1612)生まれ。正保二年(1645)34歳で二代目を継ぎ、寛文七年(1667)父より上位の山城守を受領し、寛文十二年(1672)61歳没。刃文は初代同様直刃を得意とし、初代に比べると沸付いて刃文は焼幅が広くなり、直刃が少しゆれて、乱れの一部が沸で髭のように裂けて刃中に入り、横に砂流し風に流れる。地肌の柾目はよく揃うが初代に比べると少し荒くなり、柾目肌であることが判然とする。銘字の特徴は『包』の字の中の『己』が数字の二と乙の字に区分けされて見える。本作は初代に見紛う上出来の二代山城守国包優作。式正の黒蠟塗鞘拵が付されている。保存から2026年6月刀剣審査で特別保存に合格。
価格
: 1,250,000円
 
WA-0740
WA-0740
脇指
Sep 22, 2026
商品 No. WA-0886
銘
: 水戸住人兵吉作之
裏銘
: 寛政八年卯月日
刃長
: 1尺 6寸 6分 3厘 / 50.40 cm
外装
: 白鞘
国
: 常陸国水戸
時代
: 江戸時代後期(1796)
説明
: 寛政八年(1796)卯月日の年紀ある銘「水戸住人兵吉作之」脇指。茎の3分の2が化粧鑢のように切・筋違・逆筋違を交える珍品。銘鑑漏れの兵吉は慰み打ちか若銘か興味深い。資料性ある水戸刀。令和8年(2026)6月審査で保存刀剣合格。
価格
: 250,000円
 
WA-0886
WA-0886
脇指
Sep 18, 2026
商品 No. WA-0912
銘
: 近江大掾藤原忠廣
刃長
: 1尺 7寸 0分 9厘 / 51.80 cm
外装
: 拵付
国
: 肥前国
時代
: 江戸時代前期
説明
: 近江大掾藤原忠廣は肥前忠吉家二代目の当主。初代忠吉と後妻との実子、慶長十九年(1614)生まれ。寛永九年(1632)初代忠吉61歳没後、19歳で橋本家二代目家督を相続し忠廣を襲名した。寛永十八年(1641)近江大掾を受領。元禄六年(1693)80歳没。60年に及ぶ長き間作刀をおこなう新刀期を代表する名工。上々作・大業物刀工。本作は、「原」の右下が足先のようにやや跳ねる銘振りより二代忠廣30代後半(慶安1648-1652)、気力漲る頃の作と思われる。直刃を最も得意とした二代忠廣の優作。旧特別貴重刀剣から2026年3月審査で特別保存刀剣合格。赤銅地馬図金具で誂えた黒蝋色塗脇指拵が付されている。
価格
: 売却済
 
WA-0912
WA-0912
株式会社 美術刀剣松本
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