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新着情報 刀剣

May 22, 2024
商品 No. KA-0628
: 延寿宣次作
裏銘
: 昭和六十年八月日
刃長
: 2尺 5寸 1分 1厘 / 76.10 cm
外装
: 白鞘
: 熊本県
時代
: 昭和(1985)
説明
: 延寿宣次は本名谷川博充。昭和23年(1948)熊本県八代住。無鑑査刀匠谷川盛吉の嫡子で父に師事。寒山賞、薫山賞、優秀賞を多数受賞し将来を嘱望されながら平成10年(1998)50歳で早世。本作は宣次37歳、力ある会心の清麿写し。
価格
: 400,000円
 
KA-0628
 
脇指
May 16, 2024
商品 No. WA-0674
: 常陽水府住穂積弘近
裏銘
: 中村貞四郎知弓應需造與焉 天明四年二月日
刃長
: 1尺 7寸 7分 5厘 / 53.80 cm
外装
: 拵付
: 常陸国
時代
: 江戸中期(1784年)
説明
: 常陽水府住穂積弘近は本国常陸。武州住弘近銘があり江戸でも作刀。師伝不明ながら穂積姓があり武士か。本作は江戸時代中期の天明四年(1784)作。付随する生ぶ拵は、弘近の銘が刻された宝珠を形取った鐔が付され、龍を想起する瑞雲雷光図の四分一揃金具。揃金具の作者は一芳軒(いっぽうけん)千葉元胤(もとたね)。元胤は出羽国生まれで江戸に出て石黒政常に学び、さらに水戸の大川元貞に入門して一字をもらい、のち本荘藩主六郷家の抱工となった。注文銘の中村貞四郎は詳細不明ながら、本荘藩家臣の文献があり興味深い。由緒が窺える脇指。
価格
: 450,000円
 
WA-0674
WA-0674
短刀
May 15, 2024
商品 No. TAN-0294
: 雙龍子玉英
刃長
: 9寸 7分 0厘 / 29.40 cm
外装
: 白鞘
: 陸奥国仙台
時代
: 江戸時代後期(文政から文久頃)
説明
: 玉英(たまひで)は、寛政四年(1792)仙台藩登米郡石森生まれ。雙龍子(そうりゅうし)と号す。初め父に従って鍛冶を学び、やがて武器の製作を志して同地の鉄砲鍛冶伊藤定信に手ほどきを受けた後、仙台藩お抱え鉄砲鍛冶である木田定義の門人となり鉄砲張り法を習得。鉄砲工銘は定則といい、「萬龍右衛門定則」と銘した火縄銃がある。さらには作刀に挑み、水心子正秀に学んだ一関藩の武広安英に入門して二年ほどで作刀技術を修め、師より「英」の一字を許され刀工銘を玉英と銘する。その後江戸に出て水心子正秀の高弟である大慶直胤の門人となり文政年間に帰国。文久二年(1862)70歳没。嫡子玉秀をはじめ多くの門人らを指導して鉄砲・刀剣の製作技術を伝えた。また、仙台藩工らの系譜などについて記した「表海鍛冶伝」や「和漢刀剣談」二冊の著書を残したことは特筆。本作は、精美に詰んだ柾目肌に、フワリとした深い匂い口の直ぐ湾れ刃文。魅力溢れる直胤門人雙龍子玉英の短刀。
価格
: 350,000円
 
TAN-0294
TAN-0294
脇指
May 15, 2024
商品 No. WA-0681
: 武州住藤原正永
刃長
: 1尺 6寸 8分 3厘 / 51.00 cm
外装
: 白鞘
: 武蔵国
時代
: 江戸時代前期(慶安頃)
説明
: 武州住藤原正永は江戸石堂。江戸前期慶安頃。江戸石堂は近江国蒲生から一度京都に出てさらに江戸へ移った日置光平、武蔵大掾是一等を中心とした一派。匂本位の備前一文字を理想とし、互の目乱れ、丁子刃を焼き繁栄した。本作は僅かに茎尻を詰めているが区送りはない。作品稀な江戸石堂正永の出来良い上作脇指。特別保存刀剣。
価格
: 350,000円
 
WA-0681
WA-0681
脇指
May 15, 2024
商品 No. WA-0677
: 平安城加東繁広
裏銘
: 文化十二年乙亥八月望
刃長
: 1尺 3寸 4分 6厘 / 40.80 cm
外装
: 白鞘
: 播磨国
時代
: 江戸時代後期(1815)
説明
: 本作の平安城加東繁広は文化十二年(1815)年紀より繁広初代の加藤主水。手柄山正繁の弟で、六代金道の養子。京、肥後熊本、江戸にて作刀。本作は、濤瀾刃を最も得意とする兄手柄山正繁に見紛う繁広42歳の会心作。2019年保存刀剣審査合格。
価格
: 450,000円
 
WA-0677
WA-0677
短刀
May 7, 2024
商品 No. TAN-0292
: 蟠龍斎道俊作
裏銘
: 明治三庚午歳二月吉日
刃長
: 6寸 0分 4厘 / 18.30 cm
外装
: 拵付
: 陸奥国盛岡
時代
: 明治初期(1870年)
説明
: 本作蟠龍斎道俊(ばんりゅうさい みちとし)は岩野竹蔵。江戸で会津道辰門の道賀(みちよし)に学ぶ。陸奥国盛岡住。盛岡藩工。年紀作は嘉永三年から明治十八年(1850-1885)を遺す。本作は明治三年(1870)武家制度が廃止され庶民の帯刀が禁止される時代が変化する中で作刀されたお守り刀。小板目詰んだ地鉄総体に荒沸が叢に付いて相州伝風の大乱れを焼き趣深い。焦茶漆塗三分刻み鞘合口短刀拵が付されている。
価格
: 550,000円
 
TAN-0292
TAN-0292
脇指
May 6, 2024
商品 No. WA-0675
: 兼元
刃長
: 1尺 6寸 0分 1厘 / 48.50 cm
外装
: 白鞘
: 美濃国
時代
: 室町時代後期
説明
: 兼元は代があり、二代兼元は「関の孫六(せきのまごろく)」として知られ和泉守兼定(之定のさだ)と双璧を成す濃州末関の代表工。最上大業物に選ばれ切れ味が賞賛されている。兼元の刃文は、二代孫六兼元から互の目尖り、特徴的ないわゆる「三本杉」をみる。二代孫六の三本杉はまだ変化があるが後代になると明瞭な三本杉刃文となる。本作は二代孫六ではないが堂々とした兼元二字銘で孫六に近似した特徴をもつ。2023年保存刀剣審査合格。
価格
売却済
 
WA-0675
WA-0675
太刀
May 5, 2024
商品 No. KA-0626
: 阿波国正俊造
裏銘
: 昭和六十年二月日
刃長
: 2尺 5寸 2分 5厘 / 76.50 cm
外装
: 白鞘
: 徳島県
時代
: 昭和(1985年)
説明
: 杉山正俊刀匠は本名杉山俊雄、昭和2年(1927)生。15歳で軍刀製作の日本刀東神精錬所に入所。陸軍受命刀工の杉王正友(本名田中幸太朗)師に師事して作刀を学ぶ。戦後は鍬やなた、包丁などの打刃物鍛冶に従事するが、日本刀への思いが募り昭和48年(1973)再び杉王正友師に師事し基礎を学んで昭和54年(1979)52歳で作刀承認を受ける。翌年1980年河内国平刀匠に師事し約10年間指導を受けた河内国平刀匠門。新作名刀展では昭和62年(1987)60歳の初入賞以来、平成30年(2018)91歳で努力賞を受賞するなど毎年出品を重ねて受賞多数。平成12年(2000)73歳で徳島県重要無形文化財保持者に認定。本作は昭和60年(1985)正俊刀匠58歳、河内国平刀匠に師事して開花する目前の豪壮覇気ある力作。
価格
売却済
 
KA-0626
 
やり
May 1, 2024
商品 No. YA-0122
: 豊後岡住国正作
裏銘
: 嘉永六年十月日
刃長
: 3寸 5分 3厘 / 10.70 cm
外装
: 白鞘
: 豊後国
時代
: 江戸時代後期(1853年)
説明
: 本作国正は嘉永六年(1853)紀より豊後竹田住小林宇八国正。豊後国岡藩工であった先代小林宇八郎(嘉永元年54歳没)の子。本作は、正三角穂。いわゆる三寸穂と称する短寸直槍。塩首丸。各平地の中央に細く浅い樋を切る。鍛えは小板目に柾、細かく詰み地沸付く。刃文は匂がちの直刃に小足、葉が入る。生ぶで遺る茎は2尺3寸5分(71.4㎝)の長さがあり貴重。2023年12月審査で特別保存刀剣合格。
価格
: 250,000円
 
YA-0122
YA-0122
脇指
Apr 29, 2024
商品 No. WA-0673
: 山城守藤原国包
刃長
: 1尺 7寸 6分 2厘 / 53.40 cm
外装
: 拵付
: 陸奥国仙台
時代
: 江戸前期(寛文頃)
説明
: 山城守国包(二代)は初代長男として慶長十七年(1612)生まれ。正保二年(1645)34歳で二代目を継ぎ、寛文七年(1667)父より上位の山城守を受領し、寛文十二年(1672)61歳没。刃文は初代同様直刃を得意とし、初代に比べると沸付いて刃文は焼幅が広くなり、直刃が少しゆれて、乱れの一部が沸で髭のように裂けて刃中に入り、横に砂流し風に流れる。地肌の柾目はよく揃うが初代に比べると少し荒くなり、柾目肌であることが判然とする。銘字の特徴は『包』の字の中の『己』が数字の二と乙の字に区分けされて見える。本作は初代に見紛う上出来の二代山城守国包優作。2018年保存刀剣審査合格。
価格
売却済
 
WA-0673
WA-0673
Apr 29, 2024
商品 No. KA-0625
: 藤原国倫作
裏銘
: 慶應二年八月(以下切)
刃長
: 2尺 2寸 1分 1厘 / 67.00 cm
外装
: 拵付
: 陸奥国弘前
時代
: 幕末期(1865年)
説明
: 国倫(くにとも)は江戸時代後期の陸奥国弘前刀工。同じ慶応頃の水心子門流「弘前住紀倫賀(ともよし)」と「倫」が通字で有縁か。作刀地の弘前藩は現在の青森県西部、陸奥国津軽地方を治めた藩。幕末期に蝦夷地の警備を任され、戊辰戦争では奥羽越列藩同盟に属したが脱退して新政府軍に付き、その結果、庄内藩や盛岡藩を相手に連敗したが戦後1万石の加増を受けた。本作は慶応二年紀、北海道登録、操作性を高めるべく1寸4分程磨上がおこなわれた弘前激動期の作刀。鍛えは潤い感のある詰んだ小板目、刃文は肥前刀上作に見紛う叢のない帯状の直刃。黒蠟磯草塗鞘半太刀風拵が付されている。2023年保存刀剣審査合格。
価格
売却済
 
KA-0625
KA-0625
太刀
Apr 28, 2024
商品 No. KA-0623
: 備前国長船基光
裏銘
: [    ]三月
刃長
: 2尺 3寸 4分 6厘 / 71.10 cm
外装
: 白鞘
: 備前国
時代
: 南北朝時代
説明
: 本作は平成23年(第57回)指定重要刀剣。以下『』内は図譜説明:『基光は、南北朝期の備前長船派の刀工で、兼光の子とも、あるいは門下とも伝え、左兵衛尉に任じられている。現存する年紀作をみるに、康永二年から永和二年(1343-1375)に及んでおり、彼の活躍期は明瞭である。作風は兼光風を踏襲しているが、鍛が肌立ち、互の目を主調として、様々な形の刃が交じるものや互の目が整然と連れるものなどがよく見られ、作位の点では少しく兼光に譲るところがある。この太刀は、身幅が広く、元先の幅差はあまり目立たず、大切先に結ぶなど、大柄で堂々とした姿には南北朝期という時代色がよくあらわされている。また1寸強程度に磨上を抑えているため、生ぶに近い形状が遺されており、反りがやや深く、踏ん張りごころがあり、腰反り風となるなど、この期の太刀姿を考察することが出来ることも貴重である。鍛えに肌立つところがあり、地斑調の肌合いが交じるなどやや野趣を感じさせ、刃文は肩落ち互の目を主調としながらも尖り刃・角張る刃・こずむ乱れなど様々な刃を交える典型的な作柄であり、豪壮で健全な姿形と乱れた刃取りや掃き掛けた帽子等が相まった迫力に満ちた優品である』。本作は、極力銘を残すべく1寸強の磨上がおこなわれた「備前国長船基光 [    ]三月日」在銘重要刀剣。肩落ち互の目が交じる乱れ刃に乱れ映り立つ備前の地鉄。堂々とした南北朝期の名刀。
価格
: 7,000,000円
 
KA-0623
KA-0623
Apr 28, 2024
商品 No. KA-0624
: 豊後住大和守藤原忠行
裏銘
: 暴鍛作之
刃長
: 2尺 1寸 3分 8厘 / 64.80 cm
外装
: 白鞘
: 豊後国
時代
: 江戸中期(宝永)
説明
: 本作は豊後住大和守藤原忠行(初代)。江戸中期(宝永頃)、細川家より十人扶持を給せられる。肥後藩領であった鶴崎高田および隈本にても造る。良業物。暴鍛(さらしきたえ)および五色鍛(ごしききたえ)の裏銘ある作は、特に入念な鍛作という。本作には「暴鍛作之」裏銘あるとおり、波がうねるような大板目肌特筆。刃文は帯状の匂口となり冴える。藤原高田の見事な一振。続大分県の刀(中原信夫氏著)所載。2021年3月審査で特別保存刀剣合格。
価格
: 550,000円
 
KA-0624
KA-0624
脇指
Apr 28, 2024
商品 No. WA-0672
: 攝州大坂河内守国助
裏銘
: 延宝六戊午年五月日
刃長
: 1尺 8寸 3分 2厘 / 55.50 cm
外装
: 白鞘
: 摂津国
時代
: 江戸前期(1678年)
説明
: 二代河内守国助は、堀川一門で初代和泉守国貞(親国貞)同様国儔に師事したと見られる初代河内守国助(親国助)の子。中河内と称される寛文、延宝頃の大阪新刀上作刀工。本作は身幅重ね尋常、反り頃合いの美麗な姿。拵に合わせるため茎尻を摘まんでいるが区送りはほぼないと思われる。鍛え小板目詰んで刃寄り柾流れ地沸付き地景入る。刃文は直焼き出しに独特の拳形丁字入る互の目丁子乱れ、沸付いて砂流し沸筋入る。帽子は端正な直ぐ小丸で深く焼下げる。延宝六年(1678)年紀入りの貴重な中河内。2023年9月特別保存刀剣審査合格。
価格
: 550,000円
 
WA-0672
WA-0672
株式会社 美術刀剣松本
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