Main Image

新着情報 刀装具

鐔
Nov 6, 2026
商品 No. TSU-3353
画題
: 千疋猿図

銘
: 無銘

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 8.4cm 横: 8.4cm 切羽台厚さ: 0.5cm 
説明
: 千疋猿は、多数の猿を群がるように表した画題。「猿(さる)」を「災いが去る」「難が去る」に掛け、また猿の群れや親子の姿が家族の結び付きや子孫繁栄を連想させ、吉祥画題として親しまれてきた。長崎の矢上派による千疋猿透鐔は特に著名で、猿たちのさまざまな姿態を巧みな透彫によって表現している。 本作も矢上派の千疋猿図を思わせる鐔で、鉄地を透彫し、大小多数の猿が身を寄せ合い、互いに手足を伸ばして複雑に絡み合う姿を生き生きと表す。猿の表情や姿態は一匹ごとに異なり、細かな毛並みまでを丁寧に彫り出す。さらに、切羽台の上部には篆書体を思わせる文字風の金色絵、下部には異国風の透彫文様を配し、左右には金色絵の宝珠状装飾を添える。 千疋猿という伝統的な画題に、文字や宝珠を思わせる吉祥的な意匠を巧みに取り入れた、創意工夫に富む千疋猿図鐔。
価格
: 70,000円
TSU-3353
TSU-3353
TSU-3353
鐔
Nov 6, 2026
商品 No. TSU-3354
画題
: 雨中群雁透

銘
: 無銘

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 7.5cm 横: 6.9cm 切羽台厚さ: 0.5cm 
説明
: 本作は、雨中を飛翔する群雁の姿を、鉄地の肉彫地透によって表現した雨中群雁透図鐔。翼を広げた多数の雁を配し、それぞれ異なる方向へ飛び交う姿を立体的に彫り出す。雁の頭部や羽毛まで精緻に彫刻し、細い金色絵の直線によって降り注ぐ雨を表す。 硬く締まった鉄味、巧みな透彫、緻密で洗練された構図から武州伊藤派の鐔であろう。 群雁の躍動感と雨中の情景を巧みに表現した、技巧に優れた鐔。
価格
: 70,000円
TSU-3354
TSU-3354
TSU-3354
鐔
Nov 6, 2026
商品 No. TSU-3355
画題
: 雨中群雁透図

銘
: 無銘

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 縦: 7.4cm 横: 7.0cm 切羽台厚さ: 0.5cm 
説明
: 本作は、雨中を飛翔する群雁の姿を、鉄地の肉彫地透によって表現した雨中群雁透図鐔。 翼を広げた多数の雁が、それぞれ異なる方向へ飛び交う様子を立体的に彫り出し、斜めに走る細い直線によって降り注ぐ雨を表す。 群雁の姿態に変化を持たせた構図は動きに富み、鉄地の落ち着いた色調と透彫の軽快さが調和している。 華美な装飾を抑えた素朴な味わいがあり、拵に取り合わせることで、その魅力を一層発揮する実用的な鐔。
価格
: 45,000円
TSU-3355
TSU-3355
TSU-3355
鐔
Nov 6, 2026
商品 No. TSU-3356
画題
: 格子透

銘
: 無銘(古正阿弥)

時代
: 室町時代

寸法
: 縦: 5.1cm 横: 4.9cm 切羽台厚さ: 0.4cm 
鑑定書
: 保存刀装具

説明
: 本作は、角形の鉄地に四角と三角の透かしを配した、古正阿弥極めの格子透鐔。 左右対角の位置に幾何学的な透かしを配した構図。鉄地には古色豊かな地肌が残り、薄手角形に素朴な透彫が時代を感じさせる。 格子文様のほか、神道の祓具(大主おおぬさ・祓串はらえぐし)意匠との見方もあり、図柄の解釈にも興味が持たれる。 華美な装飾を排しながら力強さを醸す古正阿弥鐔。
価格
: 80,000円
TSU-3356
TSU-3356
TSU-3356
縁頭
Nov 4, 2026
商品 No. FU-3350
画題
: 三福神図

銘
: 玉川美精(花押)

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 頭: 3.29cm 縁: 3.76cm 腰: 1.31 cm 
鑑定書
: 保存刀装具

説明
: 福神とは、人々に幸せ・福徳・ご利益(りやく)をもたらすと信じられている神様(福の神)の総称。日本においては、室町時代頃から信仰が盛んになった「七福神(しちふくじん)」がその代表格。本作、縁に頭陀袋に宝珠を持って横たわるのは布袋で、頭の左側は杖と頭巾から寿老人。右側は軍配を持つ馴染みのない出で立ちで中国由来の福神か。威厳を備えた豊かな風貌の三福神縁頭。作者の玉川美精(よしあき)は水戸の玉川美久門人。江戸へ出て石黒家に学ぶ。平成28年(2016)保存刀装具審査合格。
価格
: 120,000円
FU-3350
FU-3350
FU-3350
縁頭
Nov 4, 2026
商品 No. FU-3351
画題
: 鬼鍾馗図

銘
: 無銘

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 頭: 3.47cm 縁: 3.83cm 腰: 1.02 cm 
説明
: 鍾馗は中国の伝説に登場する道教系の神で、邪鬼を退治し、災厄や疫病を祓う守護神として知られる。日本でも魔除けや厄除けの象徴として親しまれ、刀装具の画題にも多く取り上げられてきた。 本作は、頭に威厳ある風貌の鍾馗を、縁に岩陰に身を潜める小鬼を配した縁頭である。鍾馗は大きな笠を手にし、鋭い眼差しで鬼の行方をうかがうような姿に描かれている。一方、縁の小鬼は鍾馗の目を逃れるように岩陰にしゃがみ込み、表情には愛嬌が感じられる。 鍾馗の力強い顔立ちと、小鬼の滑稽な仕草の対比が巧みで、彫金の細やかさとともに画題の面白さを引き立てている。 無銘ながら、作風から水戸金工物と思われる。
価格
: 45,000円
FU-3351
FU-3351
FU-3351
縁頭
Nov 4, 2026
商品 No. FU-3357
画題
: 田舎家風景図

銘
: 無銘

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 頭: 3.47cm 縁: 3.82cm 腰: 0.95 cm 
説明
: 本作は、頭に松の木の下に佇む茅葺きの家屋と垣根を表し、縁には家並みや草花を配してのどかな山里の茅葺き家屋を描いた縁頭。 細かな魚子を打った赤銅地に家屋や樹木を高彫象嵌し、松葉や草花に金色絵を施す。山里の穏やかな景色を情緒豊かに表現した縁頭。
価格
: 45,000円
FU-3357
FU-3357
FU-3357
小柄
Nov 4, 2026
商品 No. KOZ-3352
画題
: 曳船図

銘
: 悦乗(花押)

時代
: 江戸時代前期

寸法
: 長さ: 9.6cm 幅: 1.3cm
鑑定書
: 保存刀装具

説明
: 本作は、川岸から綱を引いて苫船を曳く姿を描いた曳舟図小柄。四分一磨地に繊細な毛彫を施し、二人の船曳人が舟を曳く様子を表す。曳綱は苫船の前方に立てた棒に結わえられ、苫屋根の下には鉢巻をした男が片肘を立てて寛ぐ姿が見える。 船曳人の綱を引く力強さと動き、衣服や蓑の細かな線、綱の張り具合、舟の構造、水面のわずかな波紋までを簡潔な毛彫によって巧みに描き出す。 装飾を抑えた四分一地の落ち着いた色調を生かし、最小限の彫で情景を表現した風情ある小柄。 作者の悦乗は、後藤程乗の次男として、寛永十九年(1642)京都で生まれ。理兵衛家の祖。加賀前田家から150石を支給され、演乗と隔年ごとに金沢に出張滞在し、彫金と財政面の仕事に従事し、多くの門人を養成、加州金工の発展に尽力した。四郎兵衛本家と共に徳川幕府の用達も行う。京都で宝永五年(1708)没。 平成28年(2016)保存刀装具審査合格。
価格
: 予約済
KOZ-3352
KOZ-3352
KOZ-3352
鐔
Oct 14, 2026
商品 No. TSU-3346
画題
: 武鑑透図

銘
: 無銘(与四郎)

時代
: 江戸時代初期

寸法
: 縦: 8.1cm 横: 8.1cm 切羽台厚さ: 0.4cm 
鑑定書
: 特別貴重小道具

説明
: 武鑑(ぶかん)とは、江戸時代に記された大名や幕府役人の氏名・石高・俸給・家紋などを記した年鑑形式の実用録であるが、平安城象嵌鐔で、唐草文とともに透かし紋様を施した鐔を武鑑透鐔という。本作鐔は全て異なる似通った8種の花紋を真鍮象嵌で配した武鑑透。象嵌の剥落僅かで状態良好。昭和35年(1960)与四郎極めのとても古い特別貴重小道具認定書が付されている。
価格
: 80,000円
TSU-3346
TSU-3346
TSU-3346
鐔
Oct 14, 2026
商品 No. TSU-3348
画題
: 芦分け舟図

銘
: 会陽住長鶴作

時代
: 江戸時代中期

寸法
: 縦: 7.4cm 横: 7.1cm 切羽台厚さ: 0.5cm 
鑑定書
: 保存刀装具

説明
: 長鶴(ちょうかく)は会津正阿弥派。寛永四年(1627)伊予より会津に加藤嘉明が国替えしたときに来住した一人の正阿弥信重と伝えられる。本作は色艶優れた赤銅磨地を用いて、表に小舟と7羽の宙を舞う鳥を簡素に彫り描く。裏は素紋。赤銅のみの無赤銅(むしゃく)鐔で正式の指料に懸けられたか。繊細な銘振りと毛彫の作風より時代は江戸中期(元禄)頃の長鶴晩年作と思われる。平成26年(2014)保存刀装具審査合格。
価格
: 売却済
TSU-3348
TSU-3348
TSU-3348
音声ガイダンス
鐔
Oct 14, 2026
商品 No. TSU-3349
画題
: 月下松樹二階菱透

銘
: 明珍紀 宗吉作 明治五 申八月日

時代
: 明治初期(1872)

寸法
: 縦: 7.2cm 横: 7.0cm 切羽台厚さ: 0.3cm 
説明
: 明珍派は甲冑師として古くから知られ、鉄の鍛錬と加工に優れた技術を有する一派。江戸時代には甲冑の製作に加えて鐔などの刀装具も手掛け、明治時代に至ってもその伝統的な技術が受け継がれた。  作者の明珍宗吉は、江戸の明珍宗保に師事した出羽国庄内住の鐔工。師匠の明珍宗保は信家写しの亀甲文や小透鐔があり一乗との合作がある。  本作は、明珍紀宗吉による明治五年(1872年)の年紀作。落ち着いた色調の鉄地を撫角形に仕立て、上部に月を小透かしし、その下に雲に見立てた一筋の彫を入れる。左右の櫃孔は二階菱形に仕立て、下方には左右対称に松を透し、切羽台を絶妙な薄肉彫で肉置きする。  明治五年は明治九年の廃刀令公布前にあたり、鐔の需要が大きく変化した時期。本作は、師明珍宗保に倣った鉄鐔の意匠を端正に表現した明治五年紀がある貴重な鐔。
価格
: 75,000円
TSU-3349
TSU-3349
TSU-3349
音声ガイダンス
縁頭
Oct 10, 2026
商品 No. FU-3343
画題
: 繋馬図

銘
: 無銘

時代
: 江戸時代後期

寸法
: 頭: 3.52cm 縁: 3.93cm 腰: 1.32 cm 
説明
: 繋馬(つなぎうま)図は、馬を樹木や杭などに繋ぎ留めた姿を描く画題。古来、馬は武家社会と深い関わりを持ち、絵画や刀装具にも数多く取り上げられてきた。 本作は、精緻な赤銅魚子地に松樹、幔幕、繋馬を高彫象嵌色絵で表す。金色絵を巧みに施し、赤銅魚子地との美しい対比をみせる。作風は浜野派や加賀後藤を感じさせる装飾性豊かな縁頭。
価格
: 120,000円
FU-3343
FU-3343
FU-3343
株式会社 美術刀剣松本
email
東京西葛西店
TEL 03‍-6456ー0889
FAX 03‍-6456-0877
〒134-0088 東京都江戸川区西葛西6-13-14-3F
野田本社
〒278-0043 千葉県野田市清水199-1
Copyright (C) 2013-2026
All Rights Reserved.