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新着情報

脇指
Apr 17, 2021
商品 No. WA-0437
: 加州金沢住翥武作
刃長
: 1尺 1寸 0分 2厘 / 33.40 cm
: 加賀国
外装
: 拵付
説明
: 翥武(とぶたけ)は陀羅尼泰平(だらにやすひら)の門人。加州の一代鍛冶。嘉永七年(1854)作あるが、本作は安政四年(1857)の年紀あり貴重。「翥(と-ぶ、はふ-る)」は、はばたく・飛び立つという意。本作は1尺1寸程の刃長ながら切先延び存在感のある力強い姿。互の目乱れ刃文に荒沸、湯走り掛かる相州伝の健全な脇指。時代の梅花皮鮫鞘脇指拵が付されたおすすめの一振。
価格
売却済
Apr 17, 2021
商品 No. KA-0384
: 上総守藤原兼重
刃長
: 2尺 5寸 1分 1厘 / 76.10 cm
: 武蔵国
外装
: 拵付
説明
: 上総守兼重は初代兼重の子。三代康継、法城寺正照との合作がある。作風が相弟子と伝えられる虎徹に似るため虎徹に銘を改ざんされたものがあるという。上総介を受領、のちに上総守に転じたが上総守銘の作刀は甚だ少ない。上総国は古来より親王任国とされていたため受領の際も守は避けるのが常識であり、憚って守に転じた後も上総介と切ったものと推測されている。本作は上総守銘、第32回(昭和60年/1985)指定の重要刀剣。数珠刃の虎徹に見紛う出来。重要刀剣に相応しい打刀拵が付く。
価格
売却済
脇指
Apr 17, 2021
商品 No. WA-0438
: 無銘(伝雲次)
刃長
: 1尺 4寸 5分 2厘 / 44.00 cm
: 備前国宇甘
外装
: 白鞘
説明
: 本作は昭和44年、第18回重要刀剣指定品。長い茎を短くしたのであろうか、長巻直し造り風の菖蒲造で、オーロラのような鮮明で見事な乱れ映り立つ。焼頭が揃う小互の目交じる小丁子の鎌倉期刃文から備前鵜飼派の「伝雲次」と極められたのであろう。一時代古いと鑑られれば鎌倉中期の雲生、一時代時代が下がれば南北朝期の雲重極めになったと思われる。鵜飼派代表工の雲生・雲次は、ともに京に出て後醍醐帝の抱え工となり、御用を勤めたといい、雲次には十六葉の菊花紋のある作も現存する。従って、鵜飼物は備前物中最も京物に近いとされている所以である。この脇指は雲類の一作風を見せて、地刃健全である。近時新調した白鞘に加えて本間薫山先生鞘書がある古鞘もあり楽しめる。
価格
: 2,500,000円