| 商品 No. KA-0803 | |
|---|---|
| 銘 |
表: 無銘(伊予掾宗次) 裏: -- |
| 姿 | 鎬造り庵棟、中切先 身幅広く 重ね厚く 屈強な姿 |
| 国 | 肥前国 |
| 時代 | 江戸時代初期 |
| 刃長 |
2尺 2寸 0分 4厘 66.8 cm |
| 反り |
4分 6厘 1.4 cm |
| 元幅 |
1寸 0分 8厘 3.3 cm |
| 先幅 |
7分 7厘 2.3 cm |
| 棟重 |
2分 3厘 0.7 cm |
| 鑑定書 | 保存刀剣 |
| 交付日 | 令和07年08月22日 |
| 都道府県 | 兵庫県 |
| 交付日 | 昭和55年09月22日 |
| 鍛 | 小杢目に板目交じり、地沸付き地景入り湯走り掛かる |
| 刃文 | 小湾れ調互の目乱れ、砂流し掛かり、飛焼き入り、沸が強く付く |
| 彫刻 | 表:掻き通しの棒樋に添樋、裏:掻き通しの菖蒲樋 |
| 帽子 | 直ぐ金筋入り小丸小さく返る |
| 茎 | 磨上無銘 |
| 目くぎ孔 | 1 |
| 鎺 | 銀無垢地鑢二重鎺 |
| 価格 | 450,000円 購入 |
| 伊予掾宗次に極められた無銘の刀。伊予掾宗次は江戸初期の肥前国佐賀藩工(上作刀工)。慶長十一年伊予掾受領。作風は、忠吉系の肥前刀と異なり地鉄は小糠肌とならず小杢目肌に板目が窺え地沸がよく付いて地景が交じる。刃文はほとんどが互の目、小湾れ交じりで沸が強く相州伝風、刃中金筋、砂流しが目立つ。本作は沸が強く相州伝で出来が良く慶長新刀体配。伊予掾宗次の極めは首肯できる。茎の状態からおそらく名刀とされた作が無銘になったと思われる。2025年保存刀剣審査合格。 |















