| 商品 No. KA-0804 | |
|---|---|
| 銘 |
表: 肥前国住肥後大掾源種広 裏: 透間雲 |
| 姿 | 鎬造り庵棟、身幅尋常 反り浅く付き 中切先 |
| 国 | 肥前国 |
| 時代 | 江戸時代初期(寛永頃) |
| 刃長 |
2尺 5寸 0分 8厘 76 cm |
| 反り |
5分 0厘 1.5 cm |
| 元幅 |
1寸 0分 5厘 3.2 cm |
| 先幅 |
7分 0厘 2.1 cm |
| 棟重 |
2分 2厘 0.7 cm |
| 鑑定書 | 重要刀剣 |
| 交付日 | 平成05年11月05日 |
| 都道府県 | 東京都 |
| 交付日 | 昭和30年05月23日 |
| 鍛 | 小板目肌詰み 流れ肌交じり 地沸よく付き 地景入る |
| 刃文 | 丁子乱れを主調に互の目、小互の目、小丁子など交じり、匂深く沸厚く付き砂流しかかり、小さな飛焼きかかり、匂口明るい |
| 帽子 | 直ぐに小丸、先掃き掛ける |
| 茎 | 生ぶ、鑢目筋違 先入山形 |
| 目くぎ孔 | 1 |
| 鎺 | 銀地金着せ槌目鎺 |
| 価格 | 4,500,000円 購入 |
| 本作は平成5年(1993)第39回指定 重要刀剣。刀工の種廣は市太郎と称す。「肥後大掾源種廣」「肥前国市太郎源種廣」「市太郎」などと銘を切り、銘字の肥は巴の中の縦線を横上に突き出す特徴がある。佐賀住。江戸初期寛永頃。大友家に仕えた藤左衛門種永の孫。鍋島藩の忠吉正系鍛冶と忠吉と縁続きの正廣・行廣・忠国家等の傍肥前鍛冶および伊予掾宗次一派とも異なる。「市太源守秀」「市太郎」と銘を切る肥前守秀らの市太種廣一派。添銘の「透間雲」は、雲が切れた間から日光がサッと差し込むような切れ味が鋭いという表現。種廣の作例少なく忠吉家とは違う肥前刀の秀逸作。薫山先生鞘書き「肥前国肥後大掾源種廣 透間雲ト号ス 佳作之 昭和戊午年(1978)正月 薫山誌(花押)」あり。 |

















