| 商品 No. KA-0824 | |
|---|---|
| 銘 |
表: 紀伊国康廣 裏: -- |
| 姿 | 鎬造り庵棟、中切先 身幅重ね十分 反りを抑えた寛文新刀姿 |
| 国 | 紀伊国 |
| 時代 | 江戸時代前期(寛文頃) |
| 刃長 |
2尺 4寸 9分 5厘 75.6 cm |
| 反り |
4分 6厘 1.4 cm |
| 元幅 |
1寸 0分 4厘 3.2 cm |
| 先幅 |
6分 0厘 1.8 cm |
| 棟重 |
2分 4厘 0.7 cm |
| 鑑定書 | 保存刀剣 |
| 交付日 | 令和7年12月審査合格 |
| 都道府県 | 岡山県 |
| 交付日 | 昭和29年10月07日 |
| 鍛 | 板目流れ地沸付く |
| 刃文 | 匂出来の焼頭揃気味の互の目乱れ、足入り、乱れ映り立つ |
| 彫刻 | 直ぐ焼詰め風 |
| 茎 | 磨上(2寸4分・7.3㎝)大筋違鑢 |
| 目くぎ孔 | 2 |
| 鎺 | 素銅地赤銅色絵刃方棟方金色絵鎺 |
| 価格 | 450,000円 購入 |
| 備中守橘康広は生国紀州にして土佐将監為康の次男で陸奥守為康の弟。のち大坂に移住して大坂石堂派の繁栄を担った江戸時代前期(寛文頃)の刀工。本作は元来2尺7寸強の長刀を2寸4分(7.3㎝)磨上げて操作性を高めた、いかにも寛文新刀らしい打刀。見事な磨上の茎には堂々たる「紀伊国康廣」が太銘で刻され、板目詰んで流れる地鉄には乱れ映りが立ち、匂出来の焼頭揃う互の目乱れ刃文には足葉入り、石堂派の典型作といえる。2025年12月保存刀剣審査合格。 |













