| 商品 No. KA-0853 | |
|---|---|
| 銘 |
表: 摂州住藤原貞次(伊賀守) 裏: -- |
| 姿 | 鎬造り庵棟、中切先 身幅尋常 重ね厚く 反りを抑えた寛文新刀姿 |
| 国 | 摂津国 |
| 時代 | 江戸時代前期(延宝-天和 1673-1684頃) |
| 刃長 |
2尺 2寸 3分 7厘 67.8 cm |
| 反り |
2分 0厘 0.6 cm |
| 元幅 |
1寸 0分 1厘 3.1 cm |
| 先幅 |
6分 8厘 2.1 cm |
| 棟重 |
2分 4厘 0.7 cm |
| 鑑定書 | 特別保存刀剣 |
| 交付日 | 令和8年6月3日 |
| 都道府県 | 埼玉県 |
| 交付日 | 昭和61年09月25日 |
| 鍛 | 小板目詰んで精良 |
| 刃文 | 直調に浅く湾れ、互の目を交え、刃縁に小足・葉が入り細かな変化を見せ、匂口明るく冴える |
| 帽子 | 直ぐ湾れ気味小さく返る |
| 茎 | 磨上、大筋違鑢 |
| 目くぎ孔 | 2 |
| 鎺 | 素銅地金着せ総鑢二重鎺 |
| 価格 | 450,000円 購入 |
| 本作貞次は本国肥後で鈴木甚甚右衛門。鈴木加賀守貞則の弟。兄と同じく大坂に出て新刀を代表する名工・井上真改に学んだ。延宝から天和頃に活躍。「摂州住藤原貞次」「伊賀守藤原貞次」などと銘を切る。本作は、大坂新刀を代表する井上真改の門流らしく、精良に鍛えられた地鉄と、穏やかな直刃調の互の目乱れにも細かな変化を見せる明るく冴えた刃文が見どころ。地刃の出来の良さを端正に見せた一振。金着二重鎺が映え、令和8年(2026)特別保存刀剣審査合格。 |















