| 商品 No. KA-0809 | |
|---|---|
| 銘 |
表: 一 肥前国出羽守行廣(初代) 裏: -- |
| 姿 | 鎬造り庵棟、中切先延びごころ 身幅広く重ね厚く 反り頃合いの洗練された姿 |
| 国 | 肥前国 |
| 時代 | 江戸時代前期(寛文頃) |
| 刃長 |
2尺 4寸 8分 2厘 75.2 cm |
| 反り |
5分 9厘 1.8 cm |
| 元幅 |
1寸 0分 5厘 3.2 cm |
| 先幅 |
7分 5厘 2.3 cm |
| 棟重 |
2分 2厘 0.7 cm |
| 鑑定書 | 保存刀剣 |
| 交付日 | 平成21年03月04日 |
| 都道府県 | 埼玉県 |
| 交付日 | 昭和59年11月19日 |
| 鍛 | 小糠肌、地沸付いて地景入る |
| 刃文 | 湾れ互の目乱れ交じり |
| 帽子 | 直ぐで小丸品よく返る |
| 茎 | 生ぶ、筋違鑢 栗尻 |
| 目くぎ孔 | 1 |
| 鎺 | 素銅地金着せ腰祐乗鑢鎺 |
| 価格 | 1,200,000円 購入 |
| 本作は銘「廣」の字を正字に切る初代行廣。初代行広は、吉信次男で初代忠吉の孫にあたる。初代正廣の弟。正保五年(1648)出羽大掾を受領。寛文三年(1663)出羽守に転ず。慶安三年(1650)長崎に赴き、阿蘭陀鍛鍛冶の久次および薬師寺種永より阿蘭陀伝来の鍛法を学び、「以阿蘭陀鍛作」と添銘を切る。また、のちに石堂派鍛冶(四郎兵衛則吉)から備前一文字伝の鍛法を習いその意を銘「一」と添えている。天和三年(1683)66歳没。本作は小糠肌と湾れ互の目乱れ刃文に品のよい直ぐ小丸帽子。初代行廣の洗練された一振。寒山先生鞘書き(一字有之 乱出来之・昭和辛亥1971年初夏吉日)あり。2009年保存刀剣合格。 |















