| 商品 No. KA-0847 | |
|---|---|
| 銘 |
表: 山上播磨守藤原国寿 裏: -- |
| 姿 | 鎬造り庵棟、中切先 身幅重ね十分 反りを抑えて引締まった姿 |
| 国 | 豊後国 |
| 時代 | 江戸時代後期(天保頃) |
| 刃長 |
2尺 3寸 4分 0厘 70.9 cm |
| 反り |
4分 0厘 1.2 cm |
| 元幅 |
9分 9厘 3 cm |
| 先幅 |
6分 9厘 2.1 cm |
| 棟重 |
2分 1厘 0.6 cm |
| 鑑定書 | 特別保存刀剣 |
| 交付日 | 令和8年3月審査合格 |
| 都道府県 | 福岡県 |
| 交付日 | 昭和31年09月05日 |
| 鍛 | 小板目流れごころ地景入る |
| 刃文 | 小沸付いて焼頭が揃い気味の丁子乱れ |
| 帽子 | 乱て突き上げ掃き掛け気味に小さく返る |
| 茎 | 生ぶ(少し区送り)、筋違鑢 先入山形 |
| 目くぎ孔 | 2 |
| 鎺 | 銀無垢金鍍金腰祐乗鑢鎺 |
| 価格 | 650,000円 購入 |
| 本作「山上播磨守藤原国俊」は、豊後国玖珠(くす)郡森(現在の大分県玖珠郡玖珠町)に住し、文政から天保頃に活躍した新々刀工。「豊州森住国寿作」「森住播磨守国寿」「山上播磨守国寿」などと銘を切る。同じ豊後森出身地で山上姓を名乗り、さらに同じ播磨守を受領した「山上播磨守藤原国隆」は、江戸初期に大坂で活躍した初代和泉守国貞の高弟であった。国隆は師国貞から厚い信頼を受け、その晩年には代作・代銘を務め、二代国貞との合作も残している。初代国貞没後には二代国貞を補佐したと考えられ、後に井上真改へと大成する二代国貞へ国貞一門の技術を伝える上でも重要な役割を果たした刀工 本作は、豊後における山上家の系譜を考える上でも興味深い一振。「-室町期からの-大分県の刀 中原信夫著」所載刀。2026年3月特別保存刀剣審査合格。 |














