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商品 No. MEN-3299
画題 封禄図
無銘
材質 赤銅地 容彫 銀色絵
時代 江戸時代後期
桐箱
寸法
左縦 1.7 cm
右縦 1.7 cm
左横 3.9 cm
右横 4.0 cm
価格   55,000円   購入
 
説明
鹿角に蜂がとまる姿を立体感豊かな容彫であらわした目貫。蜂と鹿の組み合わせは、中国の諧音に由来する吉祥画題で、「蜂」は「封(高い官位に取り立てられること)」、「鹿」は「禄(俸禄・財産)」に通じ、合わせて「封禄」、すなわち官位を得て禄に恵まれることを意味し、立身出世や繁栄への願いが込められている。本作は赤銅地を巧みに彫り起こし、蜂は黒々とした赤銅の色合いを活かし、鹿角には銀色絵を施して鮮明な対比を生み出す。鹿角の細かな肌合いから蜂の翅や脚に至るまで丁寧に彫り込まれ、写実味と力強さを備える。意匠の面白さに加え、吉祥の意味を秘めた小粋な目貫。
MEN-3299
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