| 商品 No. WA-0846 | |
|---|---|
| 銘 |
表: 筑後住祐利 裏: 明治三年二月日 殉國 |
| 姿 | 鎬造り庵棟、中切先延びごころ 身幅広く 頑健な姿 |
| 国 | 筑後国 |
| 時代 | 明治初期(1870年) |
| 刃長 |
1尺 9寸 7分 0厘 59.7 cm |
| 反り |
2分 6厘 0.8 cm |
| 元幅 |
1寸 0分 1厘 3.1 cm |
| 先幅 |
7分 6厘 2.3 cm |
| 棟重 |
1分 7厘 0.5 cm |
| 鑑定書 | 保存刀剣 |
| 交付日 | 昭和63年04月27日 |
| 都道府県 | 福岡県 |
| 交付日 | 昭和45年08月20日 |
| 鍛 | 小板目詰む |
| 刃文 | 直刃、僅かに小互の目入る |
| 帽子 | 直ぐで小丸 |
| 茎 | 生ぶ、切鑢 浅い栗尻 |
| 目くぎ孔 | 1 |
| 鎺 | 素銅地銀鍍金 |
| 価格 | 350,000円 購入 |
| 本作筑後久留米住祐利(すけとし)は備前の横山加賀介祐永(すけなが)門で、幕末から明治初期の久留米藩工。名君と評される十代藩主有馬頼永(よりとう)に仕えた。比較的世に知られていないが、幕末期の筑後を代表する刀工で、廃刀令により一代限りではあるが名を馳せた一人。本作、端正な本造り姿で鍛えは小板目、刃文はうぶ刃を遺す中直刃。地刃共に健全。明治三年二月日の裏銘に刻された「殉国」は国のために命を捧げる意。勤王思想の気持ちが込められた作。1988年保存刀剣審査合格。 |















