第11回沖縄刀剣市 平成30年12月24日

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12月21日(金)から3日間、「那覇市ぶんかテンブス館」で第11回沖縄刀剣市を開催しました。刀剣商のいない沖縄での日本刀普及を目指して2012年6月から6年半が経ちます。昨年には当初からお手伝い頂いた地元の愛刀家が那覇に日本刀店「夢窓庵 喜楽」をオープン。徐々に来店客が増えてこれからの意欲を語ってくれました。共催でおこなった今回は同店の顧客や沖縄刀剣市を楽しみにしている多くの馴染み客が来場、沖縄での成果を感じることができました。

刀剣評価査定士  平成30年12月17日

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全国刀剣商業協同組合(全刀商)ですすめている刀剣評価査定士の第3回模擬試験が12月17日組合交換会後の東京美術倶楽部でおこなわれました。日本刀の知識はもちろんのこと、古物営業法や銃刀法などの法律知識も求められます。制度は来年実施される予定で、刀剣商の知識や認知度が向上されることを期待しています。
また、同日夜には大刀剣市実行委員会の打ち上げ反省会が近くのホテルでおこなわれました。来年の大刀剣市も無事成功することを願っています。

来年の大刀剣市に向けての座談会   平成30年12月12日

刀剣商の一大イベントである今年の大刀剣市が無事に閉幕し、来年に向けての反省および改善事項の検討が始まりました。「大刀剣市はニーズを反映して絶えず変化しより良くならなければならない」との考えから、今年は若い出店者の柔軟なアイデアを生かす試みとして、若手刀剣商数名との座談会がおこなわれました。
「現在の混雑状況は危険。もっとゆとりあるスペースにするなど混雑対策を講じるべき」、「ウェブカタログの導入は出来ないのか」、「寿司カウンターを設けるなど食を充実させて顧客が館外に食事に出なくなるような工夫が必要」、「売買のみではなく、新しい愛刀家を育てるための、例えば刀の手入方法といった初心者講座や、昨年行われた薩摩拵についての講義といった上級者向けまでの講習プログラムを組むのもよい」など新しい発想を知ることが出来ました。
10年後
には、来場者1万人(現在は3千人)、東京美術倶楽部4フロア全館(現在は2フロア)にわたる最大イベントにしたいという意気込みが述べられました。司会をおこないながら頼もしい若手達の活力を感じ今後に期待してしまいます。なおこの座談会は「刀剣界」次号に掲載の予定です。みなさまも大刀剣市に対するご意見ご要望などありましたら、お知らせください。