刀剣松本
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日本刀・刀装具の販売・買取

日本刀・刀装具の販売・買取 (株)美術刀剣松本 千葉県野田市

商品 No. KA-0296
表:泰龍斎宗寛造之
裏:安政五年三月日
陸奥国白河、武蔵国江戸
時代幕末期

寸法
刃長
2尺 3寸 5分 6厘 71.4 cm
反り
4分 1厘 1.2 cm
元幅
1寸 0分 4厘 3.2 cm
先幅
7分 4厘 2.2 cm
元重
2分 4厘 0.7 cm

日本美術刀剣保存協会鑑定書
特別保存刀剣 交付日:平成02年10月25日
 
登録証
教育委員会:栃木県
交付日:昭和26年03月24日

詳細情報
姿鎬造り庵棟、中切先 身幅広く重ね厚く中反りの健全な姿
杢目肌美しく詰み焼頭から煙込み風の段映り立つ
刃文冴えた互の目丁子拳を交え足長く入る
帽子地蔵風に乱れ込んで先小丸に返る
生ぶ、筋違鑢化粧付き 浅い刃上り栗尻
目釘孔 1 
銀無垢二重鎺

外装情報
外装 白鞘

 
コメント 泰龍斎宗寛は生国奥州白河阿武隈川畔、文政初期(1818頃)生まれ。嘉永五年(1852)頃出府して固山宗次に入門しのち高弟となる。江戸深川箱崎町住。下総古川藩工を勤め、安政元年(1854)から泰龍斎と号し、銘を初期の楷書体から安政四年(1857)隷書風に替えて切る。明治十六年(1883)65歳没。初期の阿武隈川銘時代は師の宗次と同様の互の目丁子で、焼幅の出入りの差のあるものを焼いているが、以降は直刃調に焼頭の揃った互の目に丁子足を長く焼いた独特の刃文で地刃が冴えて上手。本作、煙込みを伴なう横映りとも段映りともいわれる映りが特筆の、安政五年宗寛40歳時の師に迫る地刃共に傑出した出来。
 
価格
2,000,000 円

KA-0296
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