刀剣松本
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日本刀・刀装具の販売・買取

日本刀・刀装具の販売・買取 (株)美術刀剣松本 千葉県野田市

商品 No. KA-0310
表:薩藩臣奥元平
裏:天明九酉春
薩摩国
時代江戸時代後期(1789)

寸法
刃長
2尺 2寸 7分 0厘 68.8 cm
反り
5分 3厘 1.6 cm
元幅
1寸 0分 9厘 3.3 cm
先幅
7分 7厘 2.3 cm
元重
2分 4厘 0.7 cm

日本美術刀剣保存協会鑑定書
特別保存刀剣 交付日:令和元年08月26日
 
登録証
教育委員会:茨城県
交付日:平成31年02月21日

詳細情報
姿鎬造り庵棟、中切先 身幅重ね厚く 反り尋常の覇気ある姿
小板目肌詰み、地沸付き、地景入る
刃文湾れ調に大互の目交じり、足太く入り、匂い深く、沸厚く付き、砂流し金筋掛かる
彫刻表裏に丸止めの棒樋
帽子一枚風、掃き掛ける
生ぶ、鑢目筋違、先剣形、佩表棟寄りに太鏨大振りの六字銘があり、裏に年紀がある
目釘孔 1 
素銅地銀着腰祐乗鑢鎺

外装情報
外装 白鞘

 
コメント 元平は延享元年(1744)奥元直の嫡男として生まれる。父に学んで出藍の誉れがあり、天明五年(1785)に至って藩庁は薩藩臣元平と銘することを許したと伝え、それまでの「薩陽士元平」を「薩藩臣奥元平」と切るようになる。さらに寛政元年(1789)十二月に大和守を受領して以降は「奥大和守平朝臣元平」と切るものが多い。文政九年(1826)82歳で長寿を全うしている。伯耆守正幸と並んで薩摩新々刀の双璧とされる実力者。本作は大和守を受領する同年春、元平46歳時の作で、鍛は小板目肌詰み、地沸付き地景入る。刃文は湾れ調に互の目、大互の目交じり、匂深く、荒めの沸交じり、砂流し・金筋掛かり出来が良い。元平得意の作風をよく示している名品。
 
価格
1,850,000 円

KA-0310
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