刀剣松本
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日本刀・刀装具の販売・買取

日本刀・刀装具の販売・買取 (株)美術刀剣松本 千葉県野田市

商品 No. WA-0369
表:(菊紋)国貞
裏:---
岩代国(会津)
時代江戸時代中期

寸法
刃長
1尺 6寸 6分 0厘 50.3 cm
反り
3分 5厘 1.1 cm
元幅
1寸 0分 6厘 3.2 cm
先幅
7分 4厘 2.3 cm
元重
2分 3厘 0.7 cm

日本美術刀剣保存協会鑑定書
保存刀剣 交付日:令和元年08月26日
 
登録証
教育委員会:東京都
交付日:平成06年09月20日

詳細情報
姿鎬造り庵棟、身幅広く重ね厚く、中切先鳥居反りの丈夫な姿
小杢目に板目交じり地沸付く、鎬地柾目肌
刃文小沸出来沸付く互の目乱れに砂流し掛かり金筋をみる
帽子沸付いて湾れ小丸に返る
生ぶ、比較的短めの仕立て、筋違鑢 浅い入山形
目釘孔 1 瓢箪穴を円形に銅埋め
素銅地金鍍金水戸鎺

外装情報
外装 白鞘

 
コメント 本作二字銘「国貞」は古川治郎兵衛(のち三太夫)といい、入道兼定と呼ばれた兼定四代(近江大掾兼定)の末弟。銘を「国貞」二字銘に切る。万治二年(1659)八月日の年紀入作がある。作刀技量が高く、古川兼定系中興の達人と称賛され、十一代和泉守兼定はこの国貞の作刀に古川家定紋入りの黒漆半太刀拵を差料にしていた。元禄十年(1697)没。同工銘の現存する作刀は少ない。その理由は国貞の作が会津刀工の代表格である陸奥大掾三善長道に劣らず、また二字銘であったことから茎を改変し易く、多くの作刀が「国貞」から「陸奥大掾三善長道」に改変されたと考えられている。本作には「菊紋」が刻されているが、これも真改国貞との混同をねらった所作と思われる。技量の高さと哀しい性(さが)が認められる秀作脇指。
 
価格
250,000 円

WA-0369
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