刀剣松本
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日本刀・刀装具の販売・買取

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二所・三所
May 22, 2020
商品 No. FM-0013
画題
: 飾銚子図
: 無銘(伝通乗)
時代
: 江戸時代中期(元禄頃)
: 武蔵国江戸
鑑定書
: 保存刀装具 (交付日:平成25年06月27日)
コメント
: 伝通乗と極められた無銘の飾銚子図小柄笄二所。後藤宗家十一代通乗光寿(つうじょうみつのぶ)は寛文四年(1664)生まれ。別家仙乗光清の三男で、宗家七代顕乗の孫にあたる。十代目廉乗の嫡男(四郎兵衛光嘉)が貞享元年(1684)25歳の若さで病没し、後継者がなくなったので、通乗光寿21歳、廉乗57歳の時、廉乗の娘とめあわされて養子となる。元禄十年(1697)養父廉乗の隠居にともない宗家十一代目を相続した。享保六年(1721)58歳没。通乗は21歳で宗家の養子に選ばれただけに技量に優れ、また時代の流れを受け止め、従来の伝統的後藤家彫のみでなく写実的町彫の彫法を加味した作品を手掛けた。本作画題の飾銚子(かざりちょうし)とは酒を注ぐための長い柄がついた酒器。松竹梅、鶴亀などの模様が彫られ金銀水引などを装着して神社の儀式などめでたい席で使用される。裏鑢の状態も良く江戸中期元禄頃の名工通乗伝極めの品格ある作。
価格
: 350,000円
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