刀剣松本
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日本刀・刀装具の販売・買取

日本刀・刀装具の販売・買取 (株)美術刀剣松本 千葉県野田市

商品 No. KA-0289
表:於徳山米沢臣長運斎綱俊
裏:嘉永三年四月吉日
武蔵国江戸
時代江戸時代後期

寸法
刃長
2尺 3寸 2分 0厘 70.3 cm
反り
8分 3厘 2.5 cm
元幅
1寸 0分 4厘 3.2 cm
先幅
7分 8厘 2.4 cm
元重
2分 4厘 0.7 cm

日本美術刀剣保存協会鑑定書
特別保存刀剣 交付日:令和元年5月23日
 
登録証
教育委員会:新潟県
交付日:昭和27年9月6日

詳細情報
姿鎬造り庵棟、中切先腰反り深く身幅広く重ねの厚い力漲る姿
小板目肌良く詰む
刃文匂出来直焼き出し濤乱大互の目乱れ足入り
彫刻表裏丸止め棒樋
帽子直ぐに小丸浅く返る
生ぶ、鑢化粧筋違 浅い刃上り栗尻
目釘孔 1 
素銅地銀着腰祐乗鑢鎺

外装情報
外装 白鞘

 
コメント 長運斎綱俊(初代)は寛政十年(1798)奥州米沢の加藤国秀次男でまた加藤綱英の実弟として生まれる。兄と共に出羽米沢藩主上杉家の抱工となり、文政六年(1823)頃に出府して江戸麻布の上杉家の中屋敷に住して鍛刀。水心子正秀に師事して長運斎と号す。安政元年(1854)長運斎を息子の是俊に譲り、晩年は長寿斎と改める。一派を築いて文久三年(1863)没、66歳。備前伝の丁子乱れの良作を遺し、当時備前伝の第一人者と称せられ、さらに津田助廣の濤欄写しを得意とし名を挙げた。本作は、嘉永三年(1850)四月、綱俊が熊本に遊歴した際、子の是俊と共に徳山の弟子盛龍軒盛俊宅に立ち寄った時の作刀。綱俊52歳、一竿子忠綱にも見紛う円熟期の見事な濤乱写し。
 
価格
1,600,000 円

KA-0289
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