刀剣松本
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日本刀・刀装具の販売・買取

日本刀・刀装具の販売・買取 (株)美術刀剣松本 千葉県野田市

商品 No. KA-0304
表:菊紋奥州磐城住和泉守藤原国虎
裏:宝永四丁亥年八月日以南蛮颪湯鉄作
陸奥国磐城
時代江戸時代中期(1707年)

寸法
刃長
2尺 3寸 5分 6厘 71.4 cm
反り
5分 0厘 1.5 cm
元幅
1寸 1分 0厘 3.3 cm
先幅
8分 2厘 2.5 cm
元重
2分 5厘 0.8 cm

日本美術刀剣保存協会鑑定書
特別保存刀剣 交付日:平成14年04月08日
 
登録証
教育委員会:神奈川県
交付日:昭和32年04月04日

詳細情報
姿鎬造、庵棟、反り頃合い、中切先の覇気横溢する健全な姿
板目肌流れ杢交じり、地沸付き、地景入り肌立つ
刃文小湾れ風の互の目、わずかに尖り刃交じり、沸付き足入り、砂流し掛かる
帽子湾れ込んで乱れ丸く返る
生ぶ、化粧付き筋違鑢、浅い刃上り栗尻
目釘孔 1 
素銅地銀着横鑢鎺

外装情報
外装 白鞘

 
コメント 国虎(初代)は万治元年(1658年)磐城平字鍛冶町生まれ。堀川国安の後裔といわれ、摂津大阪に出て井上真改また伊賀守金道に学ぶ。天和二年真改没(1682)後磐城に帰り、内藤家に仕えて鍛刀、貞享元年(1684)和泉守を受領し菊紋を拝領する。享保三年(1718)61歳没。作風は師真改に似て華やかな刃文を焼く。本作は宝永四年(1707)国虎円熟期50歳時の作。茎状態抜群で、銘文の「以南蛮颪湯鉄作」とは南蛮鉄を卸し鉄にした鉄、溶かして脱炭した鉄で作ったという意味。地鉄に工夫を凝らし特別に鍛えた覇気横溢する作。「寒山押形新刀辞典」、「上州刀工総覧」、「磐城の刀工と金工」所載の和泉守国虎傑作の一振。
 
価格
1,850,000 円

KA-0304
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