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商品 No. KA-0384
表: 上総守藤原兼重
裏: --
武蔵国
時代 江戸前期(寛文頃)
寸法
刃長
2尺 5寸 1分 1厘
76.1 cm
反り
3分 0厘
0.9 cm
元幅
1寸 0分 6厘
3.2 cm
先幅
6分 7厘
2 cm
棟重
2分 5厘
0.8 cm
日本美術刀剣保存協会鑑定書
鑑定書 重要刀剣
交付日 昭和60年10月30日
登録証
都道府県 東京都
交付日 昭和31年03月29日
詳細情報
姿 鎬造り庵棟、反り浅く 中切先詰まる
小板目肌詰み 地沸付き 地景入る
刃文 直刃調に互の目連れて交じり 数珠刃風となり 足頻りに入り 匂深く 小沸厚く付く
帽子 直ぐに小丸 やや深く返る
生ぶ、鑢目筋違に化粧付く刃上がり栗尻
目くぎ孔 1
素銅地金着総鑢二重鎺
外装情報
外装 拵付
黒石目地塗鞘打刀拵
拵全長
3尺 5寸 3分 1厘
107.0 cm
柄全長
8寸 5分 1厘
25.8 cm
桐鳳凰図、銘長州萩住光高作 鉄地 竪丸形 肉彫地透
目貫 麒麟図、赤銅容彫 金色絵
縁頭 龍図、赤銅魚子地 高彫象嵌色絵 森英満作と銘あり
その他 白鮫皮着納戸色燻革摘み巻柄
説明
上総守兼重は初代兼重の子。三代康継、法城寺正照との合作がある。作風が相弟子と伝えられる虎徹に似るため虎徹に銘を改ざんされたものがあるという。上総介を受領、のちに上総守に転じたが上総守銘の作刀は甚だ少ない。上総国は古来より親王任国とされていたため受領の際も守は避けるのが常識であり、憚って守に転じた後も上総介と切ったものと推測されている。本作は上総守銘、第32回(昭和60年/1985)指定の重要刀剣。数珠刃の虎徹に見紛う出来。重要刀剣に相応しい打刀拵が付く。
価格   売却済  
 
KA-0384
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