刀剣松本
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日本刀・刀装具の販売・買取

日本刀・刀装具の販売・買取 (株)美術刀剣松本 千葉県野田市

商品 No. KA-0282
表:駿州嶋田住輝吉広助
裏:天文拾四年六月二日
駿河国
時代室町時代後期

寸法
刃長
2尺 3寸 3分 6厘 70.8 cm
反り
9分 2厘 2.8 cm
元幅
9分 9厘 3.0 cm
先幅
7分 0厘 2.1 cm
元重
2分 2厘 0.7 cm

日本美術刀剣保存協会鑑定書
特別保存刀剣 交付日:平成30年12月10日
 
登録証
教育委員会:東京都
交付日:昭和45年07月23日

詳細情報
姿鎬造り庵棟、切先延びごころ、中間より先反り深く付く覇気ある姿
板目肌やや肌立ち地景入り地沸付き焼き出し映り掛かる
刃文腰開きの互の目乱れ大模様、開いた腰の部分が直刃になる、棟焼就く
帽子浅く湾れて小丸、棟焼をともない返りは深い
生ぶ茎、勝手下がり 浅い刃上がり栗尻、研ぎ溜まり少し削ぐ
目釘孔 1 
素銅地金着二重鎺

外装情報
外装 白鞘

 
コメント 銘鑑によれば、「駿州島田住輝吉」は初代、天文、駿河、(年紀)天文九。「駿州島田住広助」は義助子、初代、天文、駿河、(年紀)天文十一、永禄二。広助は義助、助宗とともに島田の三傑とたたえられ、特に名作を遺す、とある。本作銘文は、「駿州嶋田住輝吉広助・天文拾四年(1545)六月二日」で輝吉と広助の合作刀とも鑑せられるが、勢力を誇った今川義元(1560年歿)の鍛冶頭として紀年銘を刻むことが出来た島田広助が合作刀で輝吉銘の後に銘を刻すと広助は輝吉より低位となり考えにくい。従い、輝吉と広助は同人、ひとり銘とも考えられる。本作は資料的にも貴重。小田原相州と呼ばれて栄えた島田の覇気ある優品。
 
価格 売却済

KA-0282
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