刀剣松本
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日本刀・刀装具の販売・買取

日本刀・刀装具の販売・買取 (株)美術刀剣松本 千葉県野田市

商品 No. KA-0334
表:若狭国冬広
裏:天正八年二月日
若狭国
時代室町時代後期(1580)

寸法
刃長
2尺 1寸 3分 8厘 64.8 cm
反り
5分 3厘 1.6 cm
元幅
1寸 1分 0厘 3.3 cm
先幅
8分 5厘 2.6 cm
元重
2分 4厘 0.7 cm

日本美術刀剣保存協会鑑定書
特別保存刀剣 交付日:平成25年8月15日
 
登録証
教育委員会:東京都
交付日:昭和27年08月14日

詳細情報
姿鎬造り庵棟、身幅広く重ね厚く反り尋常、切先延びる壮麗な姿
直刃にほつれ・喰違い・二重刃交え、小足入り砂流し掛かり、互の目を見る
刃文板目肌流れ杢交じり、地沸付く
彫刻表裏棒樋に添樋
帽子乱れ込み、先尖りごころに、掃き掛けて返る
生ぶ(棟を磨る)、勝手下り鑢 浅い刃上り栗尻、棟寄りに太鏨大振りの銘 裏に年紀がある
目釘孔 2 元孔上
素銅地金着水戸鎺

外装情報
外装 拵付
金刷毛目塗銀箔蛭巻鞘打刀拵
拵全長
3尺 2寸 2分 1厘 97.6 cm
柄全長
7寸 6分 6厘 23.2 cm
瑞雲図、朧銀地 入木瓜形 高鋤彫
目貫 這龍図、金無垢 容彫
縁頭 梅龍図、銘 休雅、朧銀地 高彫象嵌色絵
その他 鐺:雲龍図 銘 土屋正珉 朧銀地 高彫象嵌色絵

 
コメント 冬廣(初代)は相州広次三代目の子で室町時代の康正(1455-1457)頃に若州小浜に移住したと伝えられ、その名跡は新々刀時代にまで続いた。本作は天正八年(1580)の年紀から高橋五郎左衛門。冬廣一門次広の子。四代藤左ヱ門尉冬廣が備中国松山城主三村元親の招きにより同国に移住後、若州冬廣の名跡を継ぐ(五代)。慶長三年十二月若狭守を受領したが、藩主の京極氏が若狭守であるからこれを憚って慶長年間より私に若狭大掾に改めたという。小浜住。本作は生ぶ茎、冬廣在銘、天正年紀がある慶長新刀最初期の壮麗な姿で地刃の出来が良い。田野邊(探山)先生鞘書きあり「若狭国冬廣 生茎五字銘與天正八年二月日有之以期待有ノ打刀ノ姿態二同工得意ノ作域ナル直刃ヲ焼申候佳品也 惟時癸巳林鐘(2013年夏)探山邉道識(花押)」。絢爛たる金刷毛目塗銀箔蛭巻鞘打刀拵が付されている。
 
価格
1,500,000 円

KA-0334
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