刀剣松本
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日本刀・刀装具の販売・買取

日本刀・刀装具の販売・買取 (株)美術刀剣松本 千葉県野田市

商品 No. NAG-0009
表:廣重
裏:---
武蔵国江戸
時代江戸時代前期

寸法
刃長
1尺 2寸 9分 4厘 39.2 cm
反り
9分 9厘 3.0 cm
元幅
8分 8厘 2.7 cm
先幅
1寸 1分 2厘 3.4 cm
元重
2分 2厘 0.7 cm

日本美術刀剣保存協会鑑定書
保存刀剣 交付日:平成30年6月13日
 
登録証
教育委員会:東京都
交付日:平成27年01月13日

詳細情報
姿先反りの強い尋常な造り込み
板目肌に下原特有の如輪杢を交え地沸付き地景太くはたらく
刃文浅い湾れに小互の目、小丁子、山形の刃を交え起伏に富み砂流し掛かる
彫刻表裏薙刀樋
帽子浅く湾れて小丸に返る
切鑢、切尻、長さ36.5cm(1尺2寸)
目釘孔 1 
素銅地銀着水戸鎺

外装情報
外装 拵付
黒漆塗三階松紋鞘薙刀拵
拵全長
8尺 0寸 8分 5厘 245.0 cm

 
コメント 武州下原廣重と極められた廣重二字銘の薙刀。下原鍛冶は現在の東京都八王子(武蔵国下原)に住した永正頃(1504)の山本周重(ちかしげ)を初代とした山本一族十家を中心とした鍛冶一派。新刀期においては甲州武田家、小田原北条家門下で駐鎚し、新刀期には徳川幕下を許され栄えた。俗名がなければ代別は難しいが、周茂・康重・照重・廣重の四工が著名。作風は概ね末相州・村正一派に末関を加味したものであり、地鉄に如輪杢(じょりんもく)といわれる渦を巻いたような肌があらわれる。本作は、下原一派の特徴があらわれた先反りの強い姿の薙刀。時代の黒漆塗三階松紋鞘薙刀拵が附されている。
 
価格
425,000 円

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